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日本の資産運用のあり方を本気で一緒に変えたいライターを募集!

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on 2017/02/15

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日本の資産運用のあり方を本気で一緒に変えたいライターを募集!

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藤田 雄一郎

久積 英朗

■現在の守備範囲 プログラミング 開発チームのプロジェクト・マネジメント 95:05くらいです。 プロジェクト・マネジメントは最大エンジニア20名のマネジメント経験があります。 プログラミングは、OSのセットアップからFWを選定、共通モジュールの開発、開発(ユニットテスト含む)、リリースまで。 設計は、顧客ヒアリング、要件定義、詳細設計、DBスキーマ設計まで。 ■今々 今はPython2.x(4年)+ Django1.8+ PostgreSQL9.x+ Nginx1.8 AngularJS 1.4 で開発を行ってます。 マイグレーション:south デプロイ: fabric ■今まで...

若松 慶信

ファンズ株式会社の CTO です。 ファンズには2016年の創業時より在籍。 Funds では仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当してきました。 現在はエンジニアチームマネジメント・エンジニア採用などを中心に担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 Fundsをテクノロジーの力でリードしたいと感じていただける方と一緒に働きたいと思っています。ご興味のある方は一度お話させてください!

なにをやっているのか

クラウドポートは、日本初の、ソーシャルレンディングに特化したメディアです。 ソーシャルレンディングとは、お金を必要としている人・会社と、お金を投資したい個人を、インターネット上で様々な方法でマッチングする金融仲介サービスです。 2016年は国内で500億円以上が投資されており、年率70%以上で急成長している市場。投資型クラウドファンディング等とも呼ばれています。 そんなソーシャルレンディングは平均8%を超える高い利回りと、過去3年間に事業者各社で1度も貸し倒れが発生していない(2017年2月現在)こと、数万円程度の小口から投資ができることなどの特徴があり、実は一般の人にとって検討しやすい資産運用の手段なんです。 その一方、「そんなに利回りが高いのはあやしい」と直感的に思ってしまう人が多いなど、広く認知されるにはまだまだ認知が課題が多いのです。 また、たくさんの事業者が続々と参入しているため、各事業者の特徴などを整理する中立的なメディアが強く必要とされていました。 そんな課題に対して、クラウドポートは、日本初の中立的な専門メディアとして、ソーシャルレンディングの普及に邁進します。 サービス事業者はインターネットを活用し、個人から小口の資金を集め、その資金を原資として、企業に貸付けを行います。そのため、ソーシャルレンディングは、貸付け型クラウドファンディングと呼ばれることもあります 【ソーシャルレンディングとは】 ソーシャルレンディングは「お金を運用したい個人」と「資金を必要とする企業」を結びつける仕組みです。 1年間で533億円もの投資が集まっており、これは2015年と比較して72%の成長となります(当社調べ。成立総額)。既に米国では7兆円超もの市場規模になっており( 米国財務省白書(2016))、日本においても今後大きく成長していくことが見込まれます。
国内全ての事業者を商品単位で横断比較できる
クラウドポートニュースはソーシャルレンディングについて網羅的に学べるニュースサイト

なにをやっているのか

国内全ての事業者を商品単位で横断比較できる

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クラウドポートは、日本初の、ソーシャルレンディングに特化したメディアです。 ソーシャルレンディングとは、お金を必要としている人・会社と、お金を投資したい個人を、インターネット上で様々な方法でマッチングする金融仲介サービスです。 2016年は国内で500億円以上が投資されており、年率70%以上で急成長している市場。投資型クラウドファンディング等とも呼ばれています。 そんなソーシャルレンディングは平均8%を超える高い利回りと、過去3年間に事業者各社で1度も貸し倒れが発生していない(2017年2月現在)こと、数万円程度の小口から投資ができることなどの特徴があり、実は一般の人にとって検討しやすい資産運用の手段なんです。 その一方、「そんなに利回りが高いのはあやしい」と直感的に思ってしまう人が多いなど、広く認知されるにはまだまだ認知が課題が多いのです。 また、たくさんの事業者が続々と参入しているため、各事業者の特徴などを整理する中立的なメディアが強く必要とされていました。 そんな課題に対して、クラウドポートは、日本初の中立的な専門メディアとして、ソーシャルレンディングの普及に邁進します。 サービス事業者はインターネットを活用し、個人から小口の資金を集め、その資金を原資として、企業に貸付けを行います。そのため、ソーシャルレンディングは、貸付け型クラウドファンディングと呼ばれることもあります 【ソーシャルレンディングとは】 ソーシャルレンディングは「お金を運用したい個人」と「資金を必要とする企業」を結びつける仕組みです。 1年間で533億円もの投資が集まっており、これは2015年と比較して72%の成長となります(当社調べ。成立総額)。既に米国では7兆円超もの市場規模になっており( 米国財務省白書(2016))、日本においても今後大きく成長していくことが見込まれます。

なぜやるのか

問題山積の日本の将来。特に、人口構造が変わることによって社会保障の仕組みが崩れ、年金破綻が騒がれるなど、老後資金を各人で準備しておく必要があるのは間違いない状態になっています。 その一方、これまで保全性が高く収益性の高い良質な投資機会は、知識のない人には届いていませんでした。 わたしたちはそんな課題を、テクノロジーやメディアで解決し、経験や知識に左右されない投資機会をあらゆる人に届けたいと思っています。 クラウドポートの運営を通じて、多くの人々の経済的不安を解消し、未来に希望が持てる社会の実現に貢献します。

どうやっているのか

2017年2月にサービスを正式公開したばかりの、できたてホヤホヤのサービスです。まだたったの5人ですが、全員、過去にスタートアップ経験のある少数精鋭のチームです。サービスの企画から、開発、事業開発まで、全員が意見を出し合いながら行っています。オフィスは渋谷のスタートアップが多い地域にあり、風通しの良いアットホームな雰囲気です。 代表の藤田は、過去にソーシャルレンディング事業者として立ち上げを行った経験を持ち、広い人脈と知見があります。共同創業者の柴田は、プロダクトづくりを得意とする連続起業家です。

こんなことやります

年率50%で成長する金融クラウドファンディングの市場に、中立的な立場から投資家にデータや情報を提供するサービス「クラウドポート」で、日本の資産運用のあり方を変えませんか? クラウドポートニュースを日本一信頼でき、本質的に役に立つメディアに一緒に育てたいライターさん、編集者候補を募集します。 【運営メディア】 クラウドポートニュース( https://www.crowdport.jp/news/) 【業務内容】 ・WEBメディアの記事編集・ライティング →本当の情報に基づいた記事を作っていただきます。記事の企画ライティングから編集まで行っていただきます。 ※専門的な内容を扱うため、正しい情報を届けられるまで、一緒に記事の書き方も学んでいただきます。 【こんな人募集しています!】 ・日本の資産運用のギャップを本当に変えたい人 ・記事の読者が持つ疑問・悩みが何なのか、考え抜くことができる人 ・難解な情報を正しく、わかりやすく伝えたい人 ライターの皆さんにはスカイプでお話することも可能なので、まずはお話だけでも聞いてください。 ※キュレーションメディアのライティングの様に記事を量産するだけのライティングではありません。 「話を聞きに行く」ボタンを押される前にご確認下さい!
24人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区