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壁画アートで日本を変える、その価値を伝えて欲しい!広報PR担当役員を募集!

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on 2021/09/18

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壁画アートで日本を変える、その価値を伝えて欲しい!広報PR担当役員を募集!

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赤澤岳人

代表取締役社長の赤澤です。 大卒で古着屋店長→24歳でロースクール入学→引きこもり無職→29歳で大手人材会社で営業→社内ベンチャーコンテストで優勝して新規事業責任者→34歳で退職して株式会社OVER ALLsを起業。 現在は会社経営と壁画プロジェクトのプロデュース、アートで組織開発を行うAX事業のファシリテーター、メディア露出する広告塔などの役割を担っています。 苦手なものは「お片付け」と「エクセル」と「電車移動」です。 好きなものは「ファッション」と「バイク」と「車」と「音楽」と「アート」です。

アメリカで見てきたアートと、僕らのやりたいこと。

赤澤岳人さんのストーリー

Yuhki Yamamoto

OVER ALLs副社長 兼 メインアーティスト。 2006年  建築パース教育の第一人者、宮後浩に師事 手描きパース(建築完成予想図)制作者としてフリーで活躍 2010年  JARA大賞公募展 建築パース国際コンペティション大賞受賞 2013年  人物のスケッチをライフワークとする 2016年  株式会社OVER ALLs 設立 2019年 ART BATTLE JAPAN 2018王者 徹底的にクライアントの思いに寄り添い「伝わるアート」を届ける。 みる人を魅了するアートが仕上がる秘訣は、 とことんお客様のことを勉強し、常に学ぶ姿勢を持つこと。 柔らかく、優しい、温かい作品の中にもどこか力強さのあるアートを描く。 プロのアーティストとしては珍しい ただ描きたいものを描くではなく、 誰かのために描く、本物のプロフェッショナルなアーティスト。

株式会社OVER ALLsのメンバー

代表取締役社長の赤澤です。 大卒で古着屋店長→24歳でロースクール入学→引きこもり無職→29歳で大手人材会社で営業→社内ベンチャーコンテストで優勝して新規事業責任者→34歳で退職して株式会社OVER ALLsを起業。 現在は会社経営と壁画プロジェクトのプロデュース、アートで組織開発を行うAX事業のファシリテーター、メディア露出する広告塔などの役割を担っています。 苦手なものは「お片付け」と「エクセル」と「電車移動」です。 好きなものは「ファッション」と「バイク」と「車」と「音楽」と「アート」です。

なにをやっているのか

壁画アートを武器に「楽しい国、日本」を実現する。 大きく分けて4つの事業を行っています。 1)オフィスアート制作事業 2)壁画アート制作事業 3)アートのセレクトショップ運営 4)アートトランスフォーメーション(AX事業) 順を追ってご説明いたします。 1)オフィスアート制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画やキャンバスのアートを制作します。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 描くテーマは企業理念だったり、ミッションビジョンだったり、会社の歴史だったりと様々です。 しかもそれらをただ描くのではなく、社員さんや経営層の方々とディスカッションしながら制作していきます。 →オフィスアート制作までの流れ(一例) ①社員様向けにセミナー開催 なぜオフィスにアートが必要なのかをテーマにしたセミナーを開催します。 組織づくりやキャリア目線を含めたお話で有料セミナーとしてこの部分だけのご依頼もございます。 ②壁画アート制作MTG 社員の皆様とどんな壁画にするかを議論します。 「自分たちの企業理念ってなんだっけ?」 「自分たちの会社の好きなところは?」 など、普段忘れがちな思いを共有・共感する場が生まれます。 議論の結果を素にしてラフスケッチを言われる壁画案をいくつか制作します。 ③【壁画制作】 全員の意識が一致して決定したラフスケッチを素にしてオフィスのエントランスや会議室、 廊下などに壁画として描いていきます。 時にオフィスに既に人がいる状態で描いていくこともあります。   2)壁画アート制作事業 飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 都内で誰でもご覧いただける壁画事例(ほんの一部です) ・Share salon JAM 吉祥寺(美容室) ・Share salon JAM 町田(美容室) ・シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ上野(飲食店) ・スターバックスコーヒー シモキタエキウエ店 ・スターバックスコーヒー渋谷パルコ店 ・プルマン東京田町(ホテル9階バー・プラットフォーム9内) ・marble tokyo neolive 三軒茶屋(美容室) さらにはライブペイントや公共空間に壁画を制作することも行っています。 2020年にはJR東日本様と共同で山手線全駅にアートを描く取り組みを行ったり、 原発事故で住民がゼロになった福島県双葉町に壁画を描きに行ったりもしています。 3)アートのセレクトショップ運営 目黒通り沿いに2階建て路面店で様々なアーティストの作品の販売をするストアを運営しています。 ギャラリーではなくお店、というところが特徴的です。 またこのお店はSNSなどの発達した現代において逆張り的な発想で、あえてフィジカル、リアルな発信拠点を持とうという発想から生まれており、 OVER ALLsのリアルメディアとして弊社の活動の発信やイベントを行っています。 4)アートトランスフォーメーション(AX事業) アートで会社組織をHOW型からWOW型に。 オフィスアート制作事業を手がける中で今の日本企業に必要な要素がアートに詰まっていることがあることがわかってきました。 その要素を一言で言うとHOWからWOWへの転換、まさしくアートでトランスフォーメーションを起こす、という言い方をしています。 具体的には、クライアント企業様の経営層や人事部と一緒になり、ハンズオンで社員様向けに組織開発コンサルティングをアートを軸に実行していきます。 本事業は弊社単独だけでなくデロイト トーマツ コンサルティング 様と協業もしており、ますます本事業の範囲が広がってきています。 以上の4つの事業の柱があるのですが、最近ではAX事業が伸びてきています。 日本を楽しい国に変えるために従業員数が数万人単位の大企業とアートで組織変革を起こしてく過程は非常にエキサイティングです。
デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。
目黒通り沿いにアートのセレクトショップ「OVER ALLs STORE」を運営。様々な作家さんの作品を取り扱っています。
世田谷にある本社ビル。この時から壁画を外に入れたりして、また雰囲気が変わっています。
社内での一コマ。みんなで会社の新ロゴを考えるのに、それぞれが考えた案を壁に描いてしまえ方式で。
大塚にある会社のエントランス壁画。企業理念をアートで楽しく表現。社員の皆様とも会話が弾みます。
情熱大陸でもメインで紹介されていたJ R新橋駅のアート。JR東日本グループさんたちもコロナ禍で電車を正確に運行するHOWだけでなく、もっと乗客や駅の利用者の方に楽しんでもらいたい、WOWを届けたい、そんな思いからこの企画がスタートしました。

