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上流から自社プロダクトのサービス体験を設計するUI/UXデザイナー募集

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on 2021/12/28

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上流から自社プロダクトのサービス体験を設計するUI/UXデザイナー募集

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大野 久美子

東京理科大学理工学部物理学科を卒業後、野村総合研究所でSlerとして3年間勤務。現在はCCO(Chief Creative Officer)として、デザイン・コンテンツ企画制作、プロダクトUI/UXなど幅広く統括。 飲食店を経営する父と調理師の母から学んだ、食を通した豊かさを世に届けたいと考え、キッチハイクに2016年にジョイン。2021年、新型コロナがきっかけで東京から鎌倉へ移住。庭での家庭菜園をしながらFarm to Table を実践する生活を送る。趣味は料理とサーフィン、たまにお絵描き。

自分で世界を変えると決めた。らーめん屋の娘が描く、「おいしい」をみんなでつくる未来。

大野 久美子さんのストーリー

藤崎 祥見

筑波大学在学中に休学し、京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。 筑波大学大学院を卒業後、2008年に野村総合研究所へ、仏教の専門知識を活かせるテクニカルエンジニアとして入社。 MongoDB勉強会、MongoDB JPコミュニティの主催者。2012年からgihyo.jpでMongoDBでゆるふわDB体験を連載する。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/mongodb 月刊 RN Features でReact Nativeの最新情報を毎月公開 https://tech.kitchhike.com/archive/category/ReactNative 2013年に野村総合研究所を退社し、KitchHike共同創業者となる。 RailsとMongoDBで開発しています。

叩くべきは木魚ではなくエンターキー。お寺生まれのCTOが出家と家出の狭間で、ついに見つけた自分がやるべきこと。

藤崎 祥見さんのストーリー

狩野 真由子

大学では食物栄養学科に進学し、大学院在学中に株式会社キッチハイクにインターン生としてジョイン。 コンテンツエディター・事業開発等の役職を1年半経験した後、デザイン部署に移籍してデザイナーインターンとして勉強をしつつ業務に取り組む。 大学院卒業後、キッチハイクに正式入社しWebデザインをメインに業務に取り組んでいます。 チームの食いしん坊・盛り上げ役担当

林 悠太

私は例えるとすると大きく葉や枝を広げた木のような人間です。大きく広げた枝葉のように周囲に幅広く目を向け、人に対してはニーズを察して進んで手を差し伸べたり声をかけるなどの行動をしています。また、物事に対しては常に課題意識を持ち、小さなことでも改善していく努力を心がけています。そして太い幹のように自分の決心したことや信念、価値観は曲げることなく一貫性を持って行動し、忍耐強くやり遂げます。一方で私の弱みは地面にしっかりと張った根っこのように、自分の価値観や考えに固執してしまうことです。しかし自分の決心したことに対してはしっかりと責任を持って行動し、結果が出るまでやり遂げます。 19年新卒で、大学で学んだ建築の分野で正社員として就職したものの、あまり派遣先に恵まれず、Webエンジニアに向けての勉強を仕事の傍ら5月から本格的に始めました。学習時間としましては平日2時間、休日5時間ほどでした。 7月頃まではProgateを利用して主にHTML/CSS, Ruby, Ruby on Railsを中心にSQL, PHP, JavaScriptの基礎にも触れました。 より集中して勉強したいと感じ8月末にて退職しまして、8月中旬からテックアカデミーのWebアプリケーションコースにて本格的にRuby on RailsでのWebアプリケーション開発の勉強を始め現在に至ります。学習時間としましては毎日7時間ほどです。 AWS Cloud9、MySQL環境のもと、HTML/CSS、Bootstrap、Ruby、Ruby on Railsの言語学習を中心に、Git/GitHubでのバージョン管理とHerokuでのデプロイを学んだのち、オリジナルサービスを開発、実装しました。 その後、Railsチュートリアルを一周したのち、ポートフォリオのリファクタリングを行いました。現在は「現場で使えるRuby on Rails」を学習しており、11月からはオライリーの「初めてのJavaScript」という書籍でも学習します。

株式会社キッチハイクのメンバー

東京理科大学理工学部物理学科を卒業後、野村総合研究所でSlerとして3年間勤務。現在はCCO(Chief Creative Officer)として、デザイン・コンテンツ企画制作、プロダクトUI/UXなど幅広く統括。 飲食店を経営する父と調理師の母から学んだ、食を通した豊かさを世に届けたいと考え、キッチハイクに2016年にジョイン。2021年、新型コロナがきっかけで東京から鎌倉へ移住。庭での家庭菜園をしながらFarm to Table を実践する生活を送る。趣味は料理とサーフィン、たまにお絵描き。

