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働く人を支えるHR SaaSで最高のユーザー体験を生み出すエンジニア募集

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on 2022/03/10

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働く人を支えるHR SaaSで最高のユーザー体験を生み出すエンジニア募集

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河野 文弥

フォルシア株式会社に新卒入社、検索エンジン「Spook」の開発及び全社の技術戦略推進に従事し、2018 年に株式会社ユーザベースにジョイン、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」の PdM を務め、2021 年 4 月より INITIAL 事業 執行役員 CPO 就任。2020 年 4 月より株式会社 Boulder に Chief Product Officer として参画。 NPO 法人 Mielka 理事として 2017 衆院選、2019 参院選時に政治情報可視化サービス「JAPAN CHOICE」をリリース。 京都大学法学部卒、武蔵野美術大学通信教育課程芸術文化学科文化支援コース在籍中

加藤 慶之

慶應義塾大学・大学院 政策・メディア研究科 修了後 株式会社リクルートホールディングスに新卒入社、 タウンワークのプランニング・開発に従事、創業期より株式会社Boulderにジョイン Webフロントエンド/バックエンド/データ分析/機械学習/プランニング(UI/UXデザイン)等のフルスタックエンジニア

株式会社welldayのメンバー

フォルシア株式会社に新卒入社、検索エンジン「Spook」の開発及び全社の技術戦略推進に従事し、2018 年に株式会社ユーザベースにジョイン、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」の PdM を務め、2021 年 4 月より INITIAL 事業 執行役員 CPO 就任。2020 年 4 月より株式会社 Boulder に Chief Product Officer として参画。 NPO 法人 Mielka 理事として 2017 衆院選、2019 参院選時に政治情報可視化サービス「JAPAN CHOICE」をリリース。 京都大学法学部卒、武蔵野美術大学通信教育課程芸術文化学科文化...

なにをやっているのか

私たち株式会社welldayは、「思い描いた未来をかたちにできる世界を」をビジョンに、誰もが自分らしく働けるエンプロイーサクセスプラットフォーム「wellday」を運営するスタートアップです。 ◆事業内容 従業員の日々のやる気やストレスレベルの浮き沈みを見える化して、落ち込みはじめの段階で人事やマネージャーから声をかけるきっかけになるサービス「wellday」を提供しています。 仕事を頑張りたくて、夜遅くや休日までプライベート返上で働きすぎたせいで、ある日突然ベッドから起きられなくなってしまった。 チームの目標のために頑張っていたが、上司から心ない言葉をかけられてしまい、会社に向かう途中で気持ち悪くなって電車に乗れなくなってしまった。 このようなメンタルヘルスの課題は、一度発生すると元のように働けるまでに3ヶ月以上かかります。 状況がここまで悪化する前に防ごうとしても、人事や上司が定期的に面談してキャッチアップするのは限界があります。アンケートを定期的に実施して調子を把握しようと思っても、従業員からすると毎回アンケートに答えるのは面倒です。 ◆「wellday」プロダクトの概要 従業員の体験をよくするには、顧客の体験をよくすることと同じように、客観的でリアルタイムに課題を把握し、改善を促すものさしが必要です。 私たちは、SlackやTeamsなどのチャットツールに表れる心情の変化をAIが読み取り、従業員の調子を予測する日本初*の技術を用いて、課題が大きくなる前に早期に発見する仕組みを実現しています。 現在、NTTdataのような大手企業からベンチャー企業数十社にご利用いただき、 前年比で売上成長率が180%、お客様の継続利用率も98%と順調に成長しています。 また、2023年2月には日本有数のスタートアップカンファレンスであるICCサミットの「スタートアップ・カタパルト」にて代表の牟田が登壇いたしました。 https://industry-co-creation.com/catapult/90488 *https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000047158.html

なにをやっているのか

私たち株式会社welldayは、「思い描いた未来をかたちにできる世界を」をビジョンに、誰もが自分らしく働けるエンプロイーサクセスプラットフォーム「wellday」を運営するスタートアップです。 ◆事業内容 従業員の日々のやる気やストレスレベルの浮き沈みを見える化して、落ち込みはじめの段階で人事やマネージャーから声をかけるきっかけになるサービス「wellday」を提供しています。 仕事を頑張りたくて、夜遅くや休日までプライベート返上で働きすぎたせいで、ある日突然ベッドから起きられなくなってしまった。 チームの目標のために頑張っていたが、上司から心ない言葉をかけられてしまい、会社に向かう途中で気持ち悪くなって電車に乗れなくなってしまった。 このようなメンタルヘルスの課題は、一度発生すると元のように働けるまでに3ヶ月以上かかります。 状況がここまで悪化する前に防ごうとしても、人事や上司が定期的に面談してキャッチアップするのは限界があります。アンケートを定期的に実施して調子を把握しようと思っても、従業員からすると毎回アンケートに答えるのは面倒です。 ◆「wellday」プロダクトの概要 従業員の体験をよくするには、顧客の体験をよくすることと同じように、客観的でリアルタイムに課題を把握し、改善を促すものさしが必要です。 私たちは、SlackやTeamsなどのチャットツールに表れる心情の変化をAIが読み取り、従業員の調子を予測する日本初*の技術を用いて、課題が大きくなる前に早期に発見する仕組みを実現しています。 現在、NTTdataのような大手企業からベンチャー企業数十社にご利用いただき、 前年比で売上成長率が180%、お客様の継続利用率も98%と順調に成長しています。 また、2023年2月には日本有数のスタートアップカンファレンスであるICCサミットの「スタートアップ・カタパルト」にて代表の牟田が登壇いたしました。 https://industry-co-creation.com/catapult/90488 *https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000047158.html

