【①直ぐに、周りに知られずに悩みを解決できる医療サービスを提供したい！】 ・髪の毛が薄くなった、肌が荒れた、太った、勃起しづらくなった、性感染症になった・・・eLifeのユーザーのお悩みはプライベートで、緊急性が高いものが多いです。 ・しかし、仕事や育児家事を抜けて数時間でも、クリニックに行くことは難しいですよね。近くに希望のお薬・商品を取り扱っているクリニックがない場合もあります。また、対面でドクターと話さなければいけないハードルもあります。 💡そこで、eLifeの提供するサービスは、スピードとプライバシーを大切にしています。欲しい！と思った瞬間にオンライン予約ができ、最短翌日にお薬や商品が自宅に届きます。また、お薬とはわからない梱包になっており、商品によってはコンビニや宅配便の営業所受取も可能です。 【②透明で、安心できる医療サービスを提供したい！】 ・医療サービスは、なかなかユーザーにとって利用しやすいサービスになっていません。長い待ち時間、予約のとりづらさ、不透明で高額な料金など・・・ ・特に自由診療は価格設定が自由であるため、パワーバランスの強いクリニック側が、価格を高めに設定し、患者さんであるユーザーはそれに従わなければならないという構図になっています。 ・ドクターによっても言う事が違い、患者さんによって受けられる医療サービスに差がでてしまうこともあります 💡そこで、私たちはインターネットを利用し様々なコストカット、効率的なオペレーションを行うことで、リーズナブルな価格でお薬、商品をお届けしています。また、問診票や診療のフローも、eLifeクオリティで統一しているため、ユーザー一人一人が安心、満足できるサービスを受けられるようにしています。 【③優秀なドクターに適正価格で働き、生活クオリティを向上させる機会を提供したい！】 ・一般的にドクターは、高年収なイメージが強くあります。しかし、キャリア志向の有名大学病院であればあるほど、年収は低くなる傾向で、当直も含む長時間労働にも関わらず一般的なサラリーマンと同じくらいの手取りの場合もあります。 ・そのため、生活レベルを維持するために、週5は大学病院勤務、土日はクリニックでアルバイトをするといった例は枚挙に暇がありません。優秀で、医療業界や患者さんに貢献したいと思うドクターほど、QOLが低くなってしまうのです。 💡インターネット化、リモートワークが増えるなか、医療現場は旧態依然とした労働環境です。オンライン診療を通し、自宅、勤務地どこからでも働くことができる環境を提供することは、ドクターの労働環境の自由にすることにもつながると考えています。