350万人が利用する会社訪問アプリ
岡崎 徹
私立志學館高等学校(鹿児島県)/立教大学を卒業後、SIerに入社。汎用機を中心としたシステムのエンジニアとして従事。ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイに入社。入社後4年間はサーバーサイド・クライアントサイド両方をSEとして、BtoBの立ち上げや倉庫の立ち上げ、サイトリニューアル等を中心となって担当。CRM部署立ち上げに伴ってマーケティング部署に異動。マーケティング部長としてCFMという独自のCRM理論を展開し、ZOZOTOWNの売り上げの3分の1を持つ、世に類をみないCFMシステムをスクラッチで創りあげた。日本のCRMを世界に発信することを使命に2017年3月に株式会社mtc.を創業し、代表に就任。現在は、経営戦略~CRM支援やマーケティングセミナーの登壇等、幅広く活動している。
ZOZOTOWNを辞めて独立した社長の話
太田 啓之
武蔵野美術大学卒業後、DADWAYに入社。ベビーグッズの企画、開発をはじめ、店舗デザイン、CIリニューアルなどを推進。2010年より、WEB部門にてECサイトの運営、ブランドサイト、アプリ開発など、WEBマーケティング全般業務に従事。2015年には自身でブランドを立ち上げ、デザインコンセプト、ブランドガイドライン、キービジュアルの開発、ロゴなどのグラフィックエレメントなど全体のアートディレクションから、製品開発、販売戦略まで幅広い領域でのブランドディレクションを担当。その後、商品本部長として30を超える国内外のブランドディレクションを担当する他、EC部門の戦略策定、MA導入を推進。2019年2月より、株式会社mtc.のクリエイティブディレクターとして参画。 株式会社mtc.のメインシェフの座も務める料理の腕前。
飯塚 英治
企業のディスクロージャー・IRコンサルティング会社にてコンサルタントとして活動し、Citi Group東証上場などをサポート。その後マーケティングの仕事に携わりたいという思いから、広告を売る広告代理店ではなく、マーケティングをサポートするというレスター・ワンダーマンのコンセプトが息づいている電通ワンダーマン(現電通ダイレクト)へ転職。好きな食べ物はカレー。CRM・リテンションマーケティングを中心にコンサルティング/プランニングに従事。ソニー損保・再春館製薬・Google・ヤーマン・協和発酵キリン・双日のBtoC、BtoBマーケティングを支援。データ分析を基にしたBtoC、BtoBコミュニケーションの設計・LTV最大化のPDCAを推進し企業の成長をサポート。2015年 元電通ワンダーマン社長らとともに(株)コアフォース社を立ち上げる。2019年4月より兼ねてから交流のあった岡崎が代表を務める株式会社mtc.へ参画。
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