なにをやっているのか

キッチハイクが提供する関係人口特化型SaaS「つながるDX」は、関係人口と地域の継続的つながりを提供するプロダクトです。 地域の社会課題を解決するため、地域内の定住人口以上に地域外の関係人口が注目されています。「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。 「つながるDX」のフロントコンテンツには「ふるさと食体験」や「保育園留学」などがあり、それらの体験を通して地域に関わりを持ったユーザーとのつながりを継続させる基盤システムを地域に提供しています。 <地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ。> キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ。」をミッションとする、「地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニー」です。「食と暮らし」を基点に、地域と生活者のつながりを育むソリューション提供や、新たな地方創生の仕組みづくりを、事業とテクノロジーの力で実装しています。これまで全国60以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出。人と地域がより豊かにつながる社会を目指しています。 <主な事業> ■ ふるさと食体験 地域と生活者をつなぐオンライン食体験 オンラインイベントやオンライン物産展を通して地域の食や暮らしの魅力を掘り起こし、生活者との新たな関係性を生み出します。 https://kitchhike.com/ ■ 保育園留学 地域と子育て家族をつなぐ親子ワーケーション 内閣府の一時預かり事業を活用し、親子でワーケーションができるプログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 地域と関係人口をつなぐ関係人口特化型SaaS ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business
ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。
60を超える自治体と、地域創生・特産品PR・観光促進等の事業を行なっています。
すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。
全国フルリモート勤務です。Zoom、Slack、Discordなどを駆使して、リモートワークでも距離の近いコミュニケーションが生まれています。

なにをやっているのか

ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。

60を超える自治体と、地域創生・特産品PR・観光促進等の事業を行なっています。

キッチハイクが提供する関係人口特化型SaaS「つながるDX」は、関係人口と地域の継続的つながりを提供するプロダクトです。 地域の社会課題を解決するため、地域内の定住人口以上に地域外の関係人口が注目されています。「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。 「つながるDX」のフロントコンテンツには「ふるさと食体験」や「保育園留学」などがあり、それらの体験を通して地域に関わりを持ったユーザーとのつながりを継続させる基盤システムを地域に提供しています。 <地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ。> キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ。」をミッションとする、「地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニー」です。「食と暮らし」を基点に、地域と生活者のつながりを育むソリューション提供や、新たな地方創生の仕組みづくりを、事業とテクノロジーの力で実装しています。これまで全国60以上の地方自治体・官公庁とともに、関係人口を創出。人と地域がより豊かにつながる社会を目指しています。 <主な事業> ■ ふるさと食体験 地域と生活者をつなぐオンライン食体験 オンラインイベントやオンライン物産展を通して地域の食や暮らしの魅力を掘り起こし、生活者との新たな関係性を生み出します。 https://kitchhike.com/ ■ 保育園留学 地域と子育て家族をつなぐ親子ワーケーション 内閣府の一時預かり事業を活用し、親子でワーケーションができるプログラムです。家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出します。 https://hoikuen-ryugaku.com/ ■ つながるDX 地域と関係人口をつなぐ関係人口特化型SaaS ふるさと納税や移住イベントなど、複数の関係人口リストを可視化できるシステムです。独自ロジックで1人1人とのつながりをスコア化し、定量評価します。 https://dx.kitchhike.com/ 【事業内容の詳細はこちら】 https://kitchhike.jp/business

なぜやるのか

<VISION2050> 「地域を未来の先駆者へ。」 課題先進国日本において、地域はいわば未来のフロントライン。地方創生は、やがて地球全域が直面する課題のソリューションとなります。私たちはVISION2050という超長期目線のもと、地域・自治体のみなさんと共に、地域の価値を拡充する新たな仕組みをつくり、地域が未来の先駆者となる社会を目指しています。 <CTO 藤崎祥見メッセージ> 「社会の形成者として、エンジニアリングの力を使う」 誰かが作ってくれた快適さにフリーライドする側ではなく、自身が社会を形成する一員でありたい。さらには形成者として活動する人たちの仲間になり、さまざまな形で支えていきたい。そう考えています。 キッチハイクプロダクトチームの目的は、「正しく動くコードを書く/デザインする」ことではなく、「社会課題を解決する」こと。あらゆる社会課題に直面する地域は、今やオリジナリティとテクノロジーが交差しうる最先端の場所です。そこでの活動や取り組みは最先端の経験になり得るのではないでしょうか。 情熱ある地域の人たちと共に、10年後、20年後、もっと先の時代を見据えて、未来の解像度を高めながら、共に地域の未来を形成する。そんな挑戦を一緒にできる仲間をお待ちしています。

