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医療介護現場のDX化を推進!新規プロダクトのUI/UXデザイナー募集

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中途
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on 2021/10/14

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医療介護現場のDX化を推進!新規プロダクトのUI/UXデザイナー募集

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青柳 直樹

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおりました。 日々診療を行う中で介護医療連携の課題を多く経験し、介護医療連携の課題解決をしたいという想いがつのっていました。ちょうどその時に大学時代の先輩が起業をしており、医師でも起業をして社会課題解決をするということをしても良いんだと気付かされました。 それから介護士さんの勉強会にも単身参加するようになり、介護現場の課題感の話を聞いている中で、より強く現状の課題を解決したいという想いが強くなり起業をしました。 現在は平日はドクターメイト株式会社、土日は横浜の皮膚科のクリニックで診療という日々を送っています。

永妻 寛哲

■ドクターメイト株式会社CSOとして ・マーケティング ・自治体、法人営業 ・Google Apps Scriptなど簡単なシステムの実装 ・特養など介護施設のWebサイト制作(4法人、9サイト) ■ワークスタイルコンサルティング合同会社 代表として ・企業のクラウド化コンサルタント ・ながつま商店(革製品の販売)店長 ・Studioそと(屋外専門ポートレート撮影)代表カメラマン ■個人として ・2児のパパ ・Google Apps Scriptの書籍を出版しました!  https://www.amazon.co.jp/dp/4798062502/ <<これまでやってきたこと>> アソビュー株式会社 2012年に前の会社を退職した頃、趣味でマラソンを始めました。フルマラソンを完走した時の感動を多くの人に味わってもらいたいと、ランニングステーションの起業を計画していました。起業の参考なればと、ちょうどアルバイトを募集していた当時社員2名のアソビューでお手伝いをさせてもらったのが入社のきっかけです。 電話予約を立ち上げたり、サイト内広告を企画して販売したり。宿泊予約サービスは数あれど、遊び・体験の予約業界はまだ立ち上がったばかり。ここでの意思決定が将来の業界のスタンダードになる面白さがありました。 ライフカード株式会社 新卒で入ったクレジットカード会社では、コールセンターに勤めていました。6年間コールセンターにいたので、電話業務はもちろん、SV、オペレーターの教育、労務管理、DWHからデータ分析、システム要件定義など、コールセンターにまつわる幅広い知識が身につきました。 ■今後どういうことをしていきたいか 『地域包括ケアから全国包括ケアシステムへ』 人生をとても頑張ってきた人でも介護施設の選択に失敗しただけで悲しい晩年を迎えるということがあります。介護業界は他の業界よりも10年20年遅れていると言われていて、とてもコストのかかる業界構造になっています。 この状況をまずは介護に関わる医療の側面から変えていき、質の高いケアを全国どこでも提供できる環境整備と介護にかかるコストを圧縮して、介護を持続可能な仕組みにし、老後を安心なものに変えていきたいです。

「カンブリアランチ」というイベントができた

永妻 寛哲さんのストーリー

榎本 陽祐

アプリケーションエンジニアです。 会社ではTechnical Expertという役職として、技術選定や社内勉強会の主催、社外でも勉強会の主催や登壇を行っています。 また社内の新規事業で以下の領域を担当しています。 ・スクラムマスター兼開発メンバー ・PR含めたマーケティング担当 ・デザイナとの協業担当 Webシステムの開発が得意で、主に利用しているのはPHP(Laravel, EC-CUBE)および、Node.jsです。 ※現職のロールについては、こちらにまとめています:https://note.com/eno_motty/n/n6e514461eec2 IBM Cloudのユーザーグループの運営社として、イベントの運営や技術ブログ執筆を行っています。 この実績が認められ、公認エバンジェリスト(IBM Champion)として2019年から3年連続で認定されています。

【社員インタビューVol.1】ゼロから開発組織を立ち上げ!価値にこだわり試行錯誤を楽しむ #エンジニア

榎本 陽祐さんのストーリー

大城 龍哉

2022年でITエンジニア10年目を迎えましたが、駆け出しの頃から変わることなく『日々精進あるのみ』を常々感じています。 技術やモノの考え方の変遷が激しく、雑多な情報が溢れかえる時代で、本当に必要とされていることは何かをしっかりと見極めていく力が求められています。 以前はひたすら手を動かすことが多かったのですが、最近はプロダクトを立ち上げるフェーズから関わることが増え、要件の整理や技術検証といった部分に携わるようになりました。 技術を使うことばかりに傾倒していた時期に比べると、技術はあくまでも手段の一つとして捉え、プロダクトを必要とする人たちが期待していることに注力できるようになったと感じています。 これからも新しい技術、既存の技術に対する継続的なキャッチアップは進めていきますが、より良いプロダクトを生み出すためにできることには積極的に挑戦していきます。

【社員インタビューVol.4】技術習得はもはや趣味!未来を変えるために天職を楽しむ #エンジニア

大城 龍哉さんのストーリー

ドクターメイト株式会社のメンバー

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおり...

