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想いの実現に寄り添う、マーケティングアシスタント募集

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on 2021/07/09

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想いの実現に寄り添う、マーケティングアシスタント募集

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米良 はるか

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

樋浦 直樹

東京大学教育学部卒業。大学では運動会ラクロス部に在籍し、副将を務めた4年次は大学リーグ得点王を獲得。2011年よりボストン・コンサルティング・グループにて小売・消費財業界を中心とした大企業のコンサルティング業務に従事。ターンアラウンド、営業改革、新規事業計画構築、商品戦略構築など、多岐にわたるプロジェクトを経験。「誰もがやりたいことを実現できる世の中に」というREADYFORの思想に賛同し、2015年1月READYFOR株式会社COOに就任。2017年7月同社代表取締役COOに就任。

自分が生きている価値を最大化できる場所を見つけた。ーREADYFOR株式会社取締役COO樋浦直樹

樋浦 直樹さんのストーリー

READYFOR株式会社のメンバー

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

なにをやっているのか

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、オープンから20,000件以上のプロジェクトを掲載し、累計約200億円の資金を全国の様々なチャレンジへ流してきました。 2019年にはクラウドファンディングをしつつ法人からも寄付総額と最大同額の支援を受け取れる「READYFOR SDGs」をローンチ。その後は「READYFOR SDGs」の枠組みにとらわれず、広く「法人寄付」の領域にフォーカスを向け、寄付・助成ニーズのある企業に向けて会社の実績・ノウハウを活用した様々な座組みを提案しています。 現在は「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」の運営を担い、刻々と変化していく状況下で、本当に必要なところに素早くかつ透明性高くお金を流していく活動をしています。 <コロナ基金において、国内クラウドファンディング史上最高額を記録> https://readyfor.jp/corp/news/192
緑に囲まれた開放的なオフィス
社内はソファーやビーズクッションもありリフレッシュしながら働ける環境です。
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

なにをやっているのか

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、オープンから20,000件以上のプロジェクトを掲載し、累計約200億円の資金を全国の様々なチャレンジへ流してきました。 2019年にはクラウドファンディングをしつつ法人からも寄付総額と最大同額の支援を受け取れる「READYFOR SDGs」をローンチ。その後は「READYFOR SDGs」の枠組みにとらわれず、広く「法人寄付」の領域にフォーカスを向け、寄付・助成ニーズのある企業に向けて会社の実績・ノウハウを活用した様々な座組みを提案しています。 現在は「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」の運営を担い、刻々と変化していく状況下で、本当に必要なところに素早くかつ透明性高くお金を流していく活動をしています。 <コロナ基金において、国内クラウドファンディング史上最高額を記録> https://readyfor.jp/corp/news/192

なぜやるのか

プロジェクトの記者会見の様子

第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

「生まれ故郷の産業を盛り上げたい」 「未来の医療のための研究をしたい」 「途上国の教育環境を整えたい」 「大勢の前で自分たちのパフォーマンスを披露したい」 「新しい事業アイディアをなんとか形にしたい」 そのような想いはどれも等しく尊いものだと思っています。 一方で、既存の資本主義の仕組みではそのような活動に十分な資金が集まりづらいのも事実です。 READYFORは、そのような想いや活動に対して必要なお金が継続的に流れていくことこそ、多様かつ持続可能な社会の形成に繋がっていくと信じています。 クラウドファンディングサービス「READYFOR」においては、個人であっても想いがあれば十分なお金が集められることを証明してきました。 最近ではクラウドファンディングによる資金調達ニーズは自治体、プロスポーツクラブ、医療機関や大学など公的機関や企業にも広がってきています。 また、SDGs / ESG投資など企業側の寄付 / 資金支援ニーズも年々高まりを見せる一方、「どこに支援していいかわからない」「社員をうまく巻き込めない」などの課題も増えており、「お金の出し手」に向けたより良い寄付体験の構築・座組み作りにも注力をしています。 昨今においても震災や豪雨などの災害発生、地域産業の衰退、そして新型ウイルスの流行など様々な社会変化が起きています。資本主義の仕組みではなかなかお金が集まらないが、確実に資金を必要としている人や組織・地域がまだまだ多く存在すると思っています。その想いを形にできるように、社会の変化や資金需要に合わせたサービス開発を進めています。

どうやっているのか

緑に囲まれた開放的なオフィス

社内はソファーやビーズクッションもありリフレッシュしながら働ける環境です。

【組織】 社員100名、アルバイトやインターンのメンバー含めると130名を超える組織となりました。 人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。 【※コロナ禍での対応について】 現在「リモート推奨期間」としており、働く場所には会社として制限を設けずに業務状況やチームごとの判断としています(2021年3月時点)。

こんなことやります

2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、これまで85万人から累計200億円の資金調達を実現し、様々なジャンルのチャレンジを「資金」の面からサポートしてきました。 社会情勢・価値観の変化もあり、ここ数年では個人のチャレンジのみならず、医療機関・プロスポーツクラブ、大学、研究機関、自治体、芸術領域などもクラウドファンディングでの資金調達を行なっています。新型コロナウイルス感染症の流行により様々な産業や活動が打撃を受ける中、社会の豊かさや多様性を維持する手段としてクラウドファンディングがより一層注目されています。 マーケティング部では、一人でも多くの方の「想い」の実現をサポートするため日々業務に取り組んでいます。今回は、メールマガジン作成・配信業務や、広告のデータ集計業務、その他マーケティング事務全般をお手伝いいただける方を募集します。 READYFORのMission「想いの乗ったお金の流れを増やす」を一緒に実現してくれる方、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう! <求めるもの> ・READYFORのVision / Missionへの共感 ・PCで社内外とのコミュニケーションやデータ管理をするに足る、一般的なITリテラシー ・自らPDCAを回し、小さな改善を積み重ねていくことを楽しめるマインド <このようなご経験お持ちの方は歓迎します> ・GA経験者 ・事務経験者 <勤務> ・リモート勤務可能 ・週3以上〜
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/07に設立

    180人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル7階