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歓迎、リードエンジニア!ITで勉強を楽しくするサービスのサーバーサイド開発

サーバーサイドエンジニア
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on 2021/08/31

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歓迎、リードエンジニア!ITで勉強を楽しくするサービスのサーバーサイド開発

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廣瀬 高志

<プロフィール> 1987年生まれ。私立桐朋高校卒業。慶應義塾大学在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

島田 豊

スタディプラス株式会社の執行役員CPO / Studyplus事業部部長です。 千葉大学を卒業後、編集者を経てKLab株式会社に広報として入社。新規事業の立ち上げ責任者の後、マーケティング部の立ち上げ部長を務めました。 その後、株式会社DonutsでWebメディアの事業責任者として、既存メディアの運営と新規メディア開発を行いました。 スタディプラス株式会社ではStudyplusの事業推進と、組織横断でのStudyplusのアセット活用に取り組んでいます。

「受験生の2人に1人」が使うアプリから「すべての学習者」へ――今、大きな変革期を迎えるStudyplus事業をCPO島田豊が語る

島田 豊さんのストーリー

山田俊輔

スタディプラス株式会社のメンバー

<プロフィール> 1987年生まれ。私立桐朋高校卒業。慶應義塾大学在学中の2010年5月、スタディプラス株式会社を創業。

なにをやっているのか

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。
オフィスにはイベントスペースがあります
高い成果を出した人をみんなで讃えます
高校生を呼んで勉強会を開催したことも
明るく開放的なオフィスです
様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。
プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

なにをやっているのか

オフィスにはイベントスペースがあります

高い成果を出した人をみんなで讃えます

◆大学受験生の2人に1人がユーザー、会員数約800万人以上の学習管理SNS「Studyplus」 「Studyplus」は、大学受験を目指す高校3年生の2人に1人が利用する定番勉強アプリです。学習記録の可視化とSNSにより、誰もが抱える「毎日の勉強が継続できない」悩みを解決し、ユーザーレビューは平均で★4.7をキープ。2012年のサービス開始以降、現在もアクティブユーザー数が伸び続けています。 【受賞実績】 日本e-Learningアワード、JCJK流行語大賞2017アプリ部門、グッドデザイン賞、Ruby bizグランプリ大賞 他 ◆先生が生徒を褒める機会を最大化する、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、生徒が利用しているStudyplusと連携することで、先生が生徒と面談をしながら勉強スケジュールをプランニングしたり、オンラインでコメントや「いいね!」を送ったりすることができ、生徒の学習PDCAサイクルをどんどん回していくことが可能なツールです。 ◆電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」 月額980円で参考書200冊以上が利用できる「Studyplusブック読み放題」、紙版の購入で電子版を無料提供する「Studyplusブックコード」という2つのサービスを提供しています。 ◆シリーズC、累計17億円の資金調達 スタディプラスの将来性が評価され、複数のベンチャーキャピタルや事業会社などから、累計17億円の資金調達をしています。2022年にはシリーズDでも資金調達を実施しました。

なぜやるのか

様々な職種・部署のスタッフが、より良いプロダクトをつくるという共通目標に向かって取り組んでいます。

プロダクト志向のエンジニアが多く、ユーザーファーストな開発を心掛けています。

◆より多くの人に学ぶ喜びを実感してもらいたい 『学ぶ喜びをすべての人へ』 をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して新しい教育の仕組みをつくっているスタディプラス。学ぶ喜びが実感できれば、自ずと学習効果は高まりますし、結果的に自己実現に近づいていきます。 そして、人生がポジティブに変化し、より幸福になることができるでしょう。私たちは、「学ぶ喜び」をキーワードに、学習するすべての人を支援し続けていきます。 ◆《学習管理+モチベーションの鍵となるSNS機能》 CEOの廣瀬は、大学の受験勉強の際に学習記録ノートをつけ、それが大変役立った経験から、学習管理の大切さを実感しました。学習記録により、取り組みがどう成績に繋がったかが明確になり、計画的に勉強ができるようになったのです。学習管理は自分だけでなく、多くの人の役に立つはずだと考えたことが「Studyplus」の誕生に繋がりました。 また、勉強を継続するには、モチベーションを保つことが必要不可欠です。勉強仲間とコミュニケーションを取れるようSNS機能を付けるなど、モチベーションを保って勉強の継続ができるような仕組みをつくっています。

