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1.1億円調達!日本最大のチャットボットツールを作るRubyエンジニア募集

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on 2017/02/06

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1.1億円調達!日本最大のチャットボットツールを作るRubyエンジニア募集

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伴 貴史

16歳時に、高卒認定を取得後、単身オーストラリアへ進学 現地では日本語教師としても活動 帰国後、早稲田大学に進学 3渡米後M&Aファイナンスに携わる。 再帰国後、日本で投資銀行に入社。米ニューヨークでの国際研修後、業務に従事。 主なカバレッジ対象は石油、物流、金融などの政府系案件。 翌年4/29、思い立って退職、5/1株式会社ConU(現hachidori株式会社)創立。 犬好きのため、ペットサービスで起業するも、同秋、同サービスをチャットボット化する過程で作るニーズに気づき、hachidori開発開始。

hachidori株式会社のこれまで、そしてこれから

伴 貴史さんのストーリー

坂口 峻平

はじめまして! 現在、hachidori株式会社の開発エキスパートをしております。 プログラミングとの出会いは、高専在学時のことでした。 C言語に出会い、のめり込み、競技プログラミングに没頭していました。 情報オリンピックと呼ばれる大会に出場したり、膨大な量の計算を必要とする、数学の問題を、プログラミングで解くようなことを趣味としておりました。 また、Win32Apiを利用して、Windows用のアプリケーションの開発もしていて、雑誌にも何度か掲載されたことがありました。 社会人以降、最初は大手企業の富士通に就職し、SEになりました。 とても良い会社でしたが、在職中に、起業前の現職社長と出会い、意気投合しました。 若いのもあって、どうしてもチャレンジがしたく、「会社を起こそう」という結論になり、現職に至ります。 創業当初は、社長+僕(エンジニア)+デザイナーの3名で、現在のプロダクトに至るまで、いくつものプロダクトを開発してきました。 その中で培った、下記の経験は、今でも大変役に立っています。 ・Java(Servlet)を用いたサーバーアプリケーション開発 ・Android-Javaを用いたAndroidアプリ開発 ・Swiftを用いたiOSアプリ開発 エンジニアが、僕1人の状況であったため、インフラ、HTML/CSS/JS等含め、全て担当しておりました。 その後、サーバーサイドのRuby on Railsエンジニアとして確立し、hachidori株式会社の事業拡大に伴い、開発部長に就任いたしました。 さらにその後、事業拡大に伴い、一開発エキスパートとして、開発の道を極めるチャンスを得、現在に至ります。

hachidori株式会社のメンバー

16歳時に、高卒認定を取得後、単身オーストラリアへ進学 現地では日本語教師としても活動 帰国後、早稲田大学に進学 3渡米後M&Aファイナンスに携わる。 再帰国後、日本で投資銀行に入社。米ニューヨークでの国際研修後、業務に従事。 主なカバレッジ対象は石油、物流、金融などの政府系案件。 翌年4/29、思い立って退職、5/1株式会社ConU(現hachidori株式会社)創立。 犬好きのため、ペットサービスで起業するも、同秋、同サービスをチャットボット化する過程で作るニーズに気づき、hachidori開発開始。

なにをやっているのか

hachidoriは「すべての人に、価値ある仕事を」をミッションとして2015年に創業しました。(https://hachidoriinc.com/) 2018年に総額10億円のファイナンスを終え、2019年8月には東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されています。 hachidoriでは、以下の3事業を展開しています。 ①プログラミング不要のチャットボット内製ツール『hachidori』 LINEやFB Messengerで使えるチャットボットがプログラミングなしで簡単に作れるSaaS ②バイトのすべてを、スマホでカンタン『CAST』 1つのアプリで、シフト管理や勤怠、労務管理など、アルバイトの管理業務ができるサービス ③撮ってすぐシェアする動画コミュニケーション『recit』 対面するほどでもない会議、操作説明、長いテキスト朗読は画面録画で解決。仕事の無駄を省く非同期コミュニケーションサービス 2021年5月25日に正式リリースしました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000019280.html いずれも、特定領域や用途におけるコミュニケーションを効率化・最適化を実現するサービスです。今後も、これら「コミュニケーションテック事業」を通じて、ミッションを体現していきます。
BtoB SaaS型チャットボット開発ツール『hachidori』
バイトのすべてを、スマホでカンタン。アルバイトテックプラットフォーム『CAST』
技術顧問の松田明氏(Ruby/Railsコミッター)
自然とテクノロジーの調和がテーマのオフィス
代表:伴 貴史(ばん たかし)

なにをやっているのか

BtoB SaaS型チャットボット開発ツール『hachidori』

バイトのすべてを、スマホでカンタン。アルバイトテックプラットフォーム『CAST』

hachidoriは「すべての人に、価値ある仕事を」をミッションとして2015年に創業しました。(https://hachidoriinc.com/) 2018年に総額10億円のファイナンスを終え、2019年8月には東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されています。 hachidoriでは、以下の3事業を展開しています。 ①プログラミング不要のチャットボット内製ツール『hachidori』 LINEやFB Messengerで使えるチャットボットがプログラミングなしで簡単に作れるSaaS ②バイトのすべてを、スマホでカンタン『CAST』 1つのアプリで、シフト管理や勤怠、労務管理など、アルバイトの管理業務ができるサービス ③撮ってすぐシェアする動画コミュニケーション『recit』 対面するほどでもない会議、操作説明、長いテキスト朗読は画面録画で解決。仕事の無駄を省く非同期コミュニケーションサービス 2021年5月25日に正式リリースしました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000019280.html いずれも、特定領域や用途におけるコミュニケーションを効率化・最適化を実現するサービスです。今後も、これら「コミュニケーションテック事業」を通じて、ミッションを体現していきます。

