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XR技術を駆使して次世代の遊びを創る!プロデューサー兼プランナー募集

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on 2022/01/24

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XR技術を駆使して次世代の遊びを創る!プロデューサー兼プランナー募集

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鈴木 匠太

株式会社ポケラボ創業期入社(マンションベンチャー 社長2人と私) ガラケー勝手サイトでのゲーム開発を行い、モバゲー「やきゅとも!」を企画・開発。その後、ソーシャル事業部部長→表現・演出に特化したクリエイティブチームを結成し2011年7月クリエイティブ事業部部長を経て取締役に就任。スマホマーケット過渡期を経験し、その後、グリー株式会社と戦略的業務提携、グリーの完全子会社となる。ポケラボ退職後、株式会社メルカリ入社。革命・USプロジェクト担当。 2016年12月株式会社プレースホルダ創業株主としてジョイン。

後藤 貴史

1985年静岡県生まれ。日本大学芸術学部在学中の2007年11月株式会社ポケラボ創業、代表取締役に就任。 複数のモバイルゲームの企画・開発・運営までを担当。ゲーム事業を中心に従業員数300名規模に事業を拡大。 2011年11月代表を退任・交代し、新規事業としてスマートフォンゲーム事業を立ち上げ。 2012年10月グリー株式会社と戦略的業務提携、グリーの完全子会社となる。 2016年3月ポケラボを退職後、2016年9月株式会社プレースホルダ創業、代表取締役に就任。

森山 哲也

ICSカレッジオブアーツでインテリアデザインを学び、横堀建築設計事務所へ入所。住宅や診療所を主に担当。2010年 独立し、森山建築デザイン事務所設立。住宅、美術館、商業施設等を手掛ける。空創計画TNアトリエと協同した尾瀬書美術館にて第31回福島県建築文化賞 優秀賞を受賞。2017年 リトルプラネット1号店の設計を担当。プレースホルダでは店舗デザイン・設計として参画。一級建築士。

西尾 純

大学卒業後、SIerにて金融機関向けのシステム開発を担当。 株式会社コロプラにてスマートフォン向けオンラインゲームアプリの開発・マネージャを担当。 インディーゲームデベロッパー、個人アプリ開発を経て、プレースホルダに入社。 プレースホルダではアトラクション開発、インフラ構築を担当。 ルービックキューブやってます。 https://www.worldcubeassociation.org/persons/2013NISH01

イベントレポート 2019/2/27 @デジタルアトラクションづくりの現場をラボで仮想体験できる会!

西尾 純さんのストーリー

株式会社リトプラのメンバー

株式会社ポケラボ創業期入社(マンションベンチャー 社長2人と私) ガラケー勝手サイトでのゲーム開発を行い、モバゲー「やきゅとも!」を企画・開発。その後、ソーシャル事業部部長→表現・演出に特化したクリエイティブチームを結成し2011年7月クリエイティブ事業部部長を経て取締役に就任。スマホマーケット過渡期を経験し、その後、グリー株式会社と戦略的業務提携、グリーの完全子会社となる。ポケラボ退職後、株式会社メルカリ入社。革命・USプロジェクト担当。 2016年12月株式会社プレースホルダ創業株主としてジョイン。

なにをやっているのか

次世代型テーマパーク「リトルプラネット」の企画開発・運営を行う事業と、リトルプラネットのアトラクションを法人向けに展開する事業を主に展開しています。 ●リトルプラネットの企画開発・運営 昔ながらの遊びにデジタルが融合した屋内型パーク「リトルプラネット」(https://litpla.com/)を全国10か所(2022年1月時点)に展開しています。プレースホルダによる自社直営パークと、ライセンスパートナー企業によるライセンス型パークの2つの運営形態があります。2021年12月にはリトルプラネット初の海外パーク「LittlePlanet 小星球楽園」が中国にオープンしました。 ●リトルプラネット for Business 企業や団体の皆様とパートナーシップを結び、「リトルプラネット」のアトラクションを活用した空間づくりや、キャラクターなどIPコンテンツとのコラボレーション、キッズスペースのプロデュースなどを行っています。 導入事例はこちら:https://corp.litpla.com/works
首都圏や大阪・名古屋などに展開するテーマパーク「リトルプラネット」。これまでに100万人超を動員
「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY! 」
大阪での「リトルプラネット」オープン時。多くの人に支えられこの日を迎えることができます
五反田オフィスでは社員の子どもたちを迎えて新作コンテンツの試遊を行う「こどもレビュー」が定期的に行われます
創造力や探求心を刺激する「遊び」を通じて、子どもたちの未来を創り出す
XR技術で従来の「玩具」体験を拡張。写真は2021年11月に公開されたミニ四駆デジタルサーキット

