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事業企画ポジション/物流体験に変革を。デジタルフォワーダーの事業成長を牽引

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on 2022/02/25

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事業企画ポジション/物流体験に変革を。デジタルフォワーダーの事業成長を牽引

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Hiroshi Inoue

2007年慶應義塾大学総合政策学部卒業。投資銀行業務を経て、グリーの投資部門・新規事業立ち上げ・子会社取締役、ウェルスナビにて資金調達、IPO準備などに従事。2019年11月よりメドレーへ参画、予算策定・M&A、PMIを推進。2020年8月メドレーの子会社MEDSの取締役に就任。2021年7月よりShippioにてコーポレート部門を管掌。

Takashi Tsuchiya

株式会社Shippioで働いてます。 国際貿易を世の中のみんなにより身近なものにしたいです。

株式会社Shippioのメンバー

2007年慶應義塾大学総合政策学部卒業。投資銀行業務を経て、グリーの投資部門・新規事業立ち上げ・子会社取締役、ウェルスナビにて資金調達、IPO準備などに従事。2019年11月よりメドレーへ参画、予算策定・M&A、PMIを推進。2020年8月メドレーの子会社MEDSの取締役に就任。2021年7月よりShippioにてコーポレート部門を管掌。

なにをやっているのか

〜海外で10億ドルを超える調達が行われているデジタルフォワーディングの国内マーケットを牽引〜 Shippioは超巨大でアナログな貿易業界に、デジタル+オペレーションの力でイノベーションを起こすことを目指すスタートアップです。 ECの発達に伴い世界中で物量が増加する中、国と国をモノ・金・情報 (+人)が行き来する貿易業務のオペレーションは、法規制や慣習、その複雑性により過去50年以上変化がなく属人性が高く、業務がブラックボックス化しています。 世界中で物量は増加する一方、国際物流の現場は高齢化・人手不足が深刻化しており、このままでは日本経済の要である貿易活動が立ち行かなくなる可能性があります。 そんな貿易業界を透明化・効率化するために、私たちは製造業・商社等の荷主企業に向けて 「貿易業務を効率化するクラウドサービス」の開発と、「貨物輸送手配をするオペレーション」の提供をワンストップで行っています。 私たちのように、貿易業務クラウドとオペレーションを併せ持つ事業者は「デジタルフォワーダー」と呼ばれており、国内では初めてのビジネスモデルです。 海外ではデジタルフォワーディング市場は10億ドル超の投資が行われる超巨大マーケットです。 国内でも、業界横断で50社超が集まる貿易デジタル化に向けたコンソーシアムが立ち上がったり、行政でも国交相から「総合物流施策大綱」DX施策が発表されるなど、貿易業務のデジタル化の需要が世界中で高まるなかで、日本では私たちがマーケットリーダーとしてテクノロジーを活用した貿易DXを進めています。 Shippioの展開するクラウドサービスは、「見積・発注」「スケジュールの一元管理」「貿易書類のクラウド管理」「チャット」の4つの機能で構成されています。 サービスの最大の強みは、貿易業務の一元管理と常に貨物の最新の情報共有を可能にしている点です。 従来は、荷主企業の貿易実務担当者がサプライチェーン上の多くのステークホルダーと電話・メール・FAXでコミュニケーションをとっている上、膨大な書類とエクセルで属人的に業務を管理しています。企業によっては1日に100分以上、貨物の状況確認に時間を割かれています。 さらに感染症流行により世界的に海運市況が混乱する中、私たちのサービスの強みである業務の一元管理と常に最新の情報が確認できることは、荷主企業にとって大きなメリットとなっています。 荷主企業にとっては、月間の貿易業務に割いていた工数を削減させること(月間工数を50%削減することに成功)、サプライチェーンを可視化できることによって本来取り組むべき海外ビジネスの強化に集中できるようになります。 (参考) ・デジタル化で貿易業務の効率化を支援するShippio 見据える先は「サプライチェーン全体最適化」 https://www.logi-today.com/459196 ・デジタルフォワーダーとは何か、「非効率の極み」を解消する貿易DXの可能性 https://www.sbbit.jp/article/cont1/54312 ・ソフトバンクも巨額出資する3400億円企業、Flexport創業物語 https://jp.techcrunch.com/2020/05/05/2020-04-26-ryan-petersen-flexport/ ・中国ユンチューナ、ユニコーン企業に。1億ドル調達。海外ネット構築へ https://www.jmd.co.jp/article.php?no=268179
物流展示会への出店を通じて新規大型顧客の獲得も進めています!
「見積・発注」「貨物スケジュールの一元管理」など、従来電話・メール・FAXや膨大な書類で管理していた貿易業務を効率化できるクラウドサービスを提供しています
全社オフサイト合宿でShippioの行動指針(Anchors)の自分ごと化とアップデートのためのワークショップを実施しました
定期的に"Shippio Award"を開催し、Anchorsを最も体現したメンバーの表彰やチームの垣根を越えた交流をしています

なにをやっているのか

物流展示会への出店を通じて新規大型顧客の獲得も進めています!

