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次世代モダン建築×地域魅力発見型カフェ|プロジェクト立ち上げメンバー募集

次世代のカフェ事業オーナー
中途
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on 2021/10/26

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次世代モダン建築×地域魅力発見型カフェ|プロジェクト立ち上げメンバー募集

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熊本
中途
言語を活かした仕事
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言語を活かした仕事

安部 浩二

まだ誰も解決ができていない地域が直面している課題解決に取り組むという「健全な野心」と、それを実現するためには多様なステークホルダーを巻き込むことを厭わない「なりふり構わない姿勢」を基本姿勢として挑戦していきたいと思っています。

地方創生×自分らしい働き方を見つける採用プログラム「キックスタートキャンプ」昨年の様子をご紹介

安部 浩二さんのストーリー

井上(小田) 直美

エンジニアに萌えるお姉さん・おだんみつとして年間3,000人が訪れるイベントスペースを運営し、企業のファンづくりを務めた。IT企業のエンジニア採用取材、オウンドメディアを運営するフリーランスライターを経て、2016年7月、株式会社Gunosyに広報として入社。コーポレート広報とエンジニア採用広報を担う。2018年2月、PR会社・株式会社サニーサイドアップに入社。PRディレクターとしてIT業界などのPRを担当する。2019年に熊本県阿蘇・南小国町に移住し、まちづくり公社・SMO南小国の広報を担当。

4000人の小さなまち「南小国町」最大の魅力は挑戦を育む、里山文化。

井上(小田) 直美さんのストーリー

安部 千尋

未来づくり事業部 部長。2011年、東京都港区に入庁。総務部人事課では採用や障害者インターンシップ事業等に携わり、産休・育休を取得後復帰。2016年に麻布地区総合支所区民課へ異動。2017年に退職し、災害の復興支援や地域での人材支援などを行う「一般社団法人RCF」へ転職。岩手県と首都圏企業のCSR・CSV※創出事業やNPO法人新公益連盟事務局を担当。2019年4月に熊本県阿蘇郡南小国町に移住し、「株式会社SMO南小国」に入社。起業・新規事業創出、コワーキングスペース運営といったローカルベンチャー事業や商品開発などに携わっている。

下村 司

徳島県小松島市出身。2021年6月から南小国町に移住。主にふるさと納税の商品開発、新しい人材採用の制度設計を担当。

株式会社SMO南小国のメンバー

まだ誰も解決ができていない地域が直面している課題解決に取り組むという「健全な野心」と、それを実現するためには多様なステークホルダーを巻き込むことを厭わない「なりふり構わない姿勢」を基本姿勢として挑戦していきたいと思っています。

なにをやっているのか

◆◇◆◇◆エントリー締切 2021年12月3日(金) まで!◆◇◆◇◆ 本プロジェクトの代表は、250年の歴史を持つ小国杉専門の木材製材所の3代目でもあります。木材と向き合い続け、この地で代々続く山や田畑を受け継ぎ、南小国町の魅力を様々な素材を通して発信しています。 【1】ライフスタイルブランド「FIL」の運営 FILは熊本県阿蘇・南小国を拠点に活動するライフスタイルブランドです。家具やフレグランスを展開しています。丁寧な手入れで保たれてきた阿蘇の美しい景観、訪問者を優しく受け入れる温かな心、それら「自然と人・人と人」のつながりを重んじる文化・価値観を「Fulfillinglife=満ち溢れた人生」というコンセプトに落とし込み、末長く愛用でき、人とモノの関係において深く強い繋がりを生む製品作りに挑戦しています。 【2】デジタルファブリケーション「FABLAB 南小国」の運営 ファブラボとは、「あらゆるものを自ら作る」をテーマとした、レーザーカッターや3Dプリンターなどが設置されたものづくり拠点のことです。町が運営する木材拠点の役割の一つとして、木材に新しい価値を見出すことを目的にしています。ものづくり市民工房とも言われ、時間ごとに一般の方が利用できるシステムになっています。弊社は、その運営の指定管理会社です。 【3】店舗や什器のデザイン、制作 小国杉を材料として、特注家具や什器の制作を行っています。家具は、一般のテーブル、チェアだけでなく、店舗用の木製パーテーション、会議室用の大型テーブルなど大物家具の企画、デザイン、制作を行っています。
家具の納品事例
アロマ商品
木工職人の工房
アロマの抽出機
小国杉が育った森
穴井木材工場

