350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリング
  • 45エントリー

マーケティングもデザインも自分でやっちゃいたい!Webエンジニアをウォンテッド!

エンジニアリング
45エントリー

on 2014/05/21

417 views

45人がエントリー中

マーケティングもデザインも自分でやっちゃいたい!Webエンジニアをウォンテッド!

オンライン面談OK
東京
東京

村上 太一

高校時代から創業メンバー探し・事業プランの立案、起業の準備を行う。 早稲田大学1年時にリブセンスを起業、史上最年少で東証マザーズ、東証一部に上場。

株式会社リブセンスのメンバー

高校時代から創業メンバー探し・事業プランの立案、起業の準備を行う。 早稲田大学1年時にリブセンスを起業、史上最年少で東証マザーズ、東証一部に上場。

なにをやっているのか

アルバイト求人情報サイトの『ジョブセンス』を皮切りに、転職、派遣、不動産、そしてクチコミ情報へとビジネスを拡げているリブセンス。採用成立などの結果が出た時だけ顧客からインセンティブをもらう「成功報酬」型のビジネスモデルで、情報メディア業界の常識を壊してきました。そこで今回リブセンスは、急成長するサイトを支えつつ新規ビジネスにも果敢に挑戦してくれるWebエンジニアを大募集! エンジニアチームを率いるCTO室長の平山と触媒部(人事部)の河原塚が、今リブセンスが求めるエンジニア像についてお話します!

<リブセンスが運営する主な情報メディア>
HR(ヒューマンリソース)メディア
アルバイト求人サイト『ジョブセンス』
転職求人サイト『転職ナビ』
派遣社員求人サイト『ジョブセンス派遣』

不動産情報メディア
賃貸情報サイト『door 賃貸』

クチコミ情報メディア
企業のクチコミ情報サイト『転職会議』

募集の背景 新しい挑戦のために戦力が必要

平山 これまでリブセンスは、主に求人領域と不動産領域でメディア事業を展開してきましたが、今後は既存メディアの進化と共に新たな領域にも挑戦したいと考えています。しかし、ネックとなりつつあるのがWebエンジニアの不足。社内に30人ほどいるWebエンジニアを事業の成長を加速させるために、今、採用活動に力を入れています。
河原塚 わたしたちの事業は受託開発ではなく自社メディアの開発ですから、どのような改善を施せばユーザーに刺さるのか、つくりあげたメディアを探索的に改善することが常に求められます。これを実践するには単につくるだけよりも多くの労力がかかるのはいうまでもありません。日々の開発を通じ、粘り強くメディアの成長に尽力してくれるWebエンジニアが必要です。

やってほしいこと 周囲を巻き込んでメディアを育ててほしい

平山 よく社内で「テクノロジーとマーケティング、デザインがうまくコラボレーションしてこそリブセンスのWebエンジニア」だという話をします。つまりプログラミングだけでなく企画も立てれば分析にも関わるし、サイトデザインのUI/UX設計についても改善を施すのがリブセンスのWebエンジニアだということ。技術だけにとらわれず関連業務への理解があるからこそ、新しい価値が生み出せるんだと思っています。
河原塚 これまでリブセンスの社員は日々のコラボレーションを通じ、各人の職能を越えて互いの仕事を侵食しあいながら新しいメディアを生み出してきました。もちろん職人的な技能はスペシャリストとして非常に重要です。でもそれだけに終始していたら面白いものはつくれません。ですからリブセンスでは、周囲の人間を巻き込みながらメディアを育てることに意欲や関心がある人を高く評価します。小さな枠にとらわれたくない人には、やりがいのある環境だと思います。

理想の人材像 高い経験値と冒険心を兼ね備えた人

平山 たとえばあるサービスにおいてデータベースに突然負荷が掛かった時どう対処すべきか。そんな質問をされた時Webエンジニアの力量って見えるものだと思っています。自分の経験に基づいて適切な方法を語れるWebエンジニアはやっぱり強いですよ。これからわたしたちの仲間になる方にも、自分で考え、自分で答えが出せる能力や経験があってほしいと思います。
河原塚 今リブセンスは「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンを掲げ、それを実現するために日々の業務にあたっています。これは新しい物の見方や行動によって、近い将来、世の中の常識となるまだ見ぬサービスを開発しようという想いを表しています。その中心となるのがリブセンスのWebエンジニアです。メディアのあるべき姿を探求しながらしっかり手も動かす。この両方にモチベーションを感じる方にはぜひ応募していただきたいと思っています。