なにをやっているのか

デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。

目黒通り沿いにアートのセレクトショップ「OVER ALLs STORE」を運営。様々な作家さんの作品を取り扱っています。

壁画アートを武器に「楽しい国、日本」を実現する。 大きく分けて4つの事業を行っています。 1)オフィスアート制作事業 2)壁画アート制作事業 3)アートのセレクトショップ運営 4)アートトランスフォーメーション(AX事業) 順を追ってご説明いたします。 1)オフィスアート制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画やキャンバスのアートを制作します。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 描くテーマは企業理念だったり、ミッションビジョンだったり、会社の歴史だったりと様々です。 しかもそれらをただ描くのではなく、社員さんや経営層の方々とディスカッションしながら制作していきます。 →オフィスアート制作までの流れ(一例) ①社員様向けにセミナー開催 なぜオフィスにアートが必要なのかをテーマにしたセミナーを開催します。 組織づくりやキャリア目線を含めたお話で有料セミナーとしてこの部分だけのご依頼もございます。 ②壁画アート制作MTG 社員の皆様とどんな壁画にするかを議論します。 「自分たちの企業理念ってなんだっけ?」 「自分たちの会社の好きなところは?」 など、普段忘れがちな思いを共有・共感する場が生まれます。 議論の結果を素にしてラフスケッチを言われる壁画案をいくつか制作します。 ③【壁画制作】 全員の意識が一致して決定したラフスケッチを素にしてオフィスのエントランスや会議室、 廊下などに壁画として描いていきます。 時にオフィスに既に人がいる状態で描いていくこともあります。   2)壁画アート制作事業 飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 都内で誰でもご覧いただける壁画事例(ほんの一部です) ・Share salon JAM 吉祥寺(美容室) ・Share salon JAM 町田(美容室) ・シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ上野(飲食店) ・スターバックスコーヒー シモキタエキウエ店 ・スターバックスコーヒー渋谷パルコ店 ・プルマン東京田町(ホテル9階バー・プラットフォーム9内) ・marble tokyo neolive 三軒茶屋(美容室) さらにはライブペイントや公共空間に壁画を制作することも行っています。 2020年にはJR東日本様と共同で山手線全駅にアートを描く取り組みを行ったり、 原発事故で住民がゼロになった福島県双葉町に壁画を描きに行ったりもしています。 3)アートのセレクトショップ運営 目黒通り沿いに2階建て路面店で様々なアーティストの作品の販売をするストアを運営しています。 ギャラリーではなくお店、というところが特徴的です。 またこのお店はSNSなどの発達した現代において逆張り的な発想で、あえてフィジカル、リアルな発信拠点を持とうという発想から生まれており、 OVER ALLsのリアルメディアとして弊社の活動の発信やイベントを行っています。 4)アートトランスフォーメーション(AX事業) アートで会社組織をHOW型からWOW型に。 オフィスアート制作事業を手がける中で今の日本企業に必要な要素がアートに詰まっていることがあることがわかってきました。 その要素を一言で言うとHOWからWOWへの転換、まさしくアートでトランスフォーメーションを起こす、という言い方をしています。 具体的には、クライアント企業様の経営層や人事部と一緒になり、ハンズオンで社員様向けに組織開発コンサルティングをアートを軸に実行していきます。 本事業は弊社単独だけでなくデロイト トーマツ コンサルティング 様と協業もしており、ますます本事業の範囲が広がってきています。 以上の4つの事業の柱があるのですが、最近ではAX事業が伸びてきています。 日本を楽しい国に変えるために従業員数が数万人単位の大企業とアートで組織変革を起こしてく過程は非常にエキサイティングです。

