350万人が利用する会社訪問アプリ

  • UIデザイナー
  • 60エントリー

eスポーツ競技シーン向けサービスのUI/UXの設計者を募集します!

UIデザイナー
60エントリー

on 2021/06/02

1,618 views

60人がエントリー中

eスポーツ競技シーン向けサービスのUI/UXの設計者を募集します!

オンライン面談OK
東京
中途・副業
新卒
東京
中途・副業
新卒

吉本 砂月

株式会社RATEL 取締役COO 2018年10月に代表の吉村と共に株式会社RATELを設立し、取締役COOとして就任。プロダクトのUIデザイン.Webデザインの他、プロチームのユニフォームデザインやブランド設計等も手がける。 Twitter : https://twitter.com/Satsuki_exams

吉村 信平

株式会社RATEL CEO ゲーマー向けプラットホーム『VOLBOX』を開発、運営。

株式会社RATELのメンバー

株式会社RATEL 取締役COO 2018年10月に代表の吉村と共に株式会社RATELを設立し、取締役COOとして就任。プロダクトのUIデザイン.Webデザインの他、プロチームのユニフォームデザインやブランド設計等も手がける。 Twitter : https://twitter.com/Satsuki_exams

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esports領域を専門とする会社です。 現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELが身を置いている「esports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) eSportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がなければいけません。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 運営している大会情報 : https://ratel.games/tournament ■ eスポーツ大会立ち上げサービス「ノバシェア」第一号パートナーとしてFENNELと提携 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000037679.html  自社大会では、スポンサー営業や、企画を含めて全て内部で完結しているため、“大会の伸ばし方”・“SNS運用”・“戦略の練り方”・“利益の最大化”など、考えて動く事が求められます。  それ以上に、プレイヤーや視聴者の皆様が「観てよかった!」「参加して良かった!」と思って頂けるような大会にしていく事が最重要となります。プロダクト事業と連動する事で、確固たるブランドを築いていく事が求められます。受託大会を通して、経験や技術を積み、自社大会を進化させていきます。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でeSportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esports領域を専門とする会社です。 現在は主に、①プロダクト事業 ② 大会運営事業の2つを展開しています。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELが身を置いている「esports」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) eSportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がなければいけません。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 運営している大会情報 : https://ratel.games/tournament ■ eスポーツ大会立ち上げサービス「ノバシェア」第一号パートナーとしてFENNELと提携 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000037679.html  自社大会では、スポンサー営業や、企画を含めて全て内部で完結しているため、“大会の伸ばし方”・“SNS運用”・“戦略の練り方”・“利益の最大化”など、考えて動く事が求められます。  それ以上に、プレイヤーや視聴者の皆様が「観てよかった!」「参加して良かった!」と思って頂けるような大会にしていく事が最重要となります。プロダクト事業と連動する事で、確固たるブランドを築いていく事が求められます。受託大会を通して、経験や技術を積み、自社大会を進化させていきます。

なぜやるのか

◆ RATELのMissionである「esports経済圏を構築する」 この先にあるもの  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社の掲げるMissionは「esports経済圏を構築する」です。 一見、少しシンプルにも聞こえるかもしれません。しかし、日本ではもっとesportsは愛されるべきで、もっと市場が大きくなっても良いと考えています。 先ほども書いたように、esportsの市場は拡大していますが、海外と比較すると、まだまだ大きくはありません。その背景には日本独特の規制やまだマスには定着しない文化等様々な要因が挙げられます。 そんな中で、RATELは、「知ったこっちゃねぇ!俺たちはゲームが、それに人生をかけるプレイヤーが、それに熱狂する観客が、全てがたまらなく好きなんだ!」という想いを持ち、平均年齢20歳という若いメンバーが中心となり、日本から、世界の競技シーンの台風の目となれるような様々な業務を日々チームで進めています。 ◆ プロダクト事業にかけるRATELの想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プロダクト事業部では、モバイルゲーマー特化型のボイスチャットアプリケーションの開発を行っております。このプロダクトの究極の目標は次世代ゲーマーにとって必須となるインフラを作ることです。 現在、既にいくつかのボイスチャットアプリケーションが存在していますが、それらのボイスチャットアプリケーションではUIが複雑で操作しずらかったり、ゲームと並行して使用することでゲーム音の音質に影響が出るなど、課題があると感じています。他にも、特に今の若い世代は、小さい頃からスマートフォンが身近にあり、そもそもPCでゲームをしたことがないという人も多く、故に既存のpcゲーマー向けのボイスチャットでは操作の仕方が分からないという人も多くいます。 このジェネレーションギャップの課題をクリアして、全世界の幅広い年代層のモバイルゲームユーザーたちが快適にゲームをプレイできる環境を作るというところを私たちは目指しています。 実際にプロダクト開発に関わっているメンバーの生の声を知りたい方は以下のURLからご覧ください! 【10代でエンジニアとマネージャーを務める松下が語る、RATELの魅力とこれからについて。】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/292763

どうやっているのか

【Vision】 宇宙一のエンターテイメントを創る 【Mission】 eスポーツ経済圏を構築する 【Value】 『RATEL魂』 ・自分の仕事に誇りを持つ。 ・目の前の相手をリスペクトする。 ・エンタメで人そして志高くプロフェッショナルであり続けよう。誰かを幸せにできる人になろう。 『ONE for ALL , ALL for ONE』 ・どんな大きな課題にもチーム一丸となって向き合おう。 ・誰もが不可能だと思った困難な課題ほどクラッチを起こせ。 ・ロジックはチームの心臓、常に動かせ。 『Good TRY』 ・トライアンドエラーの実験主義でいこう。ガッチャ! ・どんな結果も受け入れ、改善する。 ・肩書きは飾りだ。役職を超えろ。 ■ esportsは自己表現!圧倒的な存在感を放つデザイナー、レクターが語るesportsの魅力とは? → https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/326845

こんなことやります

プロダクトバックログを考えるところから入っていただき、自分でワイヤーを起こしAdobeXDを使って、プロダクト開発をしていただきます。 - WEB/アプリにおけるUI/UX設計/制作 - 各プロジェクトのプロダクトマネジメント - 全社のデザイン方針の策定や落とし込み - 将来的にはデザインチームの組織運営とマネージメント、技術指導や育成 - 将来的にはデザイナーの採用活動、ブランディング ■必須スキル - AdobeXDまたはFigmaの実務経験1年以上 - Photoshop/Illsutratorの使用経験 - スマホアプリのデザイン経験 - 最低限のプログラミング知識、アプリ開発への興味 ■歓迎スキル - Webのデザイン経験 - 自身が関与してリリース済みプロダクトを複数お持ちの方 ■求める人物像 プロダクトに対してwillを持ち、仮説検証と実行ができる
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/10に設立

30人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/

渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル