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設計士募集 自由設計で上質デザインの家づくりをしています

住宅設計 設計士
3エントリー

on 2017/03/15

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設計士募集 自由設計で上質デザインの家づくりをしています

福井
中途
新卒・学生インターン
福井
中途
新卒・学生インターン

篠原 秀和

あめりか屋の代表取締役でこだわりの注文住宅専門家の篠原秀和です。 家づくりお役立ち情報をクスッと笑ってもらえるブログを毎日更新中。SNSでは個性を発信し一緒に楽しく家づくりができる方と出会えたらうれしいな~って思いつつも、結局は楽しく仕事しています。 ぼくは一応(自分で一応とか!笑)一級建築士ですが、家づくりにおいては設計など実務はしません。家づくりをお客さまと一緒になって楽しみながらトータルプロデュースをしています。いわゆるひとつのプロデューサー的な感じでしょうか。ええ~。はい~~~。

中川 清一

あめりか屋で総務のリーダーとして働いている中川清一といいます。 社員みんなのサポート役として活躍しています。(敢えて自分で言いますが。笑) 会社をもっと明るく、もっと楽しくしていきたいので、一緒に働いてくれる仲間を募集しています! 分からないことなどあったらお気軽にお問い合わせください。

株式会社あめりか屋のメンバー

あめりか屋の代表取締役でこだわりの注文住宅専門家の篠原秀和です。 家づくりお役立ち情報をクスッと笑ってもらえるブログを毎日更新中。SNSでは個性を発信し一緒に楽しく家づくりができる方と出会えたらうれしいな~って思いつつも、結局は楽しく仕事しています。 ぼくは一応(自分で一応とか!笑)一級建築士ですが、家づくりにおいては設計など実務はしません。家づくりをお客さまと一緒になって楽しみながらトータルプロデュースをしています。いわゆるひとつのプロデューサー的な感じでしょうか。ええ~。はい~~~。

なにをやっているのか

『家を通してお客さまの幸せを』 家(建物)を建てて売ることが私たちの仕事だとは思っていません。家を通してお客さまご家族の幸せに貢献することが仕事だと思っています。全ての仕事はこの思いを基本にしています。 あめりか屋はこんな家を作っています。 ①こだわりの家 夢のマイホームの実現のために、完全オーダーメイドの自由設計だからこそ、ちょっとこだわった、でもこりすぎない家づくりをしています。 ②センスのいい家 何事も華奢に見せるために線を細くし「一本の線にかける思い」を大切にした繊細なデザインで、感覚的に「パッと見」が良いセンスのいい家づくりをしています。 ③経年美化の家 メインになるところはなるべく無垢材・自然素材を使い、本物しか出せない年月が経つほど味わいのでてくる経年美化の家づくりをしています。 ④外と中がゆるやかにつながる家 いかにして外を中に取りこむかが豊かな空間をつくる鍵になります。外構・植栽にもできるかぎり予算を配分し、外と中がゆるやかにつながる家づくりをしています。 ⑤安心できる家 いろんな工法・仕様があふれかえる変化の早い時代だからこそ、安心できる家というのは、お客さまが安心していただける人間がつくる家です。そんな人間になれるよう日々精進しながら、家づくりをしています。 ⑥適正で良心的な価格を モデルハウスも営業マンもいない、さらにはどのフランチャイズにも入っていない会社なので、過度な営業経費はかかっていません。このメリットを活かした良心的な適正価格の家づくりをしています。
施工事例(ビーチハウス)
お客さまご家族の笑顔のために
創業者篠原恒造の設計(昭和12年)
あめりか屋の歴史が書かれた本も出されています
お客さまとの飲み会「旦那の会」

なにをやっているのか

施工事例(ビーチハウス)

お客さまご家族の笑顔のために

『家を通してお客さまの幸せを』 家(建物)を建てて売ることが私たちの仕事だとは思っていません。家を通してお客さまご家族の幸せに貢献することが仕事だと思っています。全ての仕事はこの思いを基本にしています。 あめりか屋はこんな家を作っています。 ①こだわりの家 夢のマイホームの実現のために、完全オーダーメイドの自由設計だからこそ、ちょっとこだわった、でもこりすぎない家づくりをしています。 ②センスのいい家 何事も華奢に見せるために線を細くし「一本の線にかける思い」を大切にした繊細なデザインで、感覚的に「パッと見」が良いセンスのいい家づくりをしています。 ③経年美化の家 メインになるところはなるべく無垢材・自然素材を使い、本物しか出せない年月が経つほど味わいのでてくる経年美化の家づくりをしています。 ④外と中がゆるやかにつながる家 いかにして外を中に取りこむかが豊かな空間をつくる鍵になります。外構・植栽にもできるかぎり予算を配分し、外と中がゆるやかにつながる家づくりをしています。 ⑤安心できる家 いろんな工法・仕様があふれかえる変化の早い時代だからこそ、安心できる家というのは、お客さまが安心していただける人間がつくる家です。そんな人間になれるよう日々精進しながら、家づくりをしています。 ⑥適正で良心的な価格を モデルハウスも営業マンもいない、さらにはどのフランチャイズにも入っていない会社なので、過度な営業経費はかかっていません。このメリットを活かした良心的な適正価格の家づくりをしています。

なぜやるのか

お客さまとの飲み会「旦那の会」

以前、お引き渡しの時にお客さまがこんなことを言ってくれました。 「篠原さん、いろいろとぼくらのために考えてくれて本当にありがとうございました。」 そしてぼくが 「これからご家族みんなで幸せな毎日を送ってくださいね。」 と答えたとき、お客さまは涙を浮かべてくれていました。 その時ぼくは確信しました。 「ぼくの仕事は家を売ることでもなく、家をつくることでもない。家をとおしてお客さまご家族が幸せな人生をおくってもらうこと。」 家は家族の幸せのために存在しているんです。 住宅業界では依然として無理な営業があったり、営業マンのノルマがあったりすると聞きます。以前弊社でも住宅の売り上げが落ちていた頃、どうやったら売れるのか?と悩みいろんなチャレンジをしました。しかし、それらはすべてうまくいきませんでした。今考えるとