毎日の料理をもっと自由にクリエイティブに楽しみたい。 そのゴールに向かって、レシピに頼らず、自分の感覚で料理をつくれるようになる、をサポートする「たべドリ -おいしいたべかたチャレンジドリル-」を開発しています。 料理をするひとは、食材が料理となってじぶんの食卓にのぼるまでにたくさんの意思決定をしています。 何を作ろう？ 何買えばいい？ 野菜とったほうがいいし...レシピ探さなくちゃ... そうなってくると、料理って大変、って思ってしまうひとも多いと思います。 しかし、自分の頭の中で今日食べたいものがどんどん発想できたらどうでしょうか。 「今日はさっぱりした物が食べたいなあ。肉ときゅうりをポン酢で炒めちゃおっかな」 「野菜がちょっとずつ余っているから、細かく切ってスープにしちゃおう」 そんな発想が自然にでてくるようになったらワクワクしてきませんか？ ひとりでも多くの人がそんなふうに料理を発想でき、料理スキルを底上げできるアプリを、日々試行錯誤しながら開発をすすめています。 たべドリをつくった背景については、こちらの記事をご覧ください。 https://note.com/sudokohey/n/n942fc5789db5

毎日の料理は、家庭でのお手伝いやコミュニケーションのなかで引き継がれていました。 インターネットが普及して以降は、どんなレシピも気軽にアクセスできるようになり、日々の食卓はどんどん豊かになっています。 その反面「レシピがないと料理ができない」「書いてあるとおりにやったのにうまくできなかった」という声も聞こえてきます。 レシピを検索して新しいアイデアに出会い、レシピ通りにつくることでおいしく再現できることは、とてもうれしい料理体験ですが、冒頭にかいたような様々な意思決定をくりかえしていくうちに、「料理がちょっとしんどい」と感じることも多くあると思います。 だからこそ、「あるものでぱぱっと作れるようになりたい！」と多くの人が考えるのではないでしょうか。 料理は本来とても楽しくクリエイティブな行為です。 レシピに頼らずに目の前にある食材から、自分の感覚で料理ができる楽しさを感じられるようになるには、もう少し違うアプローチが必要だとたべドリチームは考えています。

レシピ通りにつくっていけば料理を再現することはできますが、中火で3分という手順もフライパンの大きさ材質、コンロの性能、食材の大きさなどによって仕上がりは全くちがうものになってきます。 手順を追うのではなく、「なぜこれをいれるのか？」「なぜこうやるのか？」を知り、試していくことで、自分のイメージする料理を近づけていくことができるようになります。 たべドリのコアコンテンツである「お手本動画」に入っているテロップでは、実際の調理に即したスピードの動画にあわせて、その「なぜ」を詳しく解説しています。 コロナ禍においてはリモート勤務、出社しての稼働ともに可能な状態となっており、新しく入った方も働きやすい環境になるよう心がけています。 毎日Zoomで朝会を行って、進捗を共有したり、ときにはディスカッションも行っています。それ以外のMTGは少なく、重要なことにフォーカスできる環境です。

テンプレートから料理の理解が深まるテロップ作成して、動画コンテンツを支える動画テロップ作成アシスタントを募集します！ すでに多数あるテロップテンプレートを参考に作成しますので、特別な知識は必要ありません。 お気軽にご応募ください。 ▼業務内容 自社で撮影した料理動画にあわせて、テンプレートを利用してテロップの作成・入稿をしていただきます。 自社開発の専用の管理画面（web）をつかって効率的に作成できる環境を整えております。 　▽入稿されたテロップのサンプルはこちら 　https://youtu.be/78p0vam46XQ ▼必要なスキルや経験 パソコンを使用した業務経験 一般的な家庭料理を料理することができる iPhoneをお持ちでアプリを確認できる ▼こんな方と働きたい - 「たべドリ」の世界観に共感していただける方 - 理念や想いを大切にし、それを実現することに力を注げられる方 - ゼロから考えることが好きで、自ら実行することができる方 - 変化する状況を楽しみ、不確実な状況でも挑戦し続けることができる方 - 役割の垣根を超え、自分自身で必要なモノ・コトを見つけ行動を起こせる方 - 本質的課題を自ら発見し、解決に向けた手段を考えられる方 ▼契約形態 業務委託 ▼勤務条件 稼働時間は応相談。作成本数に応じての対価設定となります。 平日昼間に定期的な打ち合わせあり。業務に慣れるまで数回オフィスに起こしいただきます。 詳細は面談にてご相談させていただきます。