スペースマーケットは2014年に創業以来、「チャレンジを生み出し、世の中を面白くする」というビジョンの元、スペース利用の可能性拡大とともに事業を成長させてきました。
2019年12月にはシェアリングエコノミー※業界で初の東証マザーズ上場、運営するプラットフォームへの掲載スペース数は15,000件を突破するなど、日々成長を続けています。
そんなサービスを支える技術について、当日はフロントエンド・バックエンド・アプリの3方面から、以下の2テーマで発表いたします。
・新規技術との向き合い方
・技術的負債との向き合い方
7周年を迎えたサービスの裏側にはどのような課題があり、どのように向き合っているのか。サービスの成長をより加速させるため私たちが取り組んでいる事例を、赤裸々にご紹介いたします!
ぜひお気軽にお越しください!
※シェアリングエコノミーとは、インターネットを介して個人と個人の間で使っていないモノ・場所・技能などを貸し借りするサービスです。 日本における市場規模は、2020年度では2兆1,004億円、2030年度には14兆1,526億円に拡大すると言われています。