なぜやるのか

最近までは、企業のIR情報では従業員のエンゲージメントや体験について言及する会社はほとんどありませんでした。一方で海外では Salesforce, Airbnb, Netflix を筆頭に21世紀を代表する企業が、従業員の成功は企業の成功を促すと信じて従業員体験の改善に取り組んでいます。 そして、昨今では日本でも上場企業に人的資本情報の開示が求められるなど、働く人への投資が企業成長につながるという考えが根付いてきました。少子化で労働人口が減ることも自明で、今後「自分らしく働ける」エンプロイーサクセスを追い求める流れは一層進んでいきます。 この流れの中でも、メンタルヘルスで不調を抱える人は10年で1.4倍に増えています。つまり、働人の体験は良くなっていないのです。 世の中にエンゲージメントを高めることを目指す製品はたくさんあります。ただ、実際の従業員の体験が良くなるまでにはまだ距離があります。私たちは、メンタルヘルスが原因で夢を諦めざるを得なくなってしまう人を減らし、働くすべての人に豊かさをもたらすことを目指しています。

どうやっているのか

◆wellday Value:ビジョン・ミッションを実現する上で、コアとなる価値観です。 <One Option> プロセスファースト・成果なき評価を求めるのはDo not。 失敗を好み、自らとにかく沢山の成功体験を追求し、 ただ1つの「成功」を目指します。 <Circular Thinking> 一見するとトレードオフの関係にある要素も、 思考停止せずに考え抜きます。 <Execution Excellence> 高い執行力はビジョンを実現するための競争力の源泉。 有言実行で、現状のオペレーションに満足せず常に改善します。 <Carpe Diem> welldayのメンバーは自分自身がサクセスストーリーの主人公。 優等生やコメンテーターではない。 一瞬一瞬をチームで楽しみながら乗り越えます。 ◆wellday way:日々の意思決定を支える指針です。 トレードオフ関係の要素に対して、どちらか一方を選ぶ「OR」ではなく、 両立させる「AND」を追求し、新しい変化を生み出します。 ・ビジョナリー・アカウンタブル ・オーナーシップ・チームワーク ・利益・顧客体験 ・プライド・コーチャブル ・カンパニーサクセス・エンプロイーサクセス ◆welldayのサービスの特徴 ①低運用コストで組織・従業員コンディション可視化が可能 Slack等のコミュニケーションツールを利用しているだけで、すぐに利用開始できます。導入後、最短翌日(※組織規模によって差分があります)から従業員、組織の現状を客観的に把握、分析することが可能になります。 ②リアルタイム反映 従業員の方が抱えている課題をリアルタイムでキャッチアップすることが可能になります。放置すると深刻になるような課題を予兆段階でキャッチアップすることで、早期解決に繋げることができます。 ③客観的な可視化 従来のアンケートだと、従業員が主観で入力しているため、どうしてもアンケート結果が実際の状態との差分が発生するリスクがあります。welldayは実際の行動データに基づいた機械学習を用いることで、従業員や組織の状態をより客観的に可視化することができます。

こんなことやります

【仕事概要】 ◆welldayについて welldayは「はたらく人を支え、それぞれの日々を彩る」をミッションに掲げる、HR SaaSのスタートアップです。私たちwelldayは従業員の成功を支援し、従業員エンゲージメントの最大化を図る「wellday」を提供しています。welldayが目指すのは、はたらく一人一人が安心できる環境づくりを通して、チームも会社も良くなっていくという循環を生み出すプロダクトです。 私たちは、人の集合体としての「企業」に向き合うのではなく企業に属する一人一人に向き合い、それぞれが働きやすく成果を出しやすい環境を作ることが、結果として企業にとっても最大の成果を生み、より良い社会につながると信じて挑戦しています。welldayで私たちと一緒に挑戦しませんか? ◆お願いしたいこと - 弊社が開発・運営するSaaSプロダクトwelldayの開発 - セールスやカスタマーサクセスと連携したプロダクト改善の立案及び機能実装 - フロントエンドとバックエンド両方での開発 【必須スキル】 ◆全職種共通スキル - 高い論理的思考力、批判的思考力、課題解決力 - 事業のビジョン・ミッションに高く共鳴し、言語化して人に伝えられる力 - 事業戦略・計画を深く理解し、自ら必要なジョブを定義しながら計画実行を高くできる力 - ユーザーを徹底的に理解し、同じ立場に立てる力 - メンバーと協働し、物事を動かすことができる力 ◆ポジション別スキル - Typescriptを用いたフロントエンドもしくはバックエンドの開発経験 - RDB(mysql,postgresql等)を用いたアプリケーション開発の経験 - Next.js(React)/Node.jsを用いたアプリケーション開発の実務経験(1年以上) - ソフトウェアシステム設計の基礎的な知識 【歓迎スキル】 - プロダクト設計、UI/UX設計の実務経験 - Pythonを用いた開発の実務経験 - 統計に関する知識と経験 - GCPまたはAWSを用いた開発の実務経験 - B2B SaaSプロダクトの開発・運用経験 - HR領域に関する知識 求める人物像 - 好奇心旺盛で、失敗を恐れず学びながら挑戦し続けることができる - 常にリーダーシップを意識して任されたミッションを高い水準でチャレンジする - 自分主語だけではなく、常々チーム主語、顧客主語である - 課題を自ら定義し、周囲を巻き込みながら課題解決し続ける - プロフェッショナルとして事業に必要な専門性を持ちながら、はみ出す動き方ができる - 不確定であることや変化に対する高い学習能力、アンラーニングができる
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/04に設立

    7人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    〒108-6022 東京都港区港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階