350万人が利用する会社訪問アプリ
Moe Ikeda
夢見るは異業種からの転職者が多いため、一人ひとりが自分なりの色を持ち、本気で仕事を楽しんでいるんです。だから、一緒に働いていると社員全員が会社の歯車ではなく、エンジンとなって推進力を生んでいると実感できます。しかも、みんなの“本気”の渦の中に身をおいて、自分なりに必死に考えながら走っていると、「私もまだまだ成長できる」と自信がわいてくるんです。そんなメンバーの力が掛け算となって生み出すパワーによって、夢見るも、これからどんどん成長していけると期待できるのです。当社は、ロボ団という強力なコンテンツに注目が集まりがちですが、本当の魅力は、“人”だと確信しています。
Akinori Shigemi
夢見るは子どもたちが成長するための環境を用意しています。生まれ持った才能は様々で、先天的なものを変えることはできません。ですが、環境は後天的なもので、周りを取り巻く環境次第で人の成長は大きく変わると私は確信を持っています。その環境はどのようにつくられるのか…それは、「人」です。子どもは環境を選ぶことができません。子どもの環境をつくり、用意することができるのは大人です。「教育は人なり」という格言があります。どんなに時代が変わり、技術が発展しても、子どもを豊かに育て能力を引き出すことは「人(親・教師・指導者)」にかかっています。
ロボフェス2018 ロボ団×JAXA
ロボットプログラミング教室「ロボ団」
「好き」が「学び」に変わる授業を
正解のない中を生き抜く子どもたちを育てる