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市川 厚
陶芸家の息子として産まれ、不安定な仕事ではなく公務員のような安定した仕事に就くことを望まれるも「好きなこと=仕事」という価値観があったため大学を中退、当時好きだったファッションを仕事にしようとアパレル企業へ入社。その後、商業デザインに興味を持ち印刷系の制作会社へ転職。がむしゃらに仕事をし、1年半で印刷関係の仕事をひと通り覚えて26歳で株式会社ライオンハートを設立。 経営者、デザイナーの経験を活かしてお客様の戦略レベルから理解し提案した企画書は2万ページに迫る。 現在はプランニング以外に、自社の未来を創るためビジョン・戦略の策定やイメージ作りを担当している。
鵜飼 聡至
高校在学中にWeb上のコミュニティに参加、自身のWebサイトの制作を始める。Webサイトの制作をしている中で、インターネットを通じたコミュニケーションの広がりに興味を持ち、中京大学の情報科学部に入学、プログラムやサーバ等の基礎知識を学ぶ。 また、在学中にLIONHEARTのインターンシップに参加、「笑顔創造」の理念に共感し、アルバイトでスポットの参加をしつつ大学卒業後に入社。HTMLのコーディングから、システム開発まで、デザイン以降のWebに関わるコトを担当しています。 カメラが趣味で、休暇には目的地だけ決めて行き当たりばったりの旅行をすることも。
妹尾 利津子
小さな頃から絵を描くことと本を読むことが好きで、絵か文章に携わる仕事がしたい!と思っていました。 大学は教育学部の美術科に所属。そこでデッサンの面白さに出会い油絵を中心に美術の世界にどっぷりと浸かり画家を志しましたが根性がなさすぎて断念。 時代の流れと共に、パソコンで絵を描けるようになってみたい!という軽い気持ちでに広告業界へ。グラフィックデザイン、広告デザインの道に辿り着きました。デザイナーではなく、コピーライター兼編集者に育ててもらった希有な経験を活かし、コンセプトメイク、コピーワーク、ディレクション等、デザイン以外にもいろいろ首を突っ込んで、楽しく働いています!
北村 和重
京都府出身。大学卒業後、大阪の広告代理店に営業兼ディレクターとして就業。その後2008年にライオンハートに参画。営業を経験し、ディレクター専属となり、チーフに就任。 数百のプロジェクトを経験し、お客様のビジョン達成のために制作との橋渡し役を行っています。 趣味は野球、映画鑑賞。 関西を離れて年数が経ち、現在の悩みはお笑い色が消えかかっていること。 職場の女性からは「お母さん」と呼ばれる見守り系男子。 一応、気に入っている。
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