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IPO目指して一緒に事業成長を加速させる人事責任者候補を探しています。

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on 2022/12/21

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IPO目指して一緒に事業成長を加速させる人事責任者候補を探しています。

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宮崎 共生

ドクターメイト株式会社で営業、CS、人事、経営企画周りを担当しています。 2010年新卒で総合不動産企業に入社後、営業職・新卒採用職に従事。 2013年中途で㈱リクルートキャリアに入社。広告、斡旋、スカウト等のソリューション営業を大手~中小150社に対して実施。 2015年アソビュー㈱入社。自治体新規事業立ち上げを経て法人営業部門のマネジメントに従事。2019年からは採用責任者を兼務 2020年1月より独立し、フリーで複数社のスタートアップの事業支援に従事 2020年9月より現職

社会課題の解決のために!身近なところから感じた医療介護の課題

宮崎 共生さんのストーリー

青柳 直樹

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおりました。 日々診療を行う中で介護医療連携の課題を多く経験し、介護医療連携の課題解決をしたいという想いがつのっていました。ちょうどその時に大学時代の先輩が起業をしており、医師でも起業をして社会課題解決をするということをしても良いんだと気付かされました。 それから介護士さんの勉強会にも単身参加するようになり、介護現場の課題感の話を聞いている中で、より強く現状の課題を解決したいという想いが強くなり起業をしました。 現在は平日はドクターメイト株式会社、土日は横浜の皮膚科のクリニックで診療という日々を送っています。

川﨑翔

【職歴】 2009年に司法試験合格後、千葉県柏市にある弁護士法人よつば総合法律事務所に、アソシエイト(勤務弁護士)として入所しました。入所後は、交通事故事件(被害者側)、破産事件、家事事件、刑事弁護及び企業法務等、幅広く法律業務に従事しました。 2014年、同法律事務所のパートナー(経営弁護士)に就任しました。実家が開業医で、弟、義兄、義妹が医師という環境を活かし、交通事故(被害者側)及び医療機関・クリニックの顧問弁護士業務に特化しました。 2017年、弊社代表(当時は会社設立前)の青柳と会い、介護に寄り添う医療を展開したいという理念に賛同して、会社設立に参画しました。設立当初は、メンバーも少なかったため、営業にも従事しました。人生初めての営業経験でうまくいかないことも多かったですが、初めて契約に至ったときは弁護士業とは違った感動がありました。現在は、管理グループマネジャーとして、法務を含めた管理業務全般に従事しています。 2019年、ドクターメイトの業務と弁護士業の両立のため、よつば総合法律事務所東京事務所を設立し、所長に就任しました。弁護士業としては、医療機関・クリニックの顧問弁護士業及びコンサルティングに特化しました。今後も介護・医療を支える弁護士として努力していきたいと考えています。 【ストレングスファインダー】 1.未来志向 「未来志向」の資質が高い人は、未来と未来にできることを心に描くことで、ひらめきを得ます。未来についてのビジョンを語ることで、人々にエネルギーを与えます。 2.ポジティブ 「ポジティブ」の資質が高い人は、情熱的であり、しかも自然にその熱意を人に分け与えることができます。生き生きとしており、他の人たちに活気を吹き込み、やる気を起こさせることができます。 3.学習欲 「学習欲」の資質が高い人は、学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいます。結果よりも学習すること自体に意義を見出します。 4.活発性 「活発性」の資質が高い人は、アイデアを実行に移すことにより結果をもたらします。単に話すだけではなく、いますぐ実行することを望みます。 5.最上志向 「最上志向」の資質が高い人は、個人や集団の卓越性を高める手段として、強みに注目します。優れたものを最高レベルのものに変えようとします。