「見積・発注」「貨物スケジュールの一元管理」など、従来電話・メール・FAXや膨大な書類で管理していた貿易業務を効率化できるクラウドサービスを提供しています

〜海外で10億ドルを超える調達が行われているデジタルフォワーディングの国内マーケットを牽引〜 Shippioは超巨大でアナログな貿易業界に、デジタル+オペレーションの力でイノベーションを起こすことを目指すスタートアップです。 ECの発達に伴い世界中で物量が増加する中、国と国をモノ・金・情報 (+人)が行き来する貿易業務のオペレーションは、法規制や慣習、その複雑性により過去50年以上変化がなく属人性が高く、業務がブラックボックス化しています。 世界中で物量は増加する一方、国際物流の現場は高齢化・人手不足が深刻化しており、このままでは日本経済の要である貿易活動が立ち行かなくなる可能性があります。 そんな貿易業界を透明化・効率化するために、私たちは製造業・商社等の荷主企業に向けて 「貿易業務を効率化するクラウドサービス」の開発と、「貨物輸送手配をするオペレーション」の提供をワンストップで行っています。 私たちのように、貿易業務クラウドとオペレーションを併せ持つ事業者は「デジタルフォワーダー」と呼ばれており、国内では初めてのビジネスモデルです。 海外ではデジタルフォワーディング市場は10億ドル超の投資が行われる超巨大マーケットです。 国内でも、業界横断で50社超が集まる貿易デジタル化に向けたコンソーシアムが立ち上がったり、行政でも国交相から「総合物流施策大綱」DX施策が発表されるなど、貿易業務のデジタル化の需要が世界中で高まるなかで、日本では私たちがマーケットリーダーとしてテクノロジーを活用した貿易DXを進めています。 Shippioの展開するクラウドサービスは、「見積・発注」「スケジュールの一元管理」「貿易書類のクラウド管理」「チャット」の4つの機能で構成されています。 サービスの最大の強みは、貿易業務の一元管理と常に貨物の最新の情報共有を可能にしている点です。 従来は、荷主企業の貿易実務担当者がサプライチェーン上の多くのステークホルダーと電話・メール・FAXでコミュニケーションをとっている上、膨大な書類とエクセルで属人的に業務を管理しています。企業によっては1日に100分以上、貨物の状況確認に時間を割かれています。 さらに感染症流行により世界的に海運市況が混乱する中、私たちのサービスの強みである業務の一元管理と常に最新の情報が確認できることは、荷主企業にとって大きなメリットとなっています。 荷主企業にとっては、月間の貿易業務に割いていた工数を削減させること(月間工数を50%削減することに成功)、サプライチェーンを可視化できることによって本来取り組むべき海外ビジネスの強化に集中できるようになります。 (参考) ・デジタル化で貿易業務の効率化を支援するShippio 見据える先は「サプライチェーン全体最適化」 https://www.logi-today.com/459196 ・デジタルフォワーダーとは何か、「非効率の極み」を解消する貿易DXの可能性 https://www.sbbit.jp/article/cont1/54312 ・ソフトバンクも巨額出資する3400億円企業、Flexport創業物語 https://jp.techcrunch.com/2020/05/05/2020-04-26-ryan-petersen-flexport/ ・中国ユンチューナ、ユニコーン企業に。1億ドル調達。海外ネット構築へ https://www.jmd.co.jp/article.php?no=268179

なぜやるのか

〜貿易を、みんなのものに。〜 貿易業務の煩雑さは、海外ビジネスを手がける多くの企業にとって長年大きな負担となってきました。 モノ・金・情報が国をまたぐサプライチェーンにのっているため、その間には多くのステークホルダーが存在します。 また、各国の法規制・慣習や企業間の壁が国際貿易業務における「共通ルール化」を阻んできたため、貿易業務は50年以上イノベーションから遠ざかり、属人化・アナログなやりとりが当たり前になっていました。 代表の佐藤と共同創業者の土屋は、前職の三井物産でトレーディングを担当する中で国際貿易業務の現状を目の当たりにして、テクノロジーによる新しい貿易業務のあり方をつくるという思いで、2016年にShippioを設立しました。 ひいては、貿易業務の効率化だけではなく、貿易のハードルを下げ、誰もが貿易に参加しやすい業界をつくることを目指しています。

どうやっているのか

全社オフサイト合宿でShippioの行動指針(Anchors)の自分ごと化とアップデートのためのワークショップを実施しました

定期的に"Shippio Award"を開催し、Anchorsを最も体現したメンバーの表彰やチームの垣根を越えた交流をしています

【Shippioの行動指針"Anchors"】 私たちは、自分たちが進むべき道標となる碇=Anchorsを策定しています。 Anchorsで決定でき、Anchorsで賞賛でき、Anchorsで評価できる、という考えを持っています。 1. ど真ん中を攻める 2. 光を目指し続ける 3. 仲間を信じ抜く 創業者から新メンバーまで、全てのチームメンバーがAnchorsを体現できる組織になるよう、浸透のための活動も行なっています。 半期に一度程度のAward体現者の表彰やSlack上での日常のコミュニケーションなど活用を進めていますが、未来の新メンバーにもAnchorsを中心としたShippioカルチャーを一緒に作っていってほしいと考えています!

こんなことやります

【業務内容】 ・デジタルフォワーディングプラットフォームの自社クラウドサービスにおいて、ソリューション事業の事業企画リーダー職 ・当事業の次世代幹部候補 ・3年以内に事業本部を担う幹部人材へと成長することを期待 ・SalesForceを使用し、数字に基づいた事業企画の推進・実行 ・データアナライゼーション ・オペレーションのBPR ・数値化、可視化、および業務推進による改善実施 【中期的な業務内容】 ・グロース期に入った新規事業のKPI設計やマネジメントをリードする事業企画 【ポジションの魅力】 ・クラウドサービス+オペレーションを持つビジネスモデルのため、新しい事業モデルを0から作り上げることができる ・戦略策定から実行まで一気通貫でオーナーシップを持って推進できる ・国内・海外マーケットを見据えた事業の設計ができる ・SCM、業務コンサル、プロダクト開発など、各分野のプロフェッショナルが集まった組織
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/06に設立

    51人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング 15階