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齋藤 優介
私は、幼稚園からサッカーをしており、高校3年生の時には、サッカーでインターハイ・選手権に出場し、私はベンチには入っていましたが、出場時間はごく僅かでほとんど試合に出ることはできませんでした。この時に自分はプロにはなれないと思い、サッカーでの挫折を仕事にぶつけ、日々奮闘しております。 社会人になってからは、前職では2年目に同期で営業成績トップになり、現職では初月に歴代新人受注金額の新記録を作りました。今までサッカーで努力してきたことを仕事に置き換えて、正しい努力の仕方をすれば、結果が付いてくることがわかりました。 実際に、商談で成果を上げるため、 ①問題点の明確化(本質的な課題はなんなのか) ②問題点の炙り立て(このままにしておくとどうなるのか) ③解決策の提示(解決策が有効であるか提示) ④絞り込み(限定オファー、先着〇〇名など) ⑤行動への呼びかけ(申込みについて簡易的に話す) 上記5つを意識しておりました。 商談を成功させるために、ヒアリングに時間をかけ、顧客が抱える課題に対して当社であればこんなことができますと自信を持って商談できたことが、成果にも繋がっていたと考えます。 一度きりしかない人生なので、これまでの経験を活かしつつ、これからも新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
本田圭佑氏から賛同を得ることができ、出資していただきました!アンバサダーにも就任!
3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定
2023年には代表の大澤が著書『プロに外注』を出版し、それに伴い出版イベントを開催しました!
「プロ人材」認知向上のため自社主催カンファレンスも実施
企業の課題に対し、部署の枠組みを越えて日々議論を重ねています!
社員総会では正社員、プロ人材、インターン生が集まって交流を深めます!(写真は2023年に行われた時のもの)
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