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オシャレな魚屋『sakana bacca』の店長候補WANTED!!

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on 2016/08/17

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オシャレな魚屋『sakana bacca』の店長候補WANTED!!

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山本 徹

1978年生まれ。埼玉県出身。北海道大学工学部卒業後、不動産デベロッパーに入社。現社外取締役の諸藤と出会い、株式会社SMS(東証2175)を創業し取締役に就任。ゼロからIPO後の成長フェーズでマネジメントに携わる。同社退社後に一人の漁師との出会いから水産業界の構造疲弊を知るに至る。13兆円の市場規模がある水産流通が労働集約的であり効率化が進んでいないことに注目し、ITを活用して水産流通プラットフォームを再構築することを目的に2013年4月に株式会社フーディソンを創業。水産流通において水揚げしてから胃袋に入るまでの間にある機能を最適にマッチングするプラットフォームを提供するべく事業運営している。

田中 章博

中央大学法学部卒業後、テレビマンに。ディレクターとして全国の漁師さんを取材する番組を担当し、日本各地の港で漁船に乗る。 「魚は高く売れん、油代は倍、赤字じゃ」。 取材の合間に漁師さんたちから色々な話を聞かせてもらう中で、生産現場の疲弊を知る。 「息子に継いでくれとはよういわん」。 獲れたての魚をいただきながら日本の食料事情について考え、東京でもこんなに美味しい魚を食べたいという食欲からフーディソンに参加。

Kenzo Ishii

エンジニア。スマホアプリ開発ベンチャーに勤務後、ミクシィでコミュニティサービスや新規事業の開発を担当。水産業は巨大な産業でIT化が遅れているとの情報を元に、エンジニアとして何をするか分からない状態でフーディソンに合流。とりあえず水産物の受発注システムを構築し、これを元に水産×ITの新しいWebサービスを企画中。インフラからネイティブアプリまでフーディソンの開発全般を担当。

北浦 浩

1983年生まれ。実家が仙台市で魚屋を経営、長男として将来は水産業の道へ行こうと決意。下関の独立行政法人水産大学校を卒業後は築地市場の卸売り会社、大都魚類の鮮魚部にて勤務。担当魚種では築地でNO.1の売上実績を残す。 その後、ツキヂホクスイにて魚屋の小売の修行を一からやり三年で店長に抜擢される。 フェイスブック内では日本最大の魚屋グループの管理人として、現在は2800名の参加者と共に水産業界を盛り上げるために各種イベントを開催。 フーディソンでは魚屋の店舗運営を担当、昔ながらの魚屋にITの力をプラスして新しい魚屋のスタイルを立ち上げ中。

株式会社フーディソンのメンバー

1978年生まれ。埼玉県出身。北海道大学工学部卒業後、不動産デベロッパーに入社。現社外取締役の諸藤と出会い、株式会社SMS(東証2175)を創業し取締役に就任。ゼロからIPO後の成長フェーズでマネジメントに携わる。同社退社後に一人の漁師との出会いから水産業界の構造疲弊を知るに至る。13兆円の市場規模がある水産流通が労働集約的であり効率化が進んでいないことに注目し、ITを活用して水産流通プラットフォームを再構築することを目的に2013年4月に株式会社フーディソンを創業。水産流通において水揚げしてから胃袋に入るまでの間にある機能を最適にマッチングするプラットフォームを提供するべく事業運営している。

なにをやっているのか

Foodisonの名前の由来はFood × Edison 「世界の食をもっと楽しく」をミッションとして食にまつわる不都合を解決し食の世界にイノベーションをもたらす、というイメージを込めています。 まずはその第一歩として最もマーケットとして魅力がある水産分野をターゲットに水産流通プラットフォーム運営を行っています。 水揚げしてからエンドユーザーの胃袋に入るまでを対象にした新たなプラットフォームをITを活用して構築する為に、2つの事業を運営しています。 1つは、sakana baccaというブランドで展開する鮮魚専門店での小売事業。現在都内で5店舗を運営しています。 もう1つは飲食店の日々の食材調達をサポートする魚ポチシステムによる卸売事業です。 この2つの事業をベースにして、サプライヤーと最終消費者をつなぐプラットフォームを構築します。 sakana baccaについてもっと知りたい方は下記参照ください! http://foodison.jp/sakana-bacca/
店舗はガラス貼りでとても明るく清潔感たっぷり
ディスプレイも考えます!!
お客様から見えるのでパフォーマンスもお願いします
制服にもこだわってます
店内の様子です
お惣菜も店内で作っています

なにをやっているのか

店舗はガラス貼りでとても明るく清潔感たっぷり

ディスプレイも考えます!!