なぜやるのか

大塚にある会社のエントランス壁画。企業理念をアートで楽しく表現。社員の皆様とも会話が弾みます。

情熱大陸でもメインで紹介されていたJ R新橋駅のアート。JR東日本グループさんたちもコロナ禍で電車を正確に運行するHOWだけでなく、もっと乗客や駅の利用者の方に楽しんでもらいたい、WOWを届けたい、そんな思いからこの企画がスタートしました。

OVER ALLsの企業理念は「楽しんだって、いい」です。 「楽しもう!」でもなく「楽しめ!」でもなくちょっと控えめに「楽しんだって、いい」です。 高度経済成長。 「好き嫌いを言うんじゃありません」 「仕事に個人的感情を持ち込むな」 そんな言葉を大切にして日本は「楽しむことを後回し」にして進んできた。 実際に豊かにもなったし、国民はそれを実感できた。 経済・技術発展と縦への成長があった。 ところがバブル崩壊、リーマンショックを経て縦への成長は止まった。 今、日本を覆う閉塞感の正体はここにある。 例えば、テレビ。 白黒テレビが登場した。みんなが夢中になった。 カラーテレビが登場。三種の神器と呼ばれてみんな飛びついた。 動く映像が見れる、カラーで見れる、といったスペック(HOW)が人の心をワクワクさせていた。 その後、薄型テレビが登場し、地デジだから仕方なく買い換えた。 フルハイビジョンが登場し、4K、さらには8Kテレビの登場。 だんだんとスペック(HOW)へのワクワクは小さくなった。 スペック(HOW)でワクワクできないなら次は何か。 僕はそのキーワードが「楽しむこと(WOW)」にあると考えています。 経済・技術発展、左脳的、スペックといったHOWの成長から、 楽しさ・オシャレさ・面白さなどの右脳的、フィーリングといったWOWの成長の時代へ。 実はアートはWOWの象徴。 壁に絵を描いて何かのスペック(HOW)が変化することはありません。 ただただ人の心にWOWと響かせることに特化したもの、それがアートです。 僕は、そんなアートが今の日本に必要だと考えています。 僕たちは絵を描くだけの会社じゃない。 その向こう側にある価値観を広めていきたい。 この国を楽しい国にする、そのための手段としてのアート。 少し暗い話をします。 日本の自殺者は年間2万人。 先進国内では断トツの不名誉な数字。実際はこの3倍だと言われている。 10分に一人が自らの命を絶つ国。 私はこの原因は日本がスペック(HOW)一辺倒に成長してきたことにあると考えています。 なぜならスペック(HOW)には上下があり正解があります。 ということは社会に不正解という概念を生む。 その中で「私は不正解だ」と思う人は退場するしかなく、結果、自らの命を断つ選択をしてしまう。 ところが楽しむこと(WOW)には正解なんてありません。 その人が楽しいと感じるかどうかなんて自由。 アートも同じく正解なんてありません。 お互いの楽しむこと(WOW)を尊重し合う社会なら退場者なんで出ない。 僕が目指す「楽しんだって、いい」や「楽しい国、日本」はそんなイメージの国です。 この閉塞感をWOWとなるアートで打破して少しでも楽しい国にして。 自ら命を絶つような人を少しでも減らしたい。 だから「楽しもう!」でも「楽しみましょう!」でもなく。 控えめに、少しだけ。 「楽しんだって、いい。」 そんな想いの会社です。 具体的には 2025年までに会社にアートで「WOW」を。 2030年までに学校にアートで「WOW」を。 2040年までに社会にアートで「WOW」を。 ということで2021年の今は必死にオフィスアートやアートによる組織変革・AX(アートトランスフォーメーション)で日本の会社が少しでも「楽しんだって、いい」会社になるように推し進めているのです。