なにをやっているのか

アルバイト求人情報サイトの『ジョブセンス』を皮切りに、転職、派遣、不動産、そしてクチコミ情報へとビジネスを拡げているリブセンス。採用成立などの結果が出た時だけ顧客からインセンティブをもらう「成功報酬」型のビジネスモデルで、情報メディア業界の常識を壊してきました。そこで今回リブセンスは、急成長するサイトを支えつつ新規ビジネスにも果敢に挑戦してくれるWebエンジニアを大募集! エンジニアチームを率いるCTO室長の平山と触媒部(人事部)の河原塚が、今リブセンスが求めるエンジニア像についてお話します!

<リブセンスが運営する主な情報メディア>
HR(ヒューマンリソース)メディア
アルバイト求人サイト『ジョブセンス』
転職求人サイト『転職ナビ』
派遣社員求人サイト『ジョブセンス派遣』

不動産情報メディア
賃貸情報サイト『door 賃貸』

クチコミ情報メディア
企業のクチコミ情報サイト『転職会議』

募集の背景 新しい挑戦のために戦力が必要

平山 これまでリブセンスは、主に求人領域と不動産領域でメディア事業を展開してきましたが、今後は既存メディアの進化と共に新たな領域にも挑戦したいと考えています。しかし、ネックとなりつつあるのがWebエンジニアの不足。社内に30人ほどいるWebエンジニアを事業の成長を加速させるために、今、採用活動に力を入れています。
河原塚 わたしたちの事業は受託開発ではなく自社メディアの開発ですから、どのような改善を施せばユーザーに刺さるのか、つくりあげたメディアを探索的に改善することが常に求められます。これを実践するには単につくるだけよりも多くの労力がかかるのはいうまでもありません。日々の開発を通じ、粘り強くメディアの成長に尽力してくれるWebエンジニアが必要です。

やってほしいこと 周囲を巻き込んでメディアを育ててほしい

平山 よく社内で「テクノロジーとマーケティング、デザインがうまくコラボレーションしてこそリブセンスのWebエンジニア」だという話をします。つまりプログラミングだけでなく企画も立てれば分析にも関わるし、サイトデザインのUI/UX設計についても改善を施すのがリブセンスのWebエンジニアだということ。技術だけにとらわれず関連業務への理解があるからこそ、新しい価値が生み出せるんだと思っています。
河原塚 これまでリブセンスの社員は日々のコラボレーションを通じ、各人の職能を越えて互いの仕事を侵食しあいながら新しいメディアを生み出してきました。もちろん職人的な技能はスペシャリストとして非常に重要です。でもそれだけに終始していたら面白いものはつくれません。ですからリブセンスでは、周囲の人間を巻き込みながらメディアを育てることに意欲や関心がある人を高く評価します。小さな枠にとらわれたくない人には、やりがいのある環境だと思います。

理想の人材像 高い経験値と冒険心を兼ね備えた人

平山 たとえばあるサービスにおいてデータベースに突然負荷が掛かった時どう対処すべきか。そんな質問をされた時Webエンジニアの力量って見えるものだと思っています。自分の経験に基づいて適切な方法を語れるWebエンジニアはやっぱり強いですよ。これからわたしたちの仲間になる方にも、自分で考え、自分で答えが出せる能力や経験があってほしいと思います。
河原塚 今リブセンスは「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンを掲げ、それを実現するために日々の業務にあたっています。これは新しい物の見方や行動によって、近い将来、世の中の常識となるまだ見ぬサービスを開発しようという想いを表しています。その中心となるのがリブセンスのWebエンジニアです。メディアのあるべき姿を探求しながらしっかり手も動かす。この両方にモチベーションを感じる方にはぜひ応募していただきたいと思っています。

なぜやるのか

why

次はメディア開発の最前線で活躍するWebエンジニア3人に集まってもらい、仕事の面白さについて語ってもらいましょう!

