株式会社StechUpのメンバー もっと見る
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株式会社StechUpの代表を務めています。将来有望な若手エンジニアの育成を通して、日本のエンジニアレベルを底上げし、強い日本を取り戻すべく活動を続けています。好きな言葉はハガレンの「等価交換」。何かを得るには、それ相応の何かが必要です。正しい努力・行動を通して、ヒトを強く、会社を強く、日本を強くしていきます。
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畠山 郁弥
モバイルエンジニア -
Yuta Misaka
System Engineer
なにをやっているのか
株式会社StechUp(ステックアップ)は、将来フリーランス化を検討するITエンジニアの育成を目的とした会社です。
現在会社員として働いているけど給与が低い…もっと収入を増やしたい…。
収入を増やすためフリーランスに興味があるけど、フリーランスってよくわからない…。
StechUpは会社員のITエンジニアが抱えるこれらの悩みを解消するために設立した会社です。
StechUpで強いエンジニアに成長後、フリーランス化/転職/正社員とあなたのプランに応じたキャリア選択を全力で支援します。
なぜやるのか
株式会社StechUp(ステックアップ)は、「エンジニアファースト」の会社です。
ITエンジニアが満足度の高い仕事や人生を送ることができれば、日本のIT人材の発展および経済力の強化に大きく貢献できると本気で信じています。
その信念に基づき、StechUpでは、優秀なITエンジニアを育成し、日本のIT技術力の底上げを図り、その活動を通して、「IT×お金に強いエンジニアを育てること」をミッションとして活動しています。
また、それらのミッションを達成するためのビジョンとして、優秀なITエンジニアを輩出し続ける高度な教育機関を目指します。
優秀なITエンジニアを育てる教育機関として、3つのバリューを掲げます。
第1条は「成長」です。
StechUpは弊社に関わるすべての人または組織の「成長」にこだわり行動します。
第2条は「生産性」です。
StechUpでは常に高い「生産性」を追求します。
第3条は「正道」です
StechUpは法と倫理に基づく行動」を徹底します。
どうやっているのか
入社から退社してフリーランスになるまでの流れを説明します。
まずは入社までの流れです。
入社までの流れは、①応募→②書類審査→③最終審査→④入場先面談、の流れで行います。
弊社に入社していただいたのちには育成期間に入ります。
育成期間は人によって様々ですが、目安は3年程度です。
育成期間中の体制は、メンター(指導員)の配下にトレーニー(育成員)が配置されます。
この体制で現場でOJTを行います。
育成期間中の育成方法は、SES契約で顧客先に入場しOJTを行います。
またもうひとつの育成方法は勉強会です。勉強会は毎月開催しています。
勉強会では、ITやお金の分野に関する知識等を習得する場となっています。
育成期間が終了したら、退社しフリーランスに転身していただきます。
弊社を退社後に、弊社と業務提携をしているエージェント会社へ契約を移行します。
そのことにより、スムーズにフリーランス化することが可能となります。
ここまで育成期間を終了後、フリーランス化することを前提に説明してきました。
しかし育成期間が終了すると、必ずフリーランスにならないわけではありません。
StechUpの教育プログラムを通して、フリーランスの良さ、会社員の良さをそれぞれ学んでいただき、トレーニー(育成員)本人が、自身で歩みたい人生に合わせて、最適な人生選択できるようになっていただくことがStechUpの最終的な目標です。
自身の人生と照らし合わせて、フリーランス化、別会社へ転職、StechUpへの残留、の進路を選択していただきます。
StechUpは、これらの人生の選択を自身で行えるようになるまで、責任をもって教育します。
こんなことやります
弊社は将来フリーランスにに興味があるITエンジニアを対象とした育成事業を行っています。
立派なフリーランスのITエンジニアに成長するための「 IT」と「お金」の分野を中心とした
「知識」・「技術」・「考え方」を教育します。
弊社で会社員として所属し、OJTと毎月の勉強会を中心に3年間を目安に教育します。
本募集は、トレーニー社員の成長を促すメンター社員を募集しています。
<スキル>
・業界経験7年以上
・Javaの開発経験
・社会人として最低限のコミュニケーション能力
・教えることが好きな方
<勤務地>
東京都内またはテレワーク(※案件によります)
<勤務時間>
9:00~18:00(実働8時間)
※顧客先により変動あり