どうやっているのか

すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。

全国フルリモート勤務です。Zoom、Slack、Discordなどを駆使して、リモートワークでも距離の近いコミュニケーションが生まれています。

キッチハイクのバリューの一つに、「人生を謳歌する」というキーワードがあります。地域と未来に向き合いながら、自分自身がひとりの生活者として暮らしを全力で楽しみ、それが自然と価値創造に繋がっています。チーム全体がわくわくし続け、パフォーマンスを最大化することを最重視している組織について、詳しくはカルチャーデックをぜひご覧ください。 【カルチャーデック・採用情報ページ】 https://recruit.kitchhike.jp/ 【人生を謳歌しながら働く、メンバーのインタビューもぜひご覧ください!】 https://note.com/kitchhike 【キッチハイクの価値観】 ■ 発明と実装 人の心が動き、社会もより良く変わっていく、まだこの世にないわくわくする仕組みを生み出す。一過性のメッセージに終わらせず、社会実装するところまでコミットする。 ■ 事業とテクノロジーで解決 インパクトある仕組みを実現するために、事業とテクノロジーで課題解決する。 エンジニアリングを重視し、新しい技術や考えにオープンでいる。 ■ 地域の多様性と由来を尊ぶ 地域の多様性と由来は可能性の宝庫。一方的な開発ではなく、 地域で守られてきた生活文化や資産を尊びながら、地域と一緒に新たな価値を探求する。 ■ 食と暮らしが原点 我々の原点であり、地域の豊かさの源泉である食と暮らしから価値を拡充する。 生活を相手にする手触り感を手放さない。 ■ 人生を謳歌する 未来をつくる組織として、一生活者として、人生を謳歌する。「こんな未来だったらいいのに!」と思う暮らしや人生の味わい方を率先して体現し、人生と事業成長が自然と共鳴するチームを目指す。

こんなことやります

【募集する職種】 デザイナー経験を活かし、地域の未来に技術で貢献したいデザイナーを募集中です。 自社開発の関係人口特化型SaaS「つながるDX」のサービス設計を上流からリードしてくれる方、歓迎です!CTOやデザインチーム、そして自治体職員と直接コミュニケーションをとりながら、顧客課題を解決を第一に考えるリードデザイナーとしての役割を担っていただきたいと思っています。 【業務内容】 1. 自治体関係者へのヒアリングから課題整理・UI/UXリサーチ 2. サービスのUX設計・要件定義 3. プロトタイプ作成・ユーザーテストの実施 4. プロダクトのUIデザイン、画面仕様書の作成 5. リリース後の効果測定と分析 【 必須スキル・経験 】 ・Sketch、Figma、Adobe XD などのUIプロトタイピングツールを用いた業務経験(3年以上) ・Webプロダクト、モバイルアプリのUI/UXデザインの実務経験(3年以上) ・プロダクト要件や仕様をビジネス、エンジニア、他デザイナーとコミュニケーションを取りながらチームで働いてきた経験(2-3人など少人数でもOK) ※応募時、ポートフォリオや今までの業務実績・執筆記事等がわかるものがあればご提出をお願いします。 【 歓迎スキル 】 ・SaaSのサービス・プロダクトデザイン経験 ・BtoBシステムのデザイン経験 ・HTML / CSS / JavaScript を用いたWeb サイトやモバイルアプリの開発経験 ・Webやアプリが好きで、UIデザインの技術知見や情報収集ができる ・Webプロダクトやモバイルアプリのデザインマネジメント、ディレクション経験 ・Photoshop や Illustrator を使ったバナー画像などのクリエイティブ制作経験 ・Git/GitHubを使った開発経験(1年以上) 【 こんな人と働きたい! 】 ・0→1でサービスデザインをしたい人 ・ユーザー体験の責任者としての意見を持ち、ビジネスやエンジニアリングといった異なる立場の視点を持ったチームメンバーと議論を交わすことができる人 ・不確実性が高い状況や組織の変化の速さを楽しむことができる人 ・チーム全体のデザイン感度をあげることに興味があり、貢献したい人 ・世の中をより良くするサービスやデザインの最新情報を常にキャッチアップし、自身の業務に活用できる人 【弊社の開発環境】 UIプロトタイピング: Figma クリエイティブ制作:Illustrator, Photoshop コミュニケーション: Slack, Zoom, Kibela, Google フロントエンド:React サーバーサイド: Ruby on Rails アプリ: React Native 開発: GitHub 【雇用形態】 ・正社員 / 業務委託(週3日〜) ・フルリモート勤務(上野オフィス出社可) ・東京以外に、福岡・大阪・新潟などからリモートで参画しているメンバーもいます。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

34人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F