(左)島川悠太(転職会議ユニット プロダクトグループ プロダクトリードエンジニア)
研究所や大手情報サイトでWebのフロントやバックエンド開発に携わった後、2013年9月リブセンスに入社。現在は転職クチコミサイト『転職会議』ユニットに所属し開発に携わる。


(中央)渡邊直登(プロダクトリードエンジニア)
Web制作会社でさまざまな業種の受託開発を経験した後、自社メディアの運営に興味を覚え、2013年5月リブセンスに入社。現在は『転職ナビ』ユニットに所属し開発に携わる。


(右)西周行(プロダクトグループリーダー)
大手SNSサイトのユーザー獲得やリテンション施策、基盤開発プロジェクトなどを経験し、2013年11月リブセンスに入社。現在は転職求人サイト『転職ナビ』ユニットのエンジニアリーダーとして開発全体を統括している。


――入社の動機は?


島川 もっとユーザーに近いところで開発に携わりたくて
リブセンスに心が引かれたのはWebエンジニアに任せられる領域が細分化され過ぎず、ユーザーの反応を感じながら仕事をしている印象があったから。開発とマネジメントの両方に無理なく関われそうなので入社を決めました。

西 もう一度自分の力量を試したかったから
前職の大手SNSサイトで会員施策回りの開発や共通開発基盤づくりなどに携わっていました。プロジェクトリーダーも経験しましたが、もう一度現場に近い場所で力試しがしたかった。それを実現できるのがリブセンスだったんです。

渡邉 受託開発だけでなく自社メディアに携わりたかった
長年Webの受託開発に携わっていたこともあって、どうしても自社サービスの開発を経験したくてリブセンスに入りました。コツコツと継続してユーザーと向き合い、メディアをしっかり開発している雰囲気を感じたので入社を決めました。

――あなたはなぜリブセンスで働いているのですか?


島川 現場の声がすぐに反映され、改善できるから
アジャイル開発やリーン開発への取り組み。それから、プロジェクト管理ツールやコミュニケーションツールの採用まで、Webエンジニアが率先して実践するのがこの会社の社風です。現場の意見や声を重要視し、仕組化して解決できるのは、リブセンスの強さだと思います。

西 やりたい人がやる柔軟な開発姿勢が魅力
開発スピードの向上やサービス改善につながる提案なら、誰の意見でも耳を傾けてくれるカルチャーがあります。変化に対して柔軟なんです。開発領域に対する垣根も低いので、できる人、やりたい人が開発していくという積極的な姿勢も気に入っています。

渡邉 迷いのない開発ができる
Webエンジニアは機能を実装するだけでなく、メディアの方向性や目的意識を共有した上で数字に基づき開発を進めています。開発しながら自分が正しい方向に進んでいるかどうか迷うことがないので自信を持って開発できる。そこにやりがいを感じます。

どうやっているのか

  • Talk
  • Talk

リブセンスで働くことで得られる3つの「自慢」ポイントをご紹介します!

自慢1 読書会や勉強会は随時開催!
有志が集まり『計算機プログラムの構造と解釈』(略称SICP)を読み込む読書会や、技術トレンドを共有する『Tech Lunch』のほかにも、技術にまつわる勉強会は随時開催。書籍購入や外部研修の受講も支援してくれるので、学びの機会はたくさんあります。その他、リブセンスクリエイターについては「LIVESENSE made*」をぜひご覧ください!
(参考:http://made.livesense.co.jp/)
自慢2 美しく機能的なオフィス!
2013年に完成したばかりのオフィスは、清潔感とデザイン性を兼ね備えた開放的で美しい空間です。エントランスや執務エリアはもちろん、ちょっとしたフリースペースやミーティングルームにも、社員のクリエイティビティやコミュニケーションを活性化させる仕掛けがいくつも施されています。
(参考:http://info.livesense.co.jp/office)
自慢3 社員同士の交流が活発!
リブセンスでは社員同士の部活動が活発です。『LIVESENSE フットサルクラブ』のようなスポーツ系から、一人一品おかずやご飯を持ち寄ってシェアする『ABC~あたいら弁当クラブ~』のようなユニークな部活まで、非常にバラエティに富んだラインナップです。リブセンスは、職種や役職関係なく全社員が仲良く、価値観や趣味の合うメンバーで自発的に行っている部活が多いんです。
(参考:http://info.livesense.co.jp/news/1466)

こんなことやります

リブセンスの既存メディアをさらに大きく成長させ、新規事業を生み出すWebエンジニアに挑戦してみませんか?

下記項目に3個あてはまれば適性アリ、かも!?

why
66人がこの募集を応援しています

66人がこの募集を応援しています

+54

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2006/02に設立

257人のメンバー

東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F