どうやっているのか

高校生を呼んで勉強会を開催したことも

明るく開放的なオフィスです

◆1人ひとりがエンジン。ボトムアップの社風 少数精鋭の組織だからこそ、1人ひとりが自分で考えて実行するということが根付いています。全部署が「ユーザーにとって価値あるコンテンツを作る」という共通の目標に向かっているので、「営業が強い」とか「エンジニアが強い」といったように特定の職種にパワーバランスが偏ることのないフラットな関係性です。勢いに任せるというよりは、地に足をつけて「ユーザーのために何ができるか?」を考えて実行に移す社員が多く、自らが主体となって物事を動かしたい、つくりたいという方にはピッタリのフィールドがあります! ◆定期的に全社イベントを実施、社員間の交流を促進! 会社のミッションやバリューを共有し、交流を深めるため、定期的に事業共有会である「Fail Forward」と題したイベントを実施しています。また、半期に一回はキックオフミーティングを実施し、各事業部の中長期的な計画を共有する場を設けています。 チームビルディング費の支給制度など、社内コミュニケーションを活発化する様々な取り組みがあります。

こんなことやります

■□大学受験生の2人に1人が利用!学ぶ人が実現する未来を支援する学習管理SNSを支えるサーバーサイドエンジニア募集□■ 【必須条件】 ・Webアプリの開発経験 (3年以上) ・Ruby on Railsを使ったWebアプリの開発経験(1年以上) 【歓迎条件】 ・Railsを使ったWebアプリのRailsのバージョンアップ、関連Gemのバージョンアップを定常的に行っている ・業務におけるコードレビュー(する/される)の経験 ・OSSにおけるコードレビュー(する/される)の経験 ・高トラフィックを捌くサービスのDB設計/運用の経験 ・ライブラリの設計、開発経験 ・勉強会の発表経験 【募集背景】 弊社サービス「Studyplus」は2012年からサービスを開始しております。 学習SNSというユニークなプラットフォームに多くの学習意欲が高い方にご利用いただいており、教育分野ではトップクラスのユーザー数を誇るサービスになる事ができました。 さらなるサービス成長を加速させていくために以下のような課題があります。 ・新機能開発や既存機能改修をより早く行い、ユーザーに価値を提供していくための体制強化 ・ユーザー数増加にともなうパフォーマンス面の課題 ・既存コードのメンテナビリティの向上 ・蓄積された学習データ活用が不十分 これらの課題に取り組みながら生産性・品質を高め、組織のスケールと開発効率の向上を一緒に進めていけるエンジニアを募集する運びとなりました。 【お任せしたい業務】 学習SNSアプリ「Studyplus」のサーバーサイドエンジニアとして ・新機能開発における設計と実装 ・継続的なリファクタリングの取り組みや、既存のアーキテクチャ改善のための技術選定や設計 ・安定して高トラフィックを捌くためのDB設計やその改善 ・データ分析基盤の改善(BigQuery、Athena、Redashなど) ・ディレクターやデザイナーと連携したサービス改善の企画 といったことを一緒に取り組んでいただきたいと考えています。 【どんなチームか】 Studyplusのエンジニアは事業部の一員として、企画から開発、リリースすべてに携わり、ディレクターやデザイナーとともにユーザーに最高のサービスを届けることに責任を持ちます。ユーザーからの問い合わせをすべてのエンジニアが目を通す文化があり、カスタマーサポートと連携してユーザー対応にあたります。開発スタイルは、スクラムをベースに、ワークフローの整理を意識し、必要に応じてプロセスを改善しながら進めています。 ◆エンジニアブログ http://tech.studyplus.co.jp/ 【こんな方が活躍できる環境です】 ・ユーザーの気持ちに応えるべく、開発・改善に真摯に取り組める方 ・エンジニアとしてだけでなく、サービスの企画等にも積極的に関わりたい方 ・社内外を問わず積極的に発信することが出来る方 ・教育・学習を通して世界を変えたい方 ≪ポジションの魅力≫ ・機能やサービスの企画から携わっていただけます ・CSやユーザーとの距離が近く、ユーザーの意見を元に開発することができます ・億単位の学習レコードを活用した「学習×ビッグデータ」の領域にチャレンジができます ・多機能なアプリであるため、日々磨かれている技術を生かしていただける機会が必ずあります! ◆開発に使用している主な技術/ツール ・サーバサイド:Ruby, Ruby on Rails ・フロントエンド: React, Vue ・インフラ:AWS, GCP ・コンテナオーケストレーション:EKS ・データべース:MySQL(Amazon Aurora, RDS) ・KVS: Redis(Amazon ElastiCache) ・構成管理:Terraform, Ansible ・CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, Jenkins ・リポジトリ管理:GitHub ・プロジェクト管理:monday.com ・情報共有:esa ・チャットツール:Slack ・監視:Datadog, Mackerel, New Relic, Sentry​ 皆様からのご応募お待ちしております!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/05に設立

    88人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田駿河台2-5-12 NMF神田駿河台ビル4階