なぜやるのか

代表:伴 貴史(ばん たかし)

【すべての人が、やりたい仕事を楽しんでできる世界へ】 人間でなくてもできる仕事は効率化し、効率化によって生まれた労働力と業務を、より大きな価値が提供できるよう「最適化」していく。効率化と最適化の2軸上でサービスを展開していくことで、「すべての人に、価値ある仕事を」というミッションを達成していきます。 --- hachidoriという社名は『ハチドリのひとしずく』というアンデス地方の物語にちなんでいます。 山火事が起きて、ほかの動物たちは皆逃げ出したのに、ハチドリだけは泉の水を一滴ずつ嘴に含んでは火にかけていた。動物たちは「そんなことをして何になるのだ」と笑ったが、ハチドリは「自分にできることをしているだけ」と答えた、という話です。 当社も、たとえハチドリのひとしずくであっても、世の中に対してできることをやりたいという強い思いのもと事業を行っています。

どうやっているのか

技術顧問の松田明氏(Ruby/Railsコミッター)

自然とテクノロジーの調和がテーマのオフィス

【『GOOD MOOD』。オープンかつフラットな社風】 社員の平均年齢は33.3歳で、男性が多いです(うち女性社員1名が育休中)。 投資銀行出身、IT含む大手企業出身、スタートアップ出身、起業経験者や個人事業主など、社員のバックグラウンドは様々です。 会社や社員の情報はnoteにて更新していますので、是非ご覧ください! https://note.com/hachidoriinc hachidoriはまだまだこれからの会社です。組織として足りていない部分が多い中でもさらにスピードを上げていく必要があります。 当社が大切にしているのは「IMPACT」。最初に理想とするインパクトを思い描き、他者を巻き込みながら実現していける、そんな人と一緒に働きたいと思っています。

こんなことやります

チャットでのコミュニケーションは今や友達同士に限らず、企業とのコミュニケーションでも大きな役割を果たしています。 SNSブームにより、たくさんの企業がLINEやFacebookといったSNS上の公式アカウントを開設しましたが、あまり有効に活用できていないのが実情です。 SNS上でユーザーと繋がっても、結局、企業側からの一方的な広告配信にとどまっていました。 そんな中、ユーザーからの問いかけを有効活用するための技術として、チャットボットが注目され、現在、国内外で、急速に普及しつつあります。 2,500以上のチャットボットが作成される日本最大のチャットボット作成ツール「hachidori」をもっと進化させる仲間を探しています! 全く新しいビジネスの全く新しいサービスを試行錯誤しながら作っていける、自分のアイディアが形になる、そんなことに幸せを感じられるRubyエンジニアを募集中です! ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 年内には新規サービスを立ち上げるので、サービスや会社をどんどん成長させられるあなたを待っています! ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ●●●●●技術要素●●●●● 最先端の技術も、必要なものを積極的に取り入れます。 また、ただ使うだけではなく、サービスとして「日常に溶け込む」技術を目指しています。 ----- ----- ----- ----- ----- バックエンド : ruby、Ruby on Rails(4.2)、Python フロントエンド : JavaScript、JQuery、Vue.js データベース : MySQL インフラ : AWS その他 : Slack、Trello、Confluence、Bitbucket ----- ----- ----- ----- ----- リアルタイム性を求められるシステムの開発になるため、通常のWEBアプリケーションを作ってきた方にも、非常に面白い経験になると思っています。 日々、パフォーマンス改善に努めているため、アプリケーション・データベースのチューニングが得意な方にもやりがいを持っていただける環境だと思います。 また、裏方は機械学習や言語エンジンなどを取り入れています。 その他にも、新しい技術は積極的に採用していきます。 ●●●●●業務内容●●●●● ・Ruby on Railsを用いたサーバーサイドアプリケーションの開発/運用/保守 ・機会学習を用いた言語エンジンの開発/改善 ・AWSを用いたインフラ設計/改善 ・hachidoriを用いたチャットボットの開発 ・新機能の考案、既存機能の改善提案 ・ピッチイベントなどでの登壇 基本的な業務は、システム開発の業務になります。 弊社は、社員一人一人の影響力が強いため、自分がこうしたい、と思った機能は、ほぼ形にすることができます。 また、スモールチームで働いているため、他の職種の社員との連携がスムーズだったり、どんな働き方をしているかを直に感じ取ることができます。 ●●●●●働き方●●●●● モットーは、ON/OFFをしっかり切り替えることです。 平日はみっちり働き、休日はしっかり休む。 これは創業メンバーのスピリットをそのまま反映しています。 先端技術を取り込んだエンジニアリング、一緒にやりましょう! 一度、お話だけでもお気軽に連絡ください。
123人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/05に設立

18人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/

東京都品川区東五反田1-11-8 大阪屋ビル4F