350万人が利用する会社訪問アプリ
片岡 基
外食、医療、教育、農業など多くの業界の企業向け業務システム開発を約16年経験しました。 小さな会社のため、要件定義、設計、プログラミング、インフラ構築、運用、マネジメントまで、システムのライフサイクルの全てに関わり、多くの経験を得ることができました。 常に新しい技術を研究して採用し、実際の業務に活かしてきました。 技術スタックは、Java、 PHP、HTML5、Javascript、SQL、Linux、Apache、Tomcat、AWS、といった所を得意としています。 JavaフレームワークはStruts、Seasar2、Spring、 PHPはLaravelの経験があります。 Titanium Mobileを使用して、iOS/Androidアプリも開発しています。現在Flutterでリプレース作業中です。(ポートフォリオ参照) 今後はBtoCの分野で自分の経験を活かしたサービス・アプリ開発をしていきたいと考えています。
森下 光之助
テレビの視聴データを分析をしています。クライアントにとっての重要な課題は何か、課題を解決するためには何をすればいいか、課題をどうやって統計分析に落とし込むか、また分析結果をどう見せればわかりやすく伝えられるかを考えています。 書いた本 https://www.amazon.co.jp/dp/429712226X 登壇資料 https://speakerdeck.com/dropout009
福島 江里奈
■こんな人です ・小中高バレーボール部 ・小さい頃から服とインテリアが好き ・パコ・アンダーヒルの「なぜこの店で買ってしまうのか?」でマーケと行動経済学に興味を持ち、マーケの道を進む ・自然史博物館が好き ■今の仕事 人体認証技術と音声認識技術を使ってテレビの視聴質データを提供している会社で、カスタマーサクセスとプロダクトマネジメントの仕事をしています。 カスタマーサクセスでは主に、自社のツール導入企業への活用提案や、アドホックな分析レポーティングをしています。 プロダクトマネジメントでは、BtoBツールの企画、デザイン、開発との仕様決め、営業連携、運用あたりをやってます。 ■今までのキャリア 新卒で入った会社はアパレル・インテリアなどを扱う総合通販会社です。 配属されたのはWEBマーケティングの部署。 広告代理店と一緒にリスティング広告の運用や、アフェリエイト広告のバナー入稿、純広告の効果シミュレーションなどを行っていました。 その後、約半年で新規事業部に異動。 新しく立ち上げたECモールでディレクションをしていました。商品コピーを書いたり、特集を企画したり、メルマガを作ったり、バイヤーと一緒に商品選定をしたり、導線改善の提案をしたりとサイト運営に一通り携わりました。 しかし、その新規事業が失敗し、悔しさから「感覚だけではなく正しく数字を見ること」と「事業をするためにどんなコストがかかっているか知ってP/Lを意識すること」を学ぼうと思い、求人広告を制作する会社の収支管理部門に転職しました。 そこで約1年半、簡単な統計を用いた原価予測や、経費・労務費の管理などを経験したあと、もう一度ファッションや購買行動分析に関わりたいという思いからシンクエージェントという会社に転職し、アパレル関連企業のマーケティングコンサルをしました。 マーケ→ディレクション→収支管理→コンサル→カスタマーサクセス→プロダクトマネジメント というキャリアを歩んでいます。
郡谷 康士
東京大学法学部卒。 マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、事業戦略・マーケティング戦略案件を数多く担当。 リクルート中国の戦略担当を経て、上海にてデジタル広告代理店游仁堂(Yoren)創業。 2015年よりTVISION INSIGHTS (TVision)を創業し、代表取締役に就任。
会社情報
2015/03に設立
47人のメンバー
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F Inspired.Lab