どうやっているのか

世田谷にある本社ビル。この時から壁画を外に入れたりして、また雰囲気が変わっています。

社内での一コマ。みんなで会社の新ロゴを考えるのに、それぞれが考えた案を壁に描いてしまえ方式で。

【会社の雰囲気など】 今現在は社長も合わせて16名の小さな会社です。 アーティスト:6名、 ディレクター:6名(産休中1名) 広報/ストア:2名 映像クリエイター:1名 総務経理:1名 年齢は25歳から41歳までの会社ですが、今後は50代のメンバーも歓迎します。 前職がコンサルタント、イベント会社、小売店マネージャー、人材会社営業、塗装会社、などなど様々です。 本社は世田谷線世田谷駅から徒歩3分の3階建 のビルを一棟借りています。 1階はガラス張りのアトリエ。 2階はオフィスフロア。執務室。 3階は社長室と会議室。 中は真っ白な空間だったビルですが、今は壁画だらけになっています。 アーティスト以外でも壁画を描くのは自由です。 【企業文化】 ワイワイやっていますがストイック、そんな会社です。 自分たちのクリエイティブを信じて決して小さくない金額を払っていただくお客様のために、 徹底して「WOW」を追求します。 毎回「お客様を笑顔にするためにはどうしたらいいか、本当に考え抜いたのか」と自分たちに疑問を投げかけトコトンこだわっていきます。 と、ここまで書くとストイックさが目立つような気もしますが、 実際に皆、「本気で日本を楽しい国にアートでしたい」という想いに導かれてここに集まっているように感じます。 創業して6期目。 まだまだ小さな会社です。 掃除や、備品の管理等、全員で会社の全てのことをしなければならない状態ですが、 賑やかにやっています。 壁画の打ち合わせになれば、全員でプランを考え、提案し、 ライブペイントがあると全員総出で設営、本番、撤収。 軽い仕事は一つもありませんが、苦労を超えたその先には 毎回、グッと胸を打つアートの完成と、お客様の「WOW」があります。

こんなことやります

困っていることを一言で表現すると、 【私たちのやっていることがうまくなかなか伝えられていない】という点に尽きます。 事業自体は良いことはやっているんです。自分で言うのもなんですが。 プレゼンすると必ず「すごいです!そんな深いことをしていたなんて!ただのアート会社じゃないんですね!是非一緒に仕事したい!」と言っていただけます。 ただ言い方を変えれば、説明の機会を頂くような相手にも情報が伝わっていない証拠でもあります。 プレゼン内容を聞いて初見のように驚いていらっしゃるわけですから。 メディア露出自体は少なくはありません。 ただ、もう少し整理をして伝えていかないと今の状態を脱することは難しいと感じています。 そこで広報全般とPRをお任せできる人を探しています。 弊社の行っている業務に競合と呼べる企業はまだ国内には存在しません。 良いことのようにも聞こえますが、別の側面から見れば、全てのお客様に対してゼロからの説明が必要ということです。 「企業理念を絵にする」 「オフィスアートで組織開発」 「アートで日本を楽しくする」 そんな前例のないアート事業を行っているため一般的なPR戦略が通用し辛いのが本音です。 そんな中でも昨年(2020年8月)、『情熱大陸』に出演させていただきました。 その後も「朝日新聞1面」「News zero」「NewsPicks」「日経MJ」等に取り上げいただくなど露出は増えてきました。 そうなればなるほど、きちんと自分たちのやっていることを訴求しなければ、という必要性を感じています。 【具体的な業務内容】 広報・PR全般をお任せしたいと考えています。 《会社全体の広報・自社メディアとしてのストア(目黒の実店舗)活用》 ・SNS、YouTubeチャンネルの活用 ・メディア対応 ・各メディアに合わせた人員の采配(取材時の衣装の選定) ・取材対応 〇広報部メンバーの育成 〇新しくて自由な広報活動の提案 《壁画アート事業の広報》 壁画自体も広報的な役割を担っているのでそすが、それを最大価値化させるような動きをお願いしたいです。 ・自社ホームページのアーカイブの作成 ・プレスリリース作成 ・動画班と共にP R動画作成 ・各種メディアとの調整 ・壁画完成イベントの指揮 《A X・アートトランスフォーメーション事業の広報》 壁画アートと重なる部分が多いですが、出力先がビジネス番組やビジネス誌がメインとなります。 《弊社代表やアーティストの露出》 弊社代表の民放番組やNewsPicksへの出演、新聞やウェブメディアの取材対応、これらの機会を増やしていくこともお願いしたいです。 ※思いつく限り具体例を整理してみましたが、以上の範囲外の業務も発生いたします。 【求める経験・スキル】 ・広報PRの経験がある方 ・特に新しい概念などを訴求した経験をお持ちの方 ・BtoB領域でのソリューション営業経験のある方 ・どんどん自分で考えて動きたいタイプの方
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/09に設立

10人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都世田谷区世田谷4-16-13