なにをやっているのか

首都圏や大阪・名古屋などに展開するテーマパーク「リトルプラネット」。これまでに100万人超を動員

「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY! 」

次世代型テーマパーク「リトルプラネット」の企画開発・運営を行う事業と、リトルプラネットのアトラクションを法人向けに展開する事業を主に展開しています。 ●リトルプラネットの企画開発・運営 昔ながらの遊びにデジタルが融合した屋内型パーク「リトルプラネット」(https://litpla.com/)を全国10か所(2022年1月時点)に展開しています。プレースホルダによる自社直営パークと、ライセンスパートナー企業によるライセンス型パークの2つの運営形態があります。2021年12月にはリトルプラネット初の海外パーク「LittlePlanet 小星球楽園」が中国にオープンしました。 ●リトルプラネット for Business 企業や団体の皆様とパートナーシップを結び、「リトルプラネット」のアトラクションを活用した空間づくりや、キャラクターなどIPコンテンツとのコラボレーション、キッズスペースのプロデュースなどを行っています。 導入事例はこちら:https://corp.litpla.com/works

なぜやるのか

創造力や探求心を刺激する「遊び」を通じて、子どもたちの未来を創り出す

XR技術で従来の「玩具」体験を拡張。写真は2021年11月に公開されたミニ四駆デジタルサーキット

【私たちのミッション:アソビでミライをつくる】 一般的にテーマパークとは大型の建築物や筐体(=ハードウェア)によって構成され、一度作り上げたものを再構築したり、刷新したりすることは容易ではありませんでした。 でも、テクノロジーの力で「ソフトウェア」を主体にすれば、アトラクションを毎月のように刷新したり、時間帯によって演出を変えたりできる”未来のテーマパーク”を創ることができるのではないか? ―5年前、このような着想から生まれたのが「リトルプラネット」でした。 現在、私たちが国内外に展開しているアトラクションの数々は、この5年間で何度もアップデートを繰り返すことで進化を続けてきました。 また近年では「ミニ四駆」をはじめとする著名な玩具コンテンツとのコラボレーションや、中国をはじめとした海外へのライセンス出店、NFC(近距離通信)リストバンドを活用したデータドリブンなパーク運営など、「まだ誰も見たことがないテーマパークをつくる」という創業当初の想いからブレることなく邁進しています。 しかし、私たちが現状に満足しているかというと、けしてそんなことはありません。 アイデアの斬新さ、映像やコンテンツのクオリティ、技術の先進性、お客様へのホスピタリティ、ビジネスの収益性、そして企業としての成長性… まだまだすべてが発展途上の段階だと思っています。 今後も世界に感動と興奮を提供できる会社を目指し、進化を続けていきます。 そのためには、私たちのミッションに共感いただき、ともに進化し続けてくれる方の存在が不可欠です。 ぜひ私たちと一緒に、未知の体験を創り上げていきませんか?