なにをやっているのか

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 ◎3つ目のサービスとして2022年12月サービス提供開始! 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 ◎3つ目のサービスとして2022年12月サービス提供開始! 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において「介護の問題」は日本全体で考え、取り組むべきテーマであると私たちは考えています。 日本は世界一の長寿国として類を見ない速さで高齢化が進んでいます。それに伴い、介護の現場でおきる医療問題が増えています。具体的には、現場での満足な医療対応が行えないことで、入居している方々へ十分なケアが行えていないといった現状が発生しているのです。 さらにこうした現場の問題にとどまらず、日本全体にとっても医療費と介護費が増え続けることは国の財源圧迫につながります。本来は、少子化問題を解消することが未来につながるため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回して「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。こうした現状を内科医、精神科医、弁護士、特養施設長が集い議論を始めました。 // どうすれば解決できるのか? \\ 介護医療業界に関わる多くの方々は同じ課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず、私たちができる課題解決は、介護と医療を繋ぐことだと考えました。 それぞれの専門家が集まったからこそ、しっかりと現場と向き合い負担を軽減することに向き合っています。それが最終的には、不要な重症化や入院を減らすことに繋がって医療費と介護費を削減し、未来への投資に財源が回る状態になるからです。 新たな仲間もどんどん加わり、専門知識×IT手段を用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりが始まりました。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。 それでもこの社会課題に大きな意義を感じ、未来をよくしたいという代表の思いに共感して日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 (※コロナ禍は、安全を最優先に対応しています) \ 働き方は、リモートがメインです / ・リモート7割|出社3割程度で勤務をしています。 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンラインでの運用をメインとしています。 \ 交流イベントを開催しています / ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバー加入日にはコミュニケーションランチを実施しています。 ・新メンバー加入月には全社員をグループ分けして全員とのコミュニケーションの場を設けています。 ・過去にはQのお出かけイベントも実施していました。 まだまだ、創業フェーズの会社ですので、リモート環境下で仕事のやりとりだけにならないように、喜怒哀楽を共有できる場を随時設けながら事業とチームづくりをしています。

こんなことやります

【募集ポジション】 現在ドクターメイトが提供している「日中医療相談サービス」「夜間オンコール代行サービス」は500超の施設(YoY400%以上の成長率/全国42都道府県で利用)にご活用いただいております! この勢いに乗じ、レガシーと言われる介護業界のさらなるDX推進を実現するため、新規プロダクトの開発を行っております。 約1年前に立ち上げたプロダクトチームは、現在、初の自社プロダクトのトライアル利用を進めております。今後も複数の開発計画があるため、重要なUI/UXデザインをリードいただけるデザイナーを募集しております。デザイナーとして大きな社会課題を解決するプロダクトを一緒に創り、日本の未来を変えましょう! 【業務内容】 新規プロダクトにおけるUI/UXデザイン モバイルアプリの UI デザイン デザインシステムの構築 【開発体制】 PO 1名 エンジニア 4名 デザイナー 1名 PdM 1名 【開発ツール】 Figma/Notion/Github/Slack/Miro/GitHub/Azure DevOps等 【ドクターメイトで働くメリット】 - 0->1でチーム、プロダクトを立ち上げられる経験 - 日本社会が直面する社会課題に向き合い、課題を解決できる - 社内には医師、介護士、看護士など介護・医療のドメインエキスパートが在籍 - すでに200以上の契約施設があり現場の声をプロダクトづくりに活かせる環境 【勤務形態】 基本勤務時間:10:00~19:00(昼休憩1時間) 勤務日:月曜~金曜(土日祝休み) ※フルフレックス採用、原則リモートワーク、副業兼業可 ※みなし残業:45時間含む ※オンラインでの勤務可能、週1回オフラインでの会議等あり ※月1回の定例会、Qに一回の合宿あり(頻度は状況によって変更) 【求める人物像】 ■このポジションに求める経験・スキル - モバイルアプリUIデザインのご経験2年以上 - Figmaでのプロトタイプ作成のご経験 ■歓迎するスキル・経験 - デザインシステムの構築経験 - 新規事業立ち上げ経験、サービスデザインの経験 - アウトプットや制作過程に対するロジカルな説明ができる - PdMやエンジニアやBizDevと連携し、チームでプロダクト開発ができる ■求める人物像 - ドクターメイトのMission、Vision、Valueに共感できる方 - 社会課題の解決に興味がある方 - 0→1フェーズの開発を経験したい方 - 成長産業でチャレンジがしたい方 - 大きな裁量を持ち、結果にコミットしたい方 弊社では随時オンラインでのご面談を行っております。 転職意向や雇用形態は問わず、まずはちょっと話を聞いてみたい、というお気持ちからでも大歓迎です。 お気軽にご応募ください。よろしくお願いいたします。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/12に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階