なにをやっているのか

家具の納品事例

アロマ商品

◆◇◆◇◆エントリー締切 2021年12月3日(金) まで!◆◇◆◇◆ 本プロジェクトの代表は、250年の歴史を持つ小国杉専門の木材製材所の3代目でもあります。木材と向き合い続け、この地で代々続く山や田畑を受け継ぎ、南小国町の魅力を様々な素材を通して発信しています。 【1】ライフスタイルブランド「FIL」の運営 FILは熊本県阿蘇・南小国を拠点に活動するライフスタイルブランドです。家具やフレグランスを展開しています。丁寧な手入れで保たれてきた阿蘇の美しい景観、訪問者を優しく受け入れる温かな心、それら「自然と人・人と人」のつながりを重んじる文化・価値観を「Fulfillinglife=満ち溢れた人生」というコンセプトに落とし込み、末長く愛用でき、人とモノの関係において深く強い繋がりを生む製品作りに挑戦しています。 【2】デジタルファブリケーション「FABLAB 南小国」の運営 ファブラボとは、「あらゆるものを自ら作る」をテーマとした、レーザーカッターや3Dプリンターなどが設置されたものづくり拠点のことです。町が運営する木材拠点の役割の一つとして、木材に新しい価値を見出すことを目的にしています。ものづくり市民工房とも言われ、時間ごとに一般の方が利用できるシステムになっています。弊社は、その運営の指定管理会社です。 【3】店舗や什器のデザイン、制作 小国杉を材料として、特注家具や什器の制作を行っています。家具は、一般のテーブル、チェアだけでなく、店舗用の木製パーテーション、会議室用の大型テーブルなど大物家具の企画、デザイン、制作を行っています。

なぜやるのか

小国杉が育った森

穴井木材工場

このたび新たなプロジェクトとして「ポストコロナ時代のデジタルを活用した次世代型カフェ」を立ち上げます。 今回の事業は大きな挑戦です。長年小国杉と向き合い続けてきた答えをこの建築で表現します。この地域特有の食材と手仕事で世界観を表現します。 このプロジェクトで新設される店舗は、九州を代表する次世代型のカフェ店舗になると確信しています。観光と農林業が密接につながることはこれからの里山として、在るべき姿だと思っています。  ■地域魅力発見型のカフェ事業■ 九州最大の筑後川最上流の川が流れ、町内で一番ホタルが出ると言われています。コロナウィルスの影響によって、店内で飲食をすることに抵抗を感じる方には店舗の目の前に広がる川沿いで飲食できる特別な体験を提案します。 また、1000年のケヤキ、太宰府天満宮とゆかりある寺、地域で長年愛されているお豆腐屋、小国杉専門の木材製材所など地域特有の観光素材を結びつけるプロジェクトです。 ■店舗について■ 250年の歴史を持つ町の特産品「阿蘇・小国杉」を使用した建物です。建築(店舗)は、最大のメディアであり、集客の競争優位性を高めます。世界が注目する若手建築家への相談を予定しています。阿蘇は、茅の生産量が日本一です。杉皮を活用し、里山の田園風景にマッチした次世代型のモダン建築を考えています。この店舗をきっかけに、衰退した地域の林業の新しい形を発信します。