”普通の弁護士”がスタートアップのメンバーになった訳

川﨑翔さんのストーリー

足立あづみ

~職歴~ ❖現在(6社目) ドクターメイトでは、バックオフィス全般(法務以外)を担当しています。 これまでに総務、労務の経験はありますが、ほぼ未経験の経理業務も担うことになり、日々奮闘中。 社労士試験を受けるつもりで勉強していましたが、現在は自分の進む方向の見定め中です。 管理部門は「守り」のポジションと捉えられがちですが、いつでも「攻め」の態勢が取れることも大きなポイントだと思っています。そのためにも仕組み化や業務効率化を進め、強固な基盤づくりに注力していきます。 ❖1社目 新卒でハウスメーカーに営業職として入社しましたが、先輩のサポートをしているうちに、自分が第一線に出るよりも縁の下の力持ち的な役割にやりがいを感じ、早々に転職を決意しました。この時の決断が自分の人生を変えたと思っています。 ❖2社目 運よくリクルートで住宅系の雑誌を取り扱う部門に営業アシスタントとして入社することができ、ExcelやPowerPointの使い方を0から叩き込んでもらいました。 5~6名の営業メンバーのアシスタントとして、個社ごとの資料作成やデータ分析、WEBサイトの原稿作成等、多忙な営業メンバーに代わり様々な業務を担当していました。 ❖3社目 専業主婦に憧れて一度は退職しましたが、暇を持て余して結婚情報誌を取り扱う部門へ庶務として再入社しました。 結婚式場への請求書発行や手数料売上管理等を担当していました。 ❖4社目 妊娠後期に暇していたところ、たまたま起業した友人が事務スタッフを募集していたため、出産までの短期間だけアルバイトをしていました。 レジャー情報サイトの素材収集や事務業務全般を担当していました。 出産後、育児ノイローゼになりかけたタイミングで復帰のお声がけをいただき、週3、時短で復帰しました。 請求書発行などからバックオフィス業務を担当しはじめ、未経験ながら少しずつ労務業務も任せていただき、復帰から2年後には働き方もフルタイム勤務へと変更しました。 今では従業員100名規模の勤怠管理や給与計算、労務手続き等を1人でできるまでになり、この環境を与えてくれた会社に感謝しています。 個人的には新しいことにチャレンジすることや環境の変化を好むタイプなので、ベンチャーのスピード感、ワクワクドキドキ感がたまりません。 仕事は与えられるものではなく奪うものである、というスタンスを大事にしています。

ドクターメイト株式会社のメンバー

ドクターメイト株式会社で営業、CS、人事、経営企画周りを担当しています。 2010年新卒で総合不動産企業に入社後、営業職・新卒採用職に従事。 2013年中途で㈱リクルートキャリアに入社。広告、斡旋、スカウト等のソリューション営業を大手~中小150社に対して実施。 2015年アソビュー㈱入社。自治体新規事業立ち上げを経て法人営業部門のマネジメントに従事。2019年からは採用責任者を兼務 2020年1月より独立し、フリーで複数社のスタートアップの事業支援に従事 2020年9月より現職

なにをやっているのか

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において、「介護の問題」は、もはや一部の業界だけでなく、日本全体で考え、取り組むべき最重要テーマであると私たちは考えています。 世界一の長寿国である日本は、類を見ない速さで高齢化が進行しており、これに伴い、介護の現場では医療的な問題が増加しています。具体的には、現場で満足な医療対応が行えないために、入居者の方々へ十分なケアが行えていないという深刻な現状があります。 さらにこの問題は現場にとどまらず、日本全体にとっても、医療費と介護費が増え続けることで国の財源を大きく圧迫しています。本来、未来につながる少子化問題を解消するため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回し、「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。 だからこそ、私たちは【持続可能な介護のしくみを創る】必要があるのです。 介護・医療業界に関わる多くの方々が共通の課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず私たちができる課題解決は、この介護と医療を繋ぐことだと考えました。それは最終的には、連携を強化することで不要な重症化や入院を減らすことに繋がり、医療費と介護費を削減し、捻出された財源を未来への投資に回せる状態になるからです。 現在、新たな仲間もどんどん加わり、医療や介護の専門知識とITを用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりを進めています。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。それでも、私たちはこの社会課題に大きな意義を感じ、「未来を良くしたい」という青柳の思いに共感して、日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 ◇ワークライフバランスを大切にした働き方 ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアによって異なります  ┗首都圏在住:週2〜3回、首都圏外在住:月2回程度 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンライン・オフラインを併用しています  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 ◇社内イベントを開催しています ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンラインでの仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

