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急成長リーガルテックの企業価値を高める財務リーダー候補を募集!

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on 2022/01/05

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急成長リーガルテックの企業価値を高める財務リーダー候補を募集!

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角田 望

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

川戸 崇志

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

大木 晃

2021年5月にLegalForceに入社し、経理財務責任者を務めております。LegalForce以前は野村證券の投資銀行部門にて、主にECM業務、M&Aアドバイザリー業務に従事していました。

倉本 佳宇

1990年 大阪生まれ 新卒で大手不動産業者に入社、経理部に配属 グループ決算業務全般、グループ管理会計、税務、計算書類対応、会計システム保守運営、資金繰り業務、会社再編等 経理業務全般に従事

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

2019年4月に正式リリースした契約書レビュープラットフォーム "LegalForce" は、2021年12月時点で導入社数が1,500社を突破し、過去に類を見ないスピードで急拡大しております。事業の急成長に伴い、それを支える資本政策の重要性はますます高まっており、将来に見据える大型IPOの準備プロジェクト推進も含め、財務面から会社の成長戦略を力強く推進していただける方を募集します。 【業務内容】 - 中長期事業計画の策定、予実管理、事業KPI分析 - 資本政策の立案、資金調達の計画・実行(Equity、Debt等) - エクイティストーリーの立案、プレゼンテーションの作成、開示KPIの検討 - IPO準備プロジェクトの推進、証券会社対応 - M&A、資本業務提携の検討及び推進 【仕事のやりがい】 - 未だかつて存在しなかったプロダクトの提供価値を訴求し、自社に限らずリーガルテック業界全体の資本市場におけるプレゼンス向上に資する。 - 経営陣、経理財務、人事労務、法務、広報など幅広い部署と関わりながら、大規模IPO案件の準備を主導することができる。 - 急成長企業でしか経験できないスケールの大きな資本政策を牽引できる。 【チーム】 - 所属:経理財務セクション - 現構成:マネージャー1名、リーダー1名、メンバー2名(正社員4名) 【参考記事】 - CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから https://www.wantedly.com/companies/legalforce/post_articles/302193 - ベンチャーキャピタル WiL社・難波氏が語る、LegalForce急成長の原動力と今後の期待 https://www.wantedly.com/companies/legalforce/post_articles/336750 - LegalForce、 金融機関と総額15億円の融資契約を締結 https://legalforce-corp.com/3098/ - 株式会社LegalForce、シリーズCラウンドにおいて総額30億円調達 https://legalforce-corp.com/868/ #必須要件 ・以下いずれかのご経験  1.証券会社の投資銀行部門における実務経験(3年以上)  2.金融機関における財務、資本政策関連の業務経験(3年以上)  3.事業会社におけるファイナンス・M&A・経営企画等のご経験(3年以上) ・財務会計、KPI分析、コーポレートファイナンス全般の基礎知識 ・Excelによる財務モデリング、PowerPointによる資料作成スキル #歓迎要件 ・スタートアップにおける資金調達、IPO準備のご経験 ・国内外の投資家対応をリードするコミュニケーション能力 ・海外投資家と直接コミュニケーション可能なビジネスレベルの英語力 ・会計(経理、財務)に関する実務経験および深い知識、経験 #求める人物像 ・日々変化する急成長企業において、攻めの財務戦略をリードすることに興味がある方 ・過去に見ぬ新たな提供価値を社会に対して効果的に発信することにやりがいを感じる方 ・自律性高く、主体的に動き、常に業務を改善・向上させることができる方 ・セクショナリズムに陥らず、順次発生する業務を柔軟に対応できる方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階