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インドのEV事業最前線でコミット!CEO直下で働くガッツある経営企画募集!

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中途
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on 2021/09/09

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インドのEV事業最前線でコミット!CEO直下で働くガッツある経営企画募集!

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中途
海外進出している
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海外進出している

上田 晃裕

桃山学院大学経済学部卒。2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、倍率5倍の社内選考を勝ち抜き、中近東、アフリカ販売会社にてエジプト、サウジアラビア、ドバイ駐在を通じ家電ビジネスの拡大に尽力。その後、2015年3月より、テラモーターズ、バングラデッシュの営業・マーケティングを担当。半年で全国30店舗のディーラー販売網構築、初年度より10億円の販売及び黒字化を達成。その後、アジア4ヶ国(ベトナム、インド、バングラデシュ、ネパール)の統轄責任者を経て、2019年より代表取締役社長に就任。

シンプルに「世の中の不公平を少しでもなくしたい、よりよい世の中にしたい」

上田 晃裕さんのストーリー

Terra Charge 株式会社のメンバー

桃山学院大学経済学部卒。2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、倍率5倍の社内選考を勝ち抜き、中近東、アフリカ販売会社にてエジプト、サウジアラビア、ドバイ駐在を通じ家電ビジネスの拡大に尽力。その後、2015年3月より、テラモーターズ、バングラデッシュの営業・マーケティングを担当。半年で全国30店舗のディーラー販売網構築、初年度より10億円の販売及び黒字化を達成。その後、アジア4ヶ国(ベトナム、インド、バングラデシュ、ネパール)の統轄責任者を経て、2019年より代表取締役社長に就任。

なにをやっているのか

私たちTerra Motors株式会社は、交通×インターネットの融合によって、便利かつ環境に優しい次世代インフラの実現を目指す会社です。 日本に本社を置き、メインのe-Mobility×Connected事業はインドにて展開。自社Mobility網をプラットフォームとし、それらをデジタルコネクトすることでさまざまな事業モデルを創出し、サステナブルな社会の実現を目指しています。 ■ゼロエミッション・ビークル事業■ ゼロエミッション・ビークルとは、走行時に二酸化炭素等の排出ガスを出さないEV・FCV・PHV車のことで、私たちはこの中でもライトモビリティである3輪・4輪バイクの開発・販売を行っています。またそれだけに留まらず、事業に関わるファイナンスエコシステムや、サービスウェアの開発も実施。EV事業を起点に、プラットフォーマーとしての事業価値を高めています。 ■事業の成長性■ 2014年のインド法人設立時から比較すると、売り上げ規模は約20倍以上。 コロナ渦にあっても昨年度から2倍以上の成長を遂げるなど、高い成長性を誇ります。 EVという今後益々需要が高まる分野、そして世界中で注目が集まるインド経済圏でさらなる飛躍を目指します。 ■私たちの展望■ インドの現状として、低所得層が貧困から抜け出すきっかけが少なく、貧困による負のサイクルから自力で抜け出すことが困難となっています。 私たちはそんな経済的課題を抱える、低所得~中間所得層のユーザーへEV購入時にローンサービスを付帯提供することで、e-Mobilityドライバーとしての雇用機会を創出し、よりよい生活を送るためのきっかけを提供していきます。
インド最大級EVexpoにて インドでシェアNo.1を占めるEリキシャ
低所得者層向け金融サービス「Terra Finance」をローンチ
日本人経営メンバー 左からCOO中川、CEO上田、CTO高橋
インドコルカタで働くチーム

