弊社は「“生きる”に寄り添い、“働く”を叶える」という基本理念のもと、共生社会の実現と暮らしへの浸透をテーマに、日々挑戦している企業です。
事業内容としては在宅医療や通所介護、就労支援のサービスを展開しています。
現在サービス提供エリアはモノづくりの街愛知県瀬戸市を中心に展開しており、モノづくりの街×高齢者、モノづくりの街×障害者というそれぞれのコミュニティーを掛け合わせ新たな文福連携の形を生み出すべく日々取り組んでいます。
障害者・高齢者の可能性を広げる。
障害者・高齢者の選択肢を広げる。
障害者・高齢者の、潜在化しているアビリティーをエンパワメントする。
そして、世の中に発信するという視点を大切にしています。
2019年より事業を開始し、「“生きる”に寄り添う事業」としてリハビリデイサービス・訪問看護事業所計3拠点を立ち上げ、2021年秋より「“働く”を叶える事業」として、就労支援事業を開始予定です。障害を持った方々と《文福連携》《農福連携》をテーマに色々な可能性を模索し取り組んでいきたいと思っています。
弊社は「共生社会の実現と共生社会が浸透した先の暮らし」を実現します。
高齢者・障害者を支える側と支えられる側のバランスが変わりつつある今。自らの老齢時代は自らで守り自律することが求められるといった新たな生き方が模索されはじめています。病気や障害を持ちながらも家庭や地域においてイキイキと活動できる社会を、そして人生最期の瞬間まで“自分らしく”を全うできる社会を作りたいと考えています。