こんなことやります

事業成長に伴い、2020年には10名にも満たなかったチームが、すでに30名を超え、サービス提供で連携する医師・看護師も併せると50名ほどの規模まで急拡大をしています。 それにも関わらず、コーポレート部門は担当役員(弁護士:法務メイン)と女性社員2名(元ITベンチャー:総務労務メイン、元Tベンチャー:経理)に業務委託メンバーを加えたチームで対応しています。 そのため、今回はコーポレート領域の強化が急務となっており、人が活躍できるチーム・仕組みをつくり、会社の成長を支える採用・人事担当者を探しています。 ▼主に以下のような業務をお任せしたいと考えています。 ーーーーーーー ▽ ミッション  ドクターメイトの人事チームを立ち上げ、体制構築と仲間集めを行う ▽ 具体的な業務 ・採用戦略の設計から実行まで  └ 媒体選定や求人票作成、ジョブディスクリプションの作成  └ HERPを使った採用運用  └ スカウトや日程調整  └ カジュアル面談で会社説明とヒアリング ・人事業務  └ 人事制度運用(すでに社内で構築したものがありまずは運用から)  └ MVVの浸透施策 ※一度に全部は難しいため、まずは採用まわりをメインにしながら業務委託でジョインしてくれているメンバーと連携して進めましょう。 ▼こんな方を探しています! ーーーーーーー ▽ 募集要件 ・採用人事業務のご経験 \採用人事未経験もOKです/ 人事へのキャリアチェンジをしたい方は、いずれかの経験を必須とさせていただきます。 ・人材業界で採用人事担当者との折衝等をされたご経験 ・トップセールスとして評価された経験 ・3名以上のチームマネジメント経験 ▽ 歓迎する経験・スキル ・数年間にわたり数十名規模での採用と組織づくりの経験がある方 ・医療介護業界での就業経験がある方 ・10〜100名規模の会社での就業経験がある方 ・労務、総務、広報、PR・社長秘書業務などの経験がある方(活躍の場が広がります!) ・10名以上、部長職など間接的なコミュニケーションが必要となる規模でのマネジメント経験をされてきた方 ・事業内容や会社についてドクターメイトの代表としてプレゼンできる方 ・人との関係構築がうまくファンを作れる方 ・主観と客観を使い分けて、感情移入すべきことと冷静に舵取りができる方 ▽ マッチする思考・マインド ・介護医療業界の課題に興味を持ち、愚直に向き合っていける方 ・誰かを支えたい、成功支援をするのが好きな方 ・人を喜ばせるのが好きな方 ・1人で黙々とやるのも好きだが、みんなで何かをするのも好きな方 ・新しい業界、領域にチャレンジしてみたい方 ▼ 提供できる環境などは以下になります! ーーーーーーー ▽ やりがい ・立ち上げ間もないスタートアップで部門の基盤を構築できます ・ちょっと大変ですが、幅広い業務領域に横断で関われる&チャレンジできます ・大きな社会課題の解決に向き合い変えていくことができます ・経営陣の近くで会社全体の意思決定に触れることができますし、主体的に提案をしていただけます ・コーポレートメンバーや業務委託メンバーもいるので、孤立することなく不足している経験は専門領域の知識経験が身につきます ・確実に伸びる事業領域で勝負できます ▽ 働き方 ・基本勤務時間:10:00~19:00(昼休憩1時間) ・勤務日:月曜~金曜(土日祝休み)  ※みなし残業:45時間含む  ※オンラインでの勤務可能、週1回オフラインでの会議等あり  ※月1回の定例会、Qに一回の合宿あり(頻度は状況によって変更)  ※時短、スライドワーク等お気軽にご相談ください! 初回はオンラインでお話をさせていただければと思っておりますので、 まずは気軽に「話を聞いてみたい」から大歓迎です!
8人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

宮崎 共生さんの性格タイプは「マスター」
宮崎 共生さんのアバター
宮崎 共生セールス
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/12に設立

140人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階