350万人が利用する会社訪問アプリ
白久 レイエス樹
東京大学大学院修了後、スケルトニクス株式会社を学生時代の同級生らと創業、ドバイ首長国オフィスへのロボット販売など受注販売および派遣事業を牽引。2016年株式会社SUBARUに入社、アイサイト開発部署においてアイサイトツーリングアシスト開発業務に従事。2018年米国シリコンバレーにてYanbaru Robotics Inc.を創業、既存自動車への後付自動運転キットを開発、米国CA州高速道路にて自動運転試験を成功。2020年ARAV株式会社を創業、東京大学FoundX、東大IPC、東大アントレプレナーラボ等のスタートアップ支援を受けながら、重機の遠隔・自動化で現場のアップデートを実現するBtoBソリューションを提供中。
田口 涼雅
◆名前: 田口 涼雅(タグチ リョウガ) ◆生年月日: 1991年8月31日(満29歳) ◆出身: 福島県会津 ◆在住: 神奈川県横浜市青葉区 ◆趣味: テニス, モータースポーツ(車、バイク)大型2輪の免許保有、トライアスロン、読書 【2020年読書した本】 ・金持ち父さん貧乏父さん ・FACTFULNESS ・最高の休息法(マインドフルネス) ・幸せになる勇気 ◆キャリアサマリー 2014年4月に新卒でジヤトコ株式会社に入社。開発部門実験部にて次期型車両の油圧・電装部品の評価と市場不具合の解析を経験。既にある評価方法に付加価値つけた評価方法の企画を行い表彰される。 2018年10月に日産自動車車体生産技術部に逆出向。次期型車両立上げとして、仕様書作成、工程計画および、試作工程管理を経験。通常業務とは別に、社内で当たり前になっていたスキームにメスを入れ、新規スキームの構築し、経費削減に達成した。 ◆職務経歴 【2014年4月】 新卒でジヤトコ株式会社に入社 次期型車両の変速機開発担当。油圧・電装部品の評価実験企画、市場不具合解析に従事。 ■職務内容 3~4名のチームで実験部にて油圧及び電装品の品質、性能、耐久性を評価を担当する。次期車両の開発を中心に行い、市場品質保証部の業務も請負いながら、次期車両の品質向上に反映させた。 ■実績 ・評価工数の効率化を行い、7倍の工数削減を実現 既存の評価手法をベースに、より効率的よく評価できる手法を企画し標準化させ、評価機関の短縮化を果たした。 また、品質保証部が抱える市場不具合に自発的に関わり、会社の抱える課題を開発目線からもアプローチした。 結果、不具合解決の新しいスキームが生まれ、不具合解決の工数削減を実現した。 【2018年10月】 日産自動車株式会社の車体生産技術へ逆出向 次期型車両のドアやボンネット等の開きモノの生産技術を担当。 ■職務内容 車体の生産技術として、1. 次期車両の設備仕様の作成、 2. 工程計画、3. 試作工程の品質玉成を担当する。 フードやドア等の部品で、多様な形状や、材質(アルミ×アルミ、アルミ×鉄等)の締結技術をメインに担当。品質向上計画・管理、設備導入計画・対応に従事。 ■実績 ・設備改修のスキームを策定し、100万円の設備費用削減を達成 外部への資金流出を止める活動があり、個人として設備に関わる費用を着目した。外部サプライヤーで設備改修を行っていたが、運搬費を除く改修費で50万円を超えていた。社内別部署の圧造部にコンタクトをとり、各部の得意とする事を活かすことで社内での改修を可能とした。 このプロセスを文書化したため、兄弟車種にも適用させることができ、100万円超の設備改修費削減を達成。 【2020年9月】 2020年8月より有休期間を利用してプログラミング学習を始めております。 2021/2- Python、C、JavaScriptを使ったソフトウェア開発