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Hiroyuki Kawahara
ferix (フェリックス)の代表をやっております。 ソフトウェア開発が好きな方、技術が好きな方、東京でビジネスをしたいけど 都心の人の多さはちょっと・・・という方、ちょっとアカデミックに仕事をしたい方、わいわい仕事をしたい方、新しモノ好きの方、ちょっとだけ興味を持ってしまった方、ぜひ、一緒にお仕事しましょう。 株式会社 フェリックス はいつでも仲間を募集しております!
働くことを楽しみたくて
Hiroyuki Kawaharaさんのストーリー
Kunihiro Hirao
1979年 大阪うまれ。 2003年 面接を受けた会社に「東京で働いてね」で素直に上京。 2006年 転職して埼玉県民に。 とりあえずこれからはパソコンくらいできなきゃとか言いながらブラインドタッチもできないままシステム開発会社に入るも、そこでみっちりと教育をしていただいたおかげで今もエンジニアとして生きている感じ。 フェリックスに3人目として入社後は周りの人が何やらおもしろそうなことをしているなと横目で見ながら自分も同じように研究開発に携わる。起業まもない会社が大きな会社と仕事をしてるのはなかなか不思議な感じ。社員もお客さんも、みんな賢い人が多いなと思っていたが、振り返るとそれは今までずっとそうだったのかもしれない。おかげで面白い仕事が多かったように思う。 エンジニアとしては、サーバ開発をやっていることが多い。MojaviでSmarty入れてMVCモデルが、とかなつかしい。去年はTypeScriptいじってJavaみたいに書けるとか言いながらHTML5アプリを作っていた。 最近はマネジメントというか管理職っぽい仕事も増えてきて、エンジニアとしての業務も健在な毎日の作業効率化を楽しんでいる毎日。結局は会社とか自分がやりたいことに対して必要な作業の見極めが重要で、そのあたりのツール導入だったり会社の規則変更に関して風通しがよいであろうフェリックスはそこらへんが技術的な強みにもリンクしているようにも思うし、そう思ってもらえる会社づくりを目指す必要も感じて、管理職っぽい仕事に力を入れている。そんな自分が言うのも変だけど、ずっとエンジニアとして活躍したい人にとっていい会社なのかなと思わせる社内の雰囲気は醸成できてきているように感じる。
佐奈江 巖城
ferixでデザインや広報、採用を担当しています。 学生時代の専攻で映像制作畑の出身ですが、今のスキルの主軸はグラフィックデザイン、webやアプリのUI/UXなど。 仕事でなくとも好きでずっと続けているのは ・絵を描くこと(2D/アニメーション) ・映像制作/編集(2D/3D) じわじわ勉強してるのは ・3Dモデリング(最近ついにフルスクラッチモデルとリギングまで出来るようになった!/2021.03) 最近サボりがちなのは ・歌と作曲とかの音楽全般
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