株式会社ピアズのメンバー もっと見る
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堂前 晋平(どうまえ しんぺい)
株式会社ピアズ 執行役員 CHRO/株式会社OneColors 代表取締役社長
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・2004年:大学を卒業後、大手通信販売会社で営業マンとして勤務
1年目⇒同期最下位
2年目⇒最下位から2番目
3年目⇒・・・全国表彰へ
・2004~2009年:訪問販売やテレアポなどの個人営業(BtoC)の経験を通じ対人コミュニケーションのスキルを習得
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・2009年:当時創業3年目で社員数5名だった株式会社ピアズへ入社
職種や事業部の垣根を飛び越えた多彩な業務に携わることで視野の広さを身につける
【200名】を越える学生アルバイトの教育・管理
【3つ】の新規... -
▼CAREER|経歴
2010年に中京大学へ入学。
大学では経営学部に所属し、主に組織マネジメントを専攻していました。
大学に通う傍らアルバイトで株式会社ピアズに出会う。
アルバイトを通じて「働く楽しさ」「働く厳しさ」を知る。
2013年1月から就職活動を始める。
当初、大手営業系の企業を中心に選考を受けていたが「企業の大きさややること以上に誰と働くか?」を意識するようになり、時間で働き、働きがいを感じていない人達よりも、成果に貪欲で働くことを楽しんでいる人達と仕事をしたい」と思うようになる。
2014年4月に株式会社ピアズへ入社。
ベンチャー中期にエリア立ち上げを経験しながら、セー... -
2014年6月ピアズ入社。2回の産休育休(2015年・2020年)を頂き、完全復帰。
フルタイムの兼業主婦生活を満喫しています!
2021年4月から事業部人事を担当させていただいています。
なにをやっているのか
私たちピアズグループは事業を通じ
「先端技術やイノベーションの社会実装」を行うことで
社会の豊かさを実現したいと考えています
そのために
既存事業の成長や新規事業の創出だけでなく
パーパスに共感する企業の積極的なM&Aを行っています
▼ピアズPRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/34339
なぜやるのか
世界では、様々な先端技術やイノベーションが生まれています
それら先端技術やイノベーションには、私たちの生活を豊かにする素晴らしい可能性があります
では、先端技術やイノベーションが生まれれば社会全体が豊かになるのでしょうか?
答えはNoです
先端技術やイノベーションが次々に生み出される一方で、
多くは社会で有効に活用されていません
また、社会の豊かさが進む一方で、
その豊かさを享受できず取り残されていく人たちがいます
私たちピアズグループは事業を通じ「先端技術やイノベーションの社会実装」を行うことで
社会の豊かさを実現したいと考えています
どうやっているのか
【組織データ】
●ピアズグループのメンバーは600名を突破し、更なる組織強化フェーズとして邁進中です※グループのパートナー社員含む
●平均年齢33.8歳で、メンバーの40%が勤続5年以上と、高いエンゲージメントと共に自身のキャリアを磨く環境整備に力を入れています
●男女比率は6:4で、女性社員の40%が働くママと、出産・育児を経ても活躍できるよう柔軟な働き方を取り入れ、働くママをサポートしています
メンバーがより高いパフォーマンスで働けるよう、人事制度や環境づくりについては、日々アップデートしていきたいと考えています
企業が「成長する」ためには事業の優位性があればよく
企業が「成長し続ける」ためには事業の優位性+人と組織の力が欠かせません
我々は、パーパスや価値観に共感いただいた方と共に成長し続けることで
社会の豊かさに貢献していきます
こんなことやります
【オンライン接客について】
今、接客や営業の業界で大注目な『オンライン 接客』はご存知ですか?
コロナ禍によって、接客や営業のスタイルは大きく変貌を遂げようとしています。
そんな中で、脚光を浴びているのが『オンライン接客』です。
弊社では既に、某大手企業様のオンライン接客を実施しており、今まさに事業拡大を進めているフェーズです!弊社と共に、ニューノーマル時代の接客・営業のスタンダードを共に生み出していきませんか?
【業務内容】
オンライン接客事業のマネージャーとして
組織や人材マネジメントはもちろん、収支管理やKPI達成に向けたPDCA運用、クライアントとの折衝など幅広い業務をお任せ致します。
【本ポジションの魅力】
50名規模のマネジメントや、事業拡大フェーズにおけるキャリアを積めること
【オンライン接客にかける想い】
これからの接客とは?これからの営業とは?
まず重要なのは、差別化をはかること。
差別化をはかるうえで重要だと考えるのがCX(カスタマー・エクスペリエンス)、つまり『体験価値』の醸成です。
つまりこれまでの「機能」や「価格」により価値よりも「体験」によって価値をいかに伝えるかということです。
コロナによって、ますますこの重要性が高まっているといえるでしょう。
社会不安は消費者の買い控えを生み出し、気軽に商品やサービスを購入しなくなりました。
そんな社会情勢だからこそ「体験」による深い共感が求められます。
では、どうすれば???
考え方は複数あります。
ストーリーの設計をしよう、Whyから始めよで有名なサイモンシネックはアップルの製品にはストーリーがある、企業や商品にはブランドが必要だ!といった考え方ももちろんあるでしょう。
そんな中で我々が考えるのが「体験」による価値向上です。
コロナによって、「人対人」の接客応対が減少する中で、多くのウェブサービスが登場し、ウェブのみで購入を促す広告などが増加しています。
一方で、それだけでは購入に至らない「商材・サービス」や「消費者層」があります。
そういった事象を解決するためにはやはり「人対人」の接客・営業活動が欠かせないのです。
今だから、そしてこれからの接客・営業の新時代を創る。
そんな想いで我々はオンライン接客事業を行っています。
ぜひ、共に新たなスタンダードを創っていきましょう!