なにをやっているのか

インド最大級EVexpoにて インドでシェアNo.1を占めるEリキシャ

低所得者層向け金融サービス「Terra Finance」をローンチ

私たちTerra Motors株式会社は、交通×インターネットの融合によって、便利かつ環境に優しい次世代インフラの実現を目指す会社です。 日本に本社を置き、メインのe-Mobility×Connected事業はインドにて展開。自社Mobility網をプラットフォームとし、それらをデジタルコネクトすることでさまざまな事業モデルを創出し、サステナブルな社会の実現を目指しています。 ■ゼロエミッション・ビークル事業■ ゼロエミッション・ビークルとは、走行時に二酸化炭素等の排出ガスを出さないEV・FCV・PHV車のことで、私たちはこの中でもライトモビリティである3輪・4輪バイクの開発・販売を行っています。またそれだけに留まらず、事業に関わるファイナンスエコシステムや、サービスウェアの開発も実施。EV事業を起点に、プラットフォーマーとしての事業価値を高めています。 ■事業の成長性■ 2014年のインド法人設立時から比較すると、売り上げ規模は約20倍以上。 コロナ渦にあっても昨年度から2倍以上の成長を遂げるなど、高い成長性を誇ります。 EVという今後益々需要が高まる分野、そして世界中で注目が集まるインド経済圏でさらなる飛躍を目指します。 ■私たちの展望■ インドの現状として、低所得層が貧困から抜け出すきっかけが少なく、貧困による負のサイクルから自力で抜け出すことが困難となっています。 私たちはそんな経済的課題を抱える、低所得~中間所得層のユーザーへEV購入時にローンサービスを付帯提供することで、e-Mobilityドライバーとしての雇用機会を創出し、よりよい生活を送るためのきっかけを提供していきます。

なぜやるのか

■Be No.1 EV×Mobility Platform Company In The World■ 私たちは、交通×インターネットで新しい社会インフラを構築し、世界をより便利で快適なものに変えていきます。 ■深刻な環境破壊を食い止める■ 私たちは、大気汚染・貧困・地球温暖化など、さまざまな社会問題に直面しています。その中でも特に発展途上国が多いアジアでは、急速な都市化に伴う渋滞や、交通事故・大気汚染・騒音といった深刻な問題を抱えています。これらの問題を解決するためには、開発目標であるSDGsの達成に向けて、民間企業1社1社が当事者意識を事業に組み込むことが目標達成の鍵となると考えています。 ■持続可能な発展実現への取り組み■ 私たちは事業経営のすべてにおいて「持続可能な発展の実現」を念頭に行っています。 そのため、環境・社会・ガバナンスの要素を経営の根幹とするESG経営を基本とし、さらに領域別に具体的な目標に落とし込んだSDGsを、領域の意思決定に反映しています。

どうやっているのか

日本人経営メンバー 左からCOO中川、CEO上田、CTO高橋

インドコルカタで働くチーム

■私たちの強み■ これまでいくつもの企業・投資家がインド市場への参入を試みましたが、事業の深い部分まで落とし込んで実行できずに撤退しています。その中で、ビジネスを維持し続けている実行力とEVシェア率の高さが私たちの大きな強みです。特にEV事業は日本の大手自動車メーカーを上回るシェアを誇り、多くの投資家から厚い信頼を得ています。 ■行動規範■ 世界で戦い、勝ち抜いていくために、私たちは「志高く世界に挑め」「賢く迅速に」「自発的に価値を生み出す」の3つを大切にしています。入職される方は、これらの行動規範に加え、「次の日本経済をつくっていくのは自分たちだ」という意識を強く持って事業に取り組んでください。 ■働き方・働く環境■ コルカタの中心街にあるオフィスでは、日本人8名現地スタッフ100名が活躍中。 立地や見晴らしも良く、快適な業務環境で仕事に取り組めます。 社内には代表の上田をはじめ、各分野のプロフェッショナルが集結し、手腕を揮っています。一同人情に厚く、結果にこだわる風土が強い会社です。

こんなことやります

■募集内容■ 代表の上田の直下にて、事業拡大を図る経営企画室メンバーを募集します。 入社後はOJTの形で業務にあたってもらい、プロジェクトベースで業務をお任せする予定です。 駐在員候補として、一つの業務だけに目を向けるのではなく、全体のマネジメント・チームビルディング・業務効率化を意識しつつ、事業全体の結果にコミットしていってください。 ■仕事の醍醐味■ 海外の最前線、それもEVという最先端分野において、自分の手で事業を手掛け、リードできるのが一番の醍醐味です。また、SDDs・ESD経営の重要性が高まる中、事業を通じて社会問題に大きく貢献できるのも、この事業ならではの魅力。現代に求められる企業のあるべき姿を体現することができます。 ■求める人物像■ ・海外で仕事を行う覚悟がある方 ・目の前にある問題から逃げずに乗り越えるグリッド力のある方 ・私たちの事業や想いに共感してくれる方 ・基礎的な英語力がある方 事業会社での海外関連事業の経験がある方は大歓迎です! これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    オンライン面談OK

    会社情報

    2010/04に設立

    220人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    オンライン