400万人が利用するビジネスSNS
曽根 皐希
北海道出身。2018年に大学の商学部を卒業し、マーケティングの専門メディアを運営する株式会社宣伝会議に入社。 広告営業部門にて広告主・代理店・媒体社への企画提案に従事し、 広告企画の営業スキルを身に着けると共に、マーケティングに関しての学習を深める。 その後、プライベートで大のラジオ好きであったことに加え、 広告業界を知る中で、音声広告の将来性に魅力を感じてたことから、2021年4月にオトナルに入社。 現在はセールス兼プランナーとして、クリエイティブチームと連携しながら、 音声広告・音声コンテンツを軸としたマーケティングコミュニケーション施策の提案に従事している。
【1.デマンドサイド】広告主向けの音声広告のプランニング提案から、新しい音声広告提案手法の開発まで、デジタル音声広告における先進的なソリューションを展開しています。
【2.サプライサイド】ラジオ局や新聞社と共同し、音声コンテンツへの音声広告枠を実装を通じてデジタル音声メディアの新規開発を行っています。
米国のデジタル音声市場は急成長を続けており、デジタル音声広告の媒体社収益が3200億円を突破しました。日本国内においてもデジタル音声市場は2025年に420億円(ラジオ広告市場の約30%)まで成長すると予想されています。
朝日新聞社との協働でおこなったポッドキャスト国内利用実態調査など、市場を正確に捉えるべく調査・分析する活動も行っています。
現場の広告提案に限らず、書籍出版や登壇などを通じて、ビジネスにおける音声配信や音声広告活用の提案を行っています。
音声コンテンツの価値を伝えるために、多く情報発信を行っています。(TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』ゲスト回)