どうやっているのか

大阪での「リトルプラネット」オープン時。多くの人に支えられこの日を迎えることができます

五反田オフィスでは社員の子どもたちを迎えて新作コンテンツの試遊を行う「こどもレビュー」が定期的に行われます

現在、お台場の本社オフィスを中心に約40名が在籍しています。また全国各地のパークは、日々の運営に携わるナビゲーター(運営スタッフ)の皆様によって支えられています。 Wantedlyでの募集は、お台場の本社に勤務いただく企画/開発/設計/デザイン/運営本部/コーポレートなどのメンバーが対象となります。 (※2022年1月現在、全社員に対しリモートワークを推奨しています) 平均年齢は35歳で、95%が中途入社の社員です。前職は「大手ゲーム会社」や「大型レジャー施設」という社員が多く、中には建築士として独立開業したのちに入社したり、幼稚園・保育園の先生を長年務めていたりと、異色のキャリアチェンジをした社員もいます。プライベートでは約4割が子育てに奮闘中で、男性社員も複数名が育休(約2か月間)を取得しています。 キャリアやスキルはそれぞれ異なりますが、全員がオーナーシップやプロ意識を持ってサービス作りに励んでいます。子どもや知育/教育への関心や先端技術への関心が高く、全員が何かしらの形で「ものづくり」に携わることのできる、創造性溢れる集団を目指しています。 また会社のカルチャーや制度は、プロセスよりもアウトプット/成果を重視し、個人の自主性・能力を信じて任せる裁量型スタイルを取り、クリエイティビティとスピード感を失わずに日々働いています。

こんなことやります

【仕事内容】 キッズ/ファミリー向けの次世代型テーマパーク「リトルプラネット」で展開するデジタルアトラクションや、これらを活用した法人向けコンテンツの企画開発/プロデュース/ディレクションなどを担っていただきます。 具体的には、AR/VR/MRなどの先進技術を活用しながら、”リアルな空間”で楽しめる体験型コンテンツとなります。基本的に未就学児~小学生くらいのお子様を対象とするケースが多いため、VRゴーグルなどのガジェットやスマートフォン、ゲーム機などを使用せず「肉眼で・誰もが一緒に・現実世界で」楽しめるコンテンツであることが前提となります。(但し、例外もあります) 実際の作品は以下のリンクよりご覧ください。 アトラクション一覧:https://litpla.com/attraction/ 法人による導入実績:https://placeholder.co.jp/works 法人のお客様は、大型商業施設や大手メーカー、アミューズメント施設、幼稚園・保育園といった店舗や施設が中心となります。また変わったところではキー局の番組で使用される体験型コンテンツの企画開発なども手がけています。 近年は特に法人からのお問い合わせが急増しており、人員不足でお断りせざるを得ないようなケースも発生しています。 【具体的な業務内容】 ●リトルプラネットの進化に向けた新規アトラクションの開発計画や、法人のお客様からのご要望に沿って、アトラクションの企画立案を行います。 ↓ ●社内の建築士やエンジニア、デザイナーなどをまじえて、実現に向けた議論を重ねていきます。 設置される空間の面積や天井高、照度などの環境面や、使用する機材の性能や数、開発工数といったコスト面が議論の焦点となります。また、リアルな場で稼働する場合は「継続的な運営にどれだけの人やコストがかかるのか」といった点も非常に重要なポイントです。 クオリティとコストの双方のバランスを調整するバランサーとしての役割が求められます。 また法人向けコンテンツの場合は、導入企業と打ち合わせを重ねながらプロジェクトの管理も行っていきます。 ↓ ●アトラクションが完成し、実際に稼働がスタートした後も、安定的な稼働ができているか・子どもたちの反応はどうか、といった点を適宜チェックし、PDCAを回していく必要があります。時には追加開発が発生する場合もあり、完成後も気を抜くことはできません。 しかし、自分が企画したアトラクションを多くの子どもたちや家族が笑顔で楽しんでいる様子を自分の目で見られることは、この仕事だからこそ得られる掛け替えのない喜びです。 【応募要件】 ※以下いずれかに当てはまる方※ ①ゲームやアミューズメント、エンタメ業界などでの企画・ディレクションのご経験(2年以上) ②広告代理店・PR会社・広告制作会社等で、クライアント案件のプランニング・プロデュース業務の実務経験(2年以上) 【歓迎条件】 ・テーマパークなどのアトラクション・イベント企画のご経験 ・データドリブンな施策立案・実行のご経験 ・子どもが好きな方、テーマパークが好きな方、教育・知育に関心がある方 ・AR/VR/XRなど最先端技術に対する強い興味をお持ちの方 ・ベンチャーマインド旺盛な方 ・周囲の巻き込み力がある方 ・英語/中国語のスキル(ビジネスレベル) さらに詳しい業務内容を知りたい方は、お気軽にオンラインでお話ししましょう!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/09に設立

113人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル4階