どうやっているのか

木工職人の工房

アロマの抽出機

私たちは、採用された方と単なる仕事だけの関係で終わろうと思っていません。 その方の人生も含めて様々なことを対話し、人格的にもお互いに成長したいと思っています。 また、都心から南小国へ移住するということはとても覚悟と勇気が必要です。 里山で暮らすことは、豊かさと試練の両方を受け止めなければなりません。 それでも、この町で挑戦しようと思われ、今回申し込まれる全ての方に敬意と感謝を申し上げたいです。 ■プロジェクトメンバーへ求めたいこと■ ・南小国の素材で何か新しいことを発信したい方 ・衣食住をテーマに里山で生きることへ前向きな方 ・南小国の人たちを愛してくれる方 ・一定規模のプロジェクトマネジメントの実績がある方 ※必須ではありません ・英語でのビジネスコミュニケーションが可能な方 ※必須ではありません ■働く環境/活躍している人■ ・スタッフの年齢は、20代前半から30代後半で若く、社員数は4人です ・デザインや建築などクリエイティブな物事に関心があり、仕事に関しては率直に意見を交わす風土があります ・店舗外には田園風景が広がり、人の心を和ませ、店舗内は、小国杉の香りが広がっています ・昨年4月に入社したスタッフの大学の専攻は、プロダクトデザインであるため、旅館の家具や小物の設計、制作を担当しています

こんなことやります

■PLACE(立地)について ■ 熊本県南小国町は「日本で最も美しい村連合」と言われる全国 60 以上の市町村が登録されている全国組織に加盟しており、店舗設立予定地は町内の景観コンテストで受賞した場所です。 九州最大の筑後川最上流の川が流れ、町内で一番ホタルが出ると言われています。コロナウィルスの影響によって、店内で飲食をすることに抵抗を感じる方には店舗の目の前に広がる川沿いで飲食できる特別な体験を提供します。 ■ARCHITECTURE(建築・店舗デザイン)について■ 250 年の歴史を持つ町の特産品「阿蘇・小国杉」を使用します。建築(店舗)は、最大のメディアであり、集客の競争優位性を高めることができます。 茅の生産量が日本一である阿蘇の地で、杉皮を活用し、里山の田園風景にマッチした次世代型のモダン建築を建設することで、衰退した地域の林業を復興させる象徴的な建築として、全国に発信していきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ◉採用・選考までの流れ◉ 1. Wantedlyで【話を聞きに行きたい】から参加後、弊社からWantedly上のメッセージにて採用エントリー先をご案内 2. 弊社採用責任者とオンラインでの個別面談・相談を実施の上、プログラム参加に向けたエントリーシートを提出 3. 選考プログラム第1回目に参加(現地でのワークショップ・面接あり)※12月17日(金)~19日(日)予定 4. 選考プログラム第2回目に参加(現地でのワークショップ・面接あり)※1月28日(金)~30日(日)予定 5. 希望の働きかた・プロジェクトに応じて具体的な条件を相談の上、採用決定 ◉留意事項◉ 本プロジェクトでの採用選考に参加する方には、SMO南小国と南小国町が共同で実施している地域特化型の採用選考プログラム「ミライづくり起業塾」への参加を必須とさせていただいております。 地域での新しい働きかたを見つける上で、私たちが重要だと考える2つのこと ーー①現地を体感してもらうこと ②主体性をもっていただくことーー この2つを採用に参加される皆さまにも体感していただくために、採用までの過程には、地元の企業や風土を感じられる現地面接や、思考ワークショップを「ミライづくり起業塾」というプログラム名称で取り入れています。 ※SMO南小国が募集しているいずれのプロジェクトにおいても、採用選考の過程として本プログラムへの参加は必須とさせていただいております。 ※本プログラムは株式会社SMO南小国の採用選考を兼ねています。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ◉オンライン相談会を実施しています◉ Wantedlyからエントリーいただいた方に個別にご案内しております。少しでも興味のある方は、お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからご連絡ください。ご参加をお待ちしております!
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2018/07に設立

42人のメンバー

熊本県阿蘇郡南小国町赤馬場1789-1