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日本の脱炭素を加速する!環境問題に挑戦するカスタマーサクセスメンバー募集!

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on 2022/03/01

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日本の脱炭素を加速する!環境問題に挑戦するカスタマーサクセスメンバー募集!

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山崎 冬馬

2007年に三井物産に入社し、主に発電プロジェクト等の新規インフラ案件開発及びM&Aに従事。 2015年から2020年にはシリコンバレーに駐在し、クリーンテック分野のスタートアップへの投資と共同事業開発を担当。帰国後にe-dashを立上げ。 2児の父。週末は子供とローラブレードをしたり、アイスホッケーの練習に連れて行ったり。 アメリカでキャンプに目覚めました。

【代表インタビュー】まるでインディ・ジョーンズ!?  遺跡研究に没頭していた学生が三井物産に入社して“脱炭素化”支援事業を立ち上げるまで

山崎 冬馬さんのストーリー

採用 担当

e-dashの採用担当です!採用の窓口として、いろいろ発信していきます。 脱炭素、環境ビジネスに興味のある方、新規事業やベンチャーにご興味のある方、大歓迎です。 まずは一緒にお話ししてみませんか?

e-dash株式会社のメンバー

2007年に三井物産に入社し、主に発電プロジェクト等の新規インフラ案件開発及びM&Aに従事。 2015年から2020年にはシリコンバレーに駐在し、クリーンテック分野のスタートアップへの投資と共同事業開発を担当。帰国後にe-dashを立上げ。 2児の父。週末は子供とローラブレードをしたり、アイスホッケーの練習に連れて行ったり。 アメリカでキャンプに目覚めました。

なにをやっているのか

e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。 「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!
社内研修でのひとコマ
山崎冬馬(代表取締役社長)
真剣な意見交換をするメンバー。
笑顔が素敵なメンバー。e-dashをリードする頼もしい2人です!
活発なディスカッションから次のアクションが生まれます。

なにをやっているのか

社内研修でのひとコマ

e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。 「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!

なぜやるのか

笑顔が素敵なメンバー。e-dashをリードする頼もしい2人です!

活発なディスカッションから次のアクションが生まれます。

・脱炭素ってどうすればいいの?というお客さまの「はじめの一歩」からサポート! 脱炭素社会の実現に向けて、CO2排出量の削減や環境指標の情報開示はCSR活動に留まらず、あらゆる業種、あらゆる規模の企業にとって重要な経営課題のひとつとなっています。こういった意識が高まる一方、調査の結果、企業のCO2排出量の削減において、「何から手を付けて良いのか分からない」と感じている担当者が全体の約9割を占めることが明らかになりました。 脱炭素の取り組みにあたっては、まず、事業を通じたCO2排出量を中長期にわたって正しく把握することが重要な最初の一歩です。これらの集計や計算の手間を削減することを目的として、CO2排出量の可視化を提供するクラウド型ソフトウェア「e-dash」を開発しました。

どうやっているのか

山崎冬馬(代表取締役社長)

真剣な意見交換をするメンバー。

・お客さまの声を反映してどんどん成長する「e-dash」のサービス クラウド型ソフトウェア「e-dash」は、企業や自治体が、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じて排出されるCO2排出量を自動で算出し、集計や計算の手間を削減します。また、β版をご利用いただいたお客さまの要望を速やかに反映し、原単位の算出や目標管理機能を付加しており、CO2排出量削減に向けた分析も可能となりました。さらに、2022年4月より提供を開始する正式版では、今後益々対応が求められるサプライチェーン排出量(Scope 3)についても、プラットフォーム上で算出・可視化が可能になります。この様に、「e-dash」はお客さまの生の声を大切にしながらサービスとして成長し続けています。 ・三井物産のネットワークで総合的なサービス提供 「e-dash」はただのCO2排出量の可視化サービスに留まりません。三井物産のネットワークも活用し、CO2排出量の削減に向けた各種施策の実行の支援にも一層力を入れていきます。 ・金融機関との連携を通じて地域社会にも貢献 私たちのミッション「日本の脱炭素を加速する」を実行するにあたり、e-dashでは地域企業の脱炭素化への取り組みの後押しに力を入れておられる地方銀行などの金融機関を重要なパートナーと考えています。 すでに多数の銀行様と連携しながら、日本各地の企業の脱炭素化への一歩をサポートさせて頂いております。 これからも中小企業を含む地域の企業のESG取り組みを支援することで、お客さまや社会・環境の課題解決に向けて取り組んでまいります。

こんなことやります

CO2削減、脱炭素に取り組む企業様向けに、SaaSシステム「e-dash」のお問い合わせの対応をしていただきます。 また、個々の顧客のe-dashの利用シーンを深く理解し、ご要望の声を受け、新たな機能の開発やサービスをチームとともに立案、連携しながら、「e-dash」の進化のハブのように機能することを期待します。 ■具体的な業務イメージ ・契約顧客からのお問い合わせ対応(メール、電話、チャット) ・アウトソース先対応(施策立案、品質管理、対応トレーニング、方針指示) ・お問い合わせ対応の体制構築 ・VOC分析やサポート品質管理/向上施策の立案、推進 ・ヘルプページの記事の修正 ・問い合わせ/サポート状況の分析、開発とのサービス改善 ・社内向けナレッジベースの作成 【ポジションの魅力】 立ち上げ期のため、チーム作り、オペレーション構築などで事業作りにダイレクトに携わることができます。 【会社の魅力】 ■プラットフォーム「e-dash」の魅力 クラウド型ソフトウェア「e-dash」は、企業や自治体が、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じて排出されるCO2排出量を自動で算出し、集計や計算の手間を削減するサービスです。 今後益々対応が求められるサプライチェーン排出量(Scope 3)についても、プラットフォーム上で算出・可視化が可能になります。 お客様のニーズを徹底的に拾い上げ、機能拡充を一層加速していき、また単にCO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用し、CO2排出量削減の各種施策の実行に向けた支援も一層拡充していきます。 ■会社の強み ・三井物産/総合商社のネットワークを活かした総合的なご支援ができる体制 …クライアントごとに異なるニーズに耳を傾けて、三井物産や「e-dash」のパートナー企業様とともに各お客様にとって最適なソリューションをご提供できる体制を整えております。 ・地域企業・金融機関との連携 …地域企業の取り組みの後押しに力を入れておられる地方銀行をはじめとした金融機関も重要なパートナーと考えており、多数の銀行様と協業のお話しをさせて頂いております。 【必須要件】 ・カスタマーサポートの業務経験(目安2年以上) 【歓迎要件】 ・「日本の脱炭素を加速する」というe-dashのミッションに共感いただける方 ・お問い合わせのメール、チャット、電話対応経験 ・コールセンター経験
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募集の特徴
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会社情報

2022/02に設立

61人のメンバー

東京都千代田区大手町1丁目2番1号 Otemachi Oneタワー6階 WORK STYLING内