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freeeアプリストアでのユーザー向けカスタマーマーケティングを募集!

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on 2022/12/19

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freeeアプリストアでのユーザー向けカスタマーマーケティングを募集!

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前村 菜緒

freee株式会社 プラットフォーム部 事業部長 学生時代、freee創業期社員3名の時期からエンジニアインターンとして参画。その後広報の立ち上げ、マーケティング、個人事業主向けの事業統括など幅広く担当。2019年よりfreee APIを中心にしたプラットフォーム立ち上げ、2020年よりプラットフォーム事業全体の責任者。 個人としてベンチャー企業のマーケティング・PR支援等も行う。 東京工業大学早期卒業・大学院卒。専門は経営工学。

佐藤葵

freee株式会社 プラットフォーム部 マーケティング担当 2016年4月に新卒一期生としてfreeeへjoin。 インサイドセールスやユーザー向けマーケティングの経験を経て、2019年の1月からプラットフォーム部でマーケティングを担当。freee APIを多くの方にご活用していただくため、エンドユーザー・開発者双方へのマーケティング活動に日々取り組んでいます。

永井 裕二

金融IT、FinTech分野でリテール向けの株式・投資信託アプリの企画開発、販売支援を行った後、マジ価値集団、freeeにジョイン。 オールラウンダーとして活躍し続けたいな。

フリー株式会社のメンバー

freee株式会社 プラットフォーム部 事業部長 学生時代、freee創業期社員3名の時期からエンジニアインターンとして参画。その後広報の立ち上げ、マーケティング、個人事業主向けの事業統括など幅広く担当。2019年よりfreee APIを中心にしたプラットフォーム立ち上げ、2020年よりプラットフォーム事業全体の責任者。 個人としてベンチャー企業のマーケティング・PR支援等も行う。 東京工業大学早期卒業・大学院卒。専門は経営工学。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

freeeが向き合うのは、600万の個人事業主・小規模中堅法人の方々。freeeのサービスの進化に伴い、ユーザーが増え、ユーザーの規模や業種などが広がりニーズが多様化してきたからこそ、すべての課題をfreeeだけで解決するのは困難になってきました。そのためfreeeは「オープンプラットフォーム構想」を掲げ、freee以外の業務ソフトの力も借りながら、中小企業の課題を解決していきたいと思っています。 本職種では、freee以外のサービスとのデータ連携(連携アプリケーション)をfreeeユーザーの方に利用いただくためのカスタマーマーケティング業務になります。ユーザーの方の業務課題解決に刺さるマーケティングコミュニケーション戦略の立案から、継続利用に至るまでのカスタマーサクセス業務を社内の関連部署、社外のパートナー企業との調整を取りつつ進めていただく全プロセスに責任を持っていただきます。 担当いただく連携アプリケーションは、「freeeアプリストア」上に掲載することでfreeeの31万を超える事業所に届けることが可能です。業務省力化に適合する連携アプリケーションをユーザーに届けられた場合、感謝の気持ちをSNS経由でいただくなど、実際に価値を届けられたことをダイレクトに感じられるポジションです。 所属するAPIプラットフォーム部は連携アプリケーションを用いてユーザーへ提供される価値の幅を広げていくことがミッションのチームです。freee単体の機能だけでなく、他社サービスとのプロダクト連携を通じて、より一層のバックオフィス業務を効率化、ひいてはユーザーのさらなるDX促進までできるような未来を見据えて、日々活動しています。 【業務内容詳細】 ・freeeアプリストア、freee APIのユーザー向け認知向上施策の立案、実行 ・freeeアプリストアの利用者体験改善のためのリサーチやABテスト等の施策立案、効果検証、社内展開 ・freeeアプリストアの利用促進のためのコンテンツ企画、制作ディレクション ・ユーザーのfreeeアプリスト利用動向の可視化、分析、ステージに合わせたアクションの実行 ・freeeアプリスト利用によりユーザーのプロダクト全体の活用度向上のためのKPIの設定、社内関連部署を巻き込んだ遂行 ・連携アプリの開発ベンダーとの共同マーケティング施策の企画、実行 ※freeeアプリストアとは、当社のプロダクトの拡張機能や外部サービスとの連携を行うことのできるページ(サブ・プロダクト)です。 【求める人物像】 必須要件(Must) ・自社製品の既存顧客のリテンションや顧客体験向上のためのCRMマーケティングやカスタマーマーケティングの経験 ・MA/CRMツールを利用したマーケティング経験 ・社内外のステークホルダーを巻き込み、プロジェクトを推進・完遂できるハード/ソフトスキル 歓迎要件(Want) ・コーポレート部門の業務ドメイン知識 ・外部の事業会社と共同で行うパートナーマーケティングやアライアンス業務の経験 ・BIgQuery、Googleデータスタジオ、Tableau、SQLなどを用いたデータ分析の経験 ・API(Application Programming Interface)に関する基礎知識やサービス開発経験
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,901人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F