350万人が利用する会社訪問アプリ
田中 大雅
1997年生まれ。 慶應義塾大学環境情報学部中退。よく高卒といじられます。 在学中にNTTdocomoの営業代理店を起業するが、売上に天井を感じてマーケティング会社で修行を積む。 デジタルマーケティング事業の責任者としてチーム0人の状態から売上7.5億円のチームまで育てた後、 ”広告をアップデートする”という想いから動画マーケティング会社HADOを創業。 今後はメンバーの1人1人が”自分のありたい姿”を実現できる会社として、マーケティング力を武器に2028年までに連結売上高100億円、2038年までに連結売上高1,000億円の企業に成長させます。 30年以内に3,000億円かけてディズニーランド級のアミューズメントパークを作り、日本のハドウをぶち上げます。
齊藤 公哉
慶應義塾大学経済学部。 2018年に独立系ベンチャーキャピタルF Venturesに参画し、シード起業家への新規投資業務に従事。 2019年より、出資先のITエンジニア育成に特化した戦略的人材リスキリングSaaSを提供するTechpitに出向し、 法人顧客の獲得業務に携わる、その過程でマーケティングの重要性を強く感じる。 2020年より、創業メンバーとしてHADOに参画。動画SNSを活用した新規事業の責任者としてSNS美容メディア事業のグロースに従事、1年で美容メディアの総フォロワー数100万人超え、年商1億円規模に成長。 2022年より、独自に生み出したバズマーケティング理論で企業の集客/集患を支援するコンサルティング事業を開始、全国155店舗展開する大手アパレルブランドや、国内最大級のフリマアプリ等のSNS活用を支援。 特にSNS周辺事業に関する知見を要し、各種戦略立案全般、および組織構築/オペレーション改善などを強みとする。
成田 隼
慶應義塾大学商学部卒業予定 サンバーエージェントでのインターンを経て学生起業。 美容サロンの経営やイベントオーガナイザー、営業代行など幅広く事業を手がけたのち、HADOに参画。