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マネージャー候補|日本最大級の時間外救急プラットフォーム|ITで医療を支援

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on 2021/12/09

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マネージャー候補|日本最大級の時間外救急プラットフォーム|ITで医療を支援

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公文 卓馬

ファストドクターで往診プラットフォームの構築と運用。 超高齢化社会に必要とされる医療の未来に 貢献するための仕組み・組織をつくっています。 これまでは 広告/EC/人材/婚活等の各領域でプラットフォームビジネス 企画と管理半々ずつくらい。 重度障害児2人の父

篠田 拓理

ファストドクター株式会社で、コンタクトセンターのSVをしています。 ------ 帝京平成大学看護学科に在学中、交通事故により胸椎(Th8-9)の脊髄損傷。以降車椅子となるが周りの助けもあり復学し、2019年に卒業。総合東京病院に入職し看護管理・地域医療連携(入退院支援)・外来業務と幅広く携わってきました。自治体でのコロナワクチン相談センターでの勤務を経て、現ファストドクターへ。

ファストドクターのメンバー

ファストドクターで往診プラットフォームの構築と運用。 超高齢化社会に必要とされる医療の未来に 貢献するための仕組み・組織をつくっています。 これまでは 広告/EC/人材/婚活等の各領域でプラットフォームビジネス 企画と管理半々ずつくらい。 重度障害児2人の父

なにをやっているのか

◆300名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。

なにをやっているのか

◆300名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。

なぜやるのか

◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 救急車の出動件数は年々増え続けていますが、搬送患者のうち6割がご高齢者で、その半数は入院を必要としない軽症患者で占められており、医療費の圧迫、重症患者の搬送遅延、さらにはこうした不急の患者対応によって、救急現場が逼迫するという悪循環につながっています。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/355403

どうやっているのか

◆ 各界からの評価 <受賞歴> ●ICCサミット KYOTO 2019 STARTUP CATAPULT 優勝 https://jp.techcrunch.com/2019/09/03/icc-summit-kyoto-2019-catapult/ https://industry-co-creation.com/news/47378 ●東洋経済 すごいベンチャー100に選出 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/28030 <政府による視察や意見交換> 参考:首相「在宅医療の体制整備」 訪問診療サービス代表と面会(2021年9月12日) 新型コロナ「第5波で機器不足」訪問診療2法人、小池都知事と面会(2021年9月25日) <社会インフラを実現したフランスの民間救急との顧問連携> https://www.sosmedecins.fr/ <メディア掲載歴> ●日経新聞1面 ●テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」 ●TBS「ビビット」 ●日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」「news zero」 ●フジテレビ「Live News IT!」 ●NHK「シブ5時」 など ※171人のメンバー(正社員・契約社員・パート・アルバイトを含む)

こんなことやります

【募集背景】 サービスのラインナップ増加にともない、当社事業へのニーズが高まっています。さらなる成長を描く組織を創るためコンタクトセンター企画マネージャー候補を募集します。 【ポジションの魅力】 ●医療の負担を減らす、日本の医療を大きく変革する重要な担い手である →当ポジションに見ていただきたい指標は 「受電率」「入電対応率(初回入電で出られなくても折り返してコンタクトが取れること」「往診確定率」「CPH(Call Per Hour)」です。 これらを改善すること=往診に対応できる患者さんが増える、患者さんの不安をなくすことにつながります。 さらには、中軽症患者さんへの救急車の出動が減らせる=重症患者さんに救急車や救急医療チームが注力でき る。結果的に医療の負担を減らしていく役割を担っていただきます。 ●ファストドクターにとって、コンタクトセンターはプロダクトそのもの →私たちは往診救急というソリューションで、救急、医療相談サービスといった、医療サービスの点と点の間を補完し、救急車の代替となる、国民的インフラを目指しています。 ●新しいソリューションを提供すべく、プロダクト作りをお任せしたい →これまでのファストドクター事業に、UXやDXによる改善を加え、最強のコンタクトセンター、プロダクトづくりに力を貸していただきたいです。 今後toBやtoGの事業も進んでいきます。そこにもコンタクトセンターの活躍が欠かせません。 ●新しい業務やそのフローをイチから構築いただく裁量の大きい仕事である ●SVを巻き込みながら、オペレーターへの教育まで、しっかり運用できるところまで責任をもって動かしていただける 【業務内容】 ■ サービス企画 ●サービスのUX改善のための施策立案、実行 ●新規チャネル導入検討 ●問い合わせ(業務)フロー改善 ■数値改善 ●CS改善、業務フロー改善 ●ナレッジの整理 ●新規業務の立ち上げ ●顧客満足度の向上施策立案 ■コンタクトセンター管理業務 ●問い合わせ対応(電話) ●オペレーターからのエスカレーション対応 ●対応件数/品質の生産性向上施策立案、実行 ●マニュアル作成 ●FAQの作成 ●多部署との調整 【部署情報】 ●コンタクトセンター部長 1名 ●コンタクトセンターマネージャー 1名 ●SV・オペレーター約 100名 【必須要件】 ●業務フローの整備、CRM推進の経験がある方 ●KPI管理、改善の施策立案、効果測定経験 ●コンタクトセンターのマネジメント経験(年数不問) ●プロジェクトの立ち上げやサービス改善をされたご経験  ※経歴学歴不問 【歓迎要件】 ●プロジェクト推進経験 【求める人物像】 ●変化に柔軟に対応し、役割に関係なく業務推進を行える方 ●何事も前向きに取り組み、チームで協力して業務ができる ●トラブル等が起こったときに冷静に対応できる方 ●べき論に固執せず、Quick&Dirtyで次々とチャレンジできる方 ●フットワーク軽く、業務の幅を決めない方
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募集の特徴
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会社情報

2016/04に設立

229人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区内藤町1-110 ガーデンクロス新宿御苑3F