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篠崎 晃一
大学卒業後、デザイン研究所、CIシステム設計事務所にてコーポレート コミュニケーションデザインに携わる。1986年マイクロソフト日本法人立ち上げの際のパッケージデザインのコンペティションに参加、提案したデザインが統一パッケージとして採用された。その後、組織を株式会社翔泳社に集約、外資系IT関連企業を主なクライアントとしてマーケティングコミュンケーションを請負うアウトソーシングサービスを展開。現在、株式会社SEデザイン(旧翔泳社コミュニケーションデザイン局)代表。武蔵野美術大学にて非常勤講師。基礎デザイン学科『テクストインフォメーション』及びデザイン情報学科『ブランディングデザイン』担当。
さらに拡張するコミュニケーションデザインのサービス
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