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高校野球などスポーツ好きの方へ! 他でできない経験が待っています!

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on 2017/01/31

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高校野球などスポーツ好きの方へ! 他でできない経験が待っています!

東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している
東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している

佐藤 敦

大学を卒業してキヤノン株式会社に入社して、ソフトウエアエンジニアとして光学設計や光学シミュレーション開発に携わりました。その後インターネットに拡がりによって、サービスやコンテンツの仕事がしたいと思い、朝日新聞社のインターネット部門へ転職。デジタルコンテンツサービスの企画・開発・運営、新規事業を経験。その後管理職として、マネジメント、組織開発・人材開発を経験。コロナによって社会全体が変化したことを受けて、化粧品通販業界・新日本製薬へ転職して、情報システム部門の責任者として、IT/DX戦略、基盤整備、事業部支援、新規事業など、全社DXを管掌。その後蔦屋書店やTポイントを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブに転職。現在はIT本部長としてCCC全体のITインフラ、システム開発運営、各種オンラインサービス、セキュリティに関わっています。

株式会社朝日新聞社のメンバー

大学を卒業してキヤノン株式会社に入社して、ソフトウエアエンジニアとして光学設計や光学シミュレーション開発に携わりました。その後インターネットに拡がりによって、サービスやコンテンツの仕事がしたいと思い、朝日新聞社のインターネット部門へ転職。デジタルコンテンツサービスの企画・開発・運営、新規事業を経験。その後管理職として、マネジメント、組織開発・人材開発を経験。コロナによって社会全体が変化したことを受けて、化粧品通販業界・新日本製薬へ転職して、情報システム部門の責任者として、IT/DX戦略、基盤整備、事業部支援、新規事業など、全社DXを管掌。その後蔦屋書店やTポイントを運営するカルチュア・コンビ...

なにをやっているのか

日々変化していく世の中のニーズをキャッチアップして、顧客やユーザーに新たな価値を提供していくことに取り組んでいます。 WEBメディアでは、有料電子版「朝日新聞デジタル」、ライフスタイルウェブマガジン「&(アンド)」、気になる話題をフカボリする「withnews(ウィズニュース)」のほか、特定のジャンルや領域に特化した情報メディアを順次立ち上げていくバーティカルメディアも多数展開しています。 サブスクリプション型の「朝日新聞デジタル」では、WEBとアプリのサービス設計や開発、料金設定や利用方法といった多様なニーズに対応する商品開発、契約顧客管理、データ分析、プロモーションなど、幅広い業務があります。 ほかにも各メディアの特性に応じて、運用型や予約型の広告配信管理、ネイティブ広告の企画制作、外部のポータルサイトやキュレーションアプリへのコンテンツ提供も行っています。 デジタルコンテンツサービスでは、夏の高校野球で地方大会の約900試合と甲子園の全試合を動画ライブ配信する「バーチャル高校野球」を運営しています。全国のテレビ局との連携、動画ライブ配信のプラットホーム開発のほか、大量の同時アクセスに耐えうるインフラの構築も重要な業務です。 新たな領域では、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」やスタートアップベンチャー対象の「朝日新聞アクセラレータープログラム」を始めとして、従来の新聞社にはなかった様々なチャレンジを続けています。

なにをやっているのか

日々変化していく世の中のニーズをキャッチアップして、顧客やユーザーに新たな価値を提供していくことに取り組んでいます。 WEBメディアでは、有料電子版「朝日新聞デジタル」、ライフスタイルウェブマガジン「&(アンド)」、気になる話題をフカボリする「withnews(ウィズニュース)」のほか、特定のジャンルや領域に特化した情報メディアを順次立ち上げていくバーティカルメディアも多数展開しています。 サブスクリプション型の「朝日新聞デジタル」では、WEBとアプリのサービス設計や開発、料金設定や利用方法といった多様なニーズに対応する商品開発、契約顧客管理、データ分析、プロモーションなど、幅広い業務があります。 ほかにも各メディアの特性に応じて、運用型や予約型の広告配信管理、ネイティブ広告の企画制作、外部のポータルサイトやキュレーションアプリへのコンテンツ提供も行っています。 デジタルコンテンツサービスでは、夏の高校野球で地方大会の約900試合と甲子園の全試合を動画ライブ配信する「バーチャル高校野球」を運営しています。全国のテレビ局との連携、動画ライブ配信のプラットホーム開発のほか、大量の同時アクセスに耐えうるインフラの構築も重要な業務です。 新たな領域では、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」やスタートアップベンチャー対象の「朝日新聞アクセラレータープログラム」を始めとして、従来の新聞社にはなかった様々なチャレンジを続けています。

なぜやるのか

新しいメディア価値を創造する━━。これまで紙の新聞を中心にして築いてきたメディアの価値は、そのままデジタル時代に生かすことが難しい状況です。今現在、これからの未来にメディアとして世の中に高い価値を提供していくには、マーケットインの発想で時代に合った新たな価値の創造に取り組み続ける必要があると考えています。

どうやっているのか

デジタル部門のメンバーは、編集、販売、広告、技術など社内のさまざまな部署から集まった人に加え、他企業から転職で入社した人も多数います。部門内では1on1ミーティングやフリーアドレスを取り入れ、多様な人材が活発なコミュニケーションを持つことができる環境を整えて、それぞれが持つ経験とスキルを生かしながら、新たに成長できる機会が得られるようにしています。

こんなことやります

全国高等学校野球選手権大会の公式サービス「バーチャル高校野球」を、朝日放送とタッグを組んで運用しています。夏の高校野球を無料で完全ライブ中継するのはもちろん、中継映像を見ながら一球ごとに速報データなどのスタッツを見ることができるほか、ニュースも満載。オンライン上で高校野球を盛り上げるべく、全力投球しています。 「バーチャル高校野球」のwebサイト、アプリを開発するディレクターを募集しています。様々なコンテンツを考え、カタチにしていくお仕事です。一緒に高校野球を盛り上げていきましょう!
36人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1879/01に設立

4,597人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都 中央区築地5-3-2