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Jun Fukuyoshi
代表取締役社長 慶応大学総合政策学部、Harvard Business School卒業(MBA Class of 2008)
Takahiro Tsuji
データエンジニアリング事業部マネージャー 何が集団の健康に関連するのか?何が予防に寄与するのか?地域の課題分析から対象者抽出、介入・効果検証まで含め健康行動変容の社会実装に取り組んでいます。疫学という手法を用いてデータを分析しています。キャンサースキャンは5年目。事業の拡大にあわせ、今年度はとくに組織作りや採用に力をいれています。一級建築士。ロンドン大学衛生熱帯医学校在籍。
齋藤 拓実
脳神経外科の臨床医療に従事していたのですが、基本的に神経組織は一度損傷すると再生しません。 高血圧症や糖尿病などの生活習慣病は脳卒中の発症につながることがあり、麻痺や失語などの後遺症がのこればその後の人生に大きく影響します。 予防に勝る治療なしというのは脳卒中に限らず、少子高齢化の日本では健康寿命の延伸が医療経済の観点からもますます重要となります。 近年注目されているビッグデータ活用と、マーケティングの手法を合わせたアプローチで、予防医療領域での価値創造を目指している点が、私にとっての弊社の魅力です。 人生100年時代、お金や債券など有形資産以上に、健康や人間関係など無形資産が重要です。 有形資産とは違い、無形資産は元手がなくても投資できるものがあります。 株に投資するように、若年のうちから自らの健康に投資する、そんな考えがより一般的な世の中になれば良いなと思っています。
古谷 佑輔
・京都大学文学部卒業後、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)に入社。2007~2009年まで、営業支店でコールセンターチャネルの営業企画・販促業務に従事した後、2009年から2014年まで、本社にて他通信キャリア、総務省との対外折衝業務に従事し、通信業界全般の法制度や業界動向について精通 ・2015年からA.T.カーニー株式会社にて経営コンサルタントとして活動。2019年からは通信・メディア・テクノロジープラクティスのマネージャーとして、主に通信・IT・ハイテク・製造業・総合商社等のクライアントに対して、新規事業企画、R&D戦略立案、デジタル戦略立案、ロビーイング戦略、海外市場参入戦略、業務BPR等、約30のプロジェクトに従事 ・2021年から予防医療スタートアップのキャンサースキャンに事業開発ディレクターとして入社。予防医療領域での新規事業/新サービスの立ち上げを担当
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