SEアシストでは未経験からでもWebエンジニアを目指せる独自カリキュラムを軸にした教育環境を整えています。
開発現場で活躍できるレベルに達する事ができる教育を施した上で現場へのアサインを進め、開発現場で経験を積んだエンジニアによる開発組織の構築を目指しています。
また、学生スポーツ応援クラウドプラットフォームの構築(学生スポーツに起こりがちな経済的な問題や、学校間格差の解消を実現)やアスリートのためのファンクラブサイト構築(アスリートのプロモーションや他のキャッシュポイントの構築、セカンドキャリア支援を目的とする)にも取り組んでおり、「IT✖️スポーツ」をテーマに様々なチャレンジをしております。今後は、「ファッション✖️IT」など「◯◯✖️IT」をどんどん広げていく計画です。
◆教育環境
◯カリキュラムの構成
※下記カリキュラムを一貫して学ぶことで”現場で通用するスキル”が身につきます!
・入門カリキュラム
└HTML/CSS/Javascriptのプログラミングの知識
└実務に即したコミュニケーションスキル
・基礎カリキュラム
└開発現場を想定した環境(開発最適化ツールを用いた作業、Git運用)による開発
└動的サイトへの理解(PHPの基礎知識、バックエンド開発の基礎)
└MVCモデルの理解
└クライアントを意識した納品を学ぶ、実務(相当)の経験
※順次、ニーズに応じてアップデート中です。
◆自社開発について
◯学生スポーツ応援クラウドプラットフォーム
<概要>:スポーツに力を入れる学校、入れたい学校が練習や試合の動画をアップロードしたり、部員たちが育てた野菜やオリジナルグッズを販売することで、”応援したい”ひとからの寄付や売上を部費などの活動費にできるサービスです
<目的>:学生スポーツには経済的な問題が常について回り、また学校間の経済的な格差によって練習環境や積める経験に差が出てしまいがちです。
それを解消することで健全な競争環境を構築し、将来的には日本のスポーツ業界全体のレベルアップに寄与したいと考えています。
◯アスリートのファンクラブサイト
<概要>:アスリートが簡単に自分のHPを持てたり、YouTubeやSNSの運用などを気軽に行えるサービスを構築中です。サイト内では日々の活動状況の投稿やグッズ販売などが簡単にできるようなサービスに仕上がる予定です。将来的にはこのプラットフォームを部活動単位でもできるように構築中です。
<目的>:アスリートが個人でファンクラブサイトを運用したいというニーズは多いのですが、お金もかかるし運用できている選手はごく僅か。弊社が誰でも簡単にファンクラブサイトを立ち上げられるプラットフォームを開発することで、アスリートとファンの距離をもっと身近なものにしたいと考えています。また、アスリート目線で言うと、一つプラットフォームを持っておくことで、引退後も活用でき、セカンドキャリアの支援にも繋がると考えています。また、部活動が民営化される中で、このシステムを部活動にも横展開していきたいと考えています。