Foodisonの名前の由来はFood × Edison 「世界の食をもっと楽しく」をミッションとして食にまつわる不都合を解決し食の世界にイノベーションをもたらす、というイメージを込めています。 まずはその第一歩として最もマーケットとして魅力がある水産分野をターゲットに水産流通プラットフォーム運営を行っています。 水揚げしてからエンドユーザーの胃袋に入るまでを対象にした新たなプラットフォームをITを活用して構築する為に、2つの事業を運営しています。 1つは、sakana baccaというブランドで展開する鮮魚専門店での小売事業。現在都内で5店舗を運営しています。 もう1つは飲食店の日々の食材調達をサポートする魚ポチシステムによる卸売事業です。 この2つの事業をベースにして、サプライヤーと最終消費者をつなぐプラットフォームを構築します。 sakana baccaについてもっと知りたい方は下記参照ください! http://foodison.jp/sakana-bacca/

なぜやるのか

店内の様子です

お惣菜も店内で作っています

水産業界は巨大な産業ですが、内部は驚くほどアナログな手段が使われ続けています。 魚が水揚げされてから市場に並ぶまでの連絡手段は電話やFax、最近ではLineが利用されていたりしますが、データがシームレスにつながっておらず、水産流通全体の生産性を高める役割を果たしていません。 そのような状況では、水揚げされた魚の情報が消費者まで正しく伝わらない。多くの魚を取り扱えないなどの不都合が生まれて、魚食の文化が廃れていくという悪循環に陥っているのでは、と考えています。 そこで弊社はIT技術を利用し、それらの不都合を解決しています。今までアナログだった内部に入り込み、ちょっとしたサービスを開発することで、劇的に業務が効率化したり、取扱い高が増えることを見てきました。 今後は会社の成長と共に、魚食文化の普及、水産業界の発展に貢献していきます。

どうやっているのか

お客様から見えるのでパフォーマンスもお願いします

制服にもこだわってます

現在の社員は約100名、それぞれ魚屋、卸、産地プロモーションなど幅広く水産業界に携わっています。 当社は普遍的な価値観であるミッションと、それに加え2013年の創業から10年という時間軸をもたせたビジョン2023を非常に重視しています。ビジョン2023の実現に向け、各自が裁量と責任を持ち業務にあたっています。 当社の取り組む事業領域では、過去に正解を導き出した会社は存在していません。ベンチマークする競合企業もいない状況の中、仮説から検証まで責任をもって取り組んでいます。

こんなことやります

今の魚屋のビジネスモデルは、漁師さんたちを、そして私たちを含めた消費者を、幸せにする存在になれているでしょうか?その答えは、漁師の就業人口が減り続け、魚の消費量も減り続けていることが物語っているんだと思います。 魚屋は昭和から変わらないスタイルを守り続けるのではなく、もっともっと何かやれるはずだし、何かやらなきゃならない!という思いでスタートした魚屋がサカナバッカで、同じ思いを持つ人を募集しています。 業務内容はずばり、サカナバッカの店長です。 条件は鮮魚店の経験者で、月商1000万の店を完璧に仕切れること。 そして変化に対して積極的で、挑戦することにワクワクできることです。 弊社で運営している鮮魚専門店"sakana bacca"(サカナバッカ)は2014年に1号店を武蔵小山でスタートし、今では都内5店舗に成長しました。(2016年8月現在) 『魚屋』というと一般的には、魚臭そう、床が濡れてそう、店員さんが怖そう…などのイメージが先行しがちです。 新しい魚屋のスタイルは見た目も重要、ということで、誰にでも入りやすいと感じてもらえるように外観はガラス張り、明るくポップな内装にしたり、流行りのレシピを取り入れたお惣菜を扱うなど、今まで鮮魚店を利用していなかった若い世代の方々でも気軽に立ち寄れる店づくりをしています。 東京ではあまり売っていない魚を産地から直接仕入れたり、マグロの解体ショーなどの楽しんでもらえるイベントを行ったり、親子で参加できるお魚教室を開催したり、オンラインショップを始めてみたり、これからの魚屋ができることを考えスピーディーに実行することで、ファンのお客様は確実に増えてきています。 デザイン、仕入れ、サービス、魚をどう楽しく食べてもらうか、やれることは盛りだくさん。慣れ親しんだ仕事は楽ですが、新しいことを始めるのは大変です。でも、今までの魚屋はやっていない仕事でも、やるべきことには挑戦していきます。 店長には魚の専門家としての知識・経験を持ち、接客技術・包丁技術を磨いてきた、誇れる『スペシャル』をお持ちの方からの応募をお待ちしています!
26人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/04に設立

248人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区勝どき 3-3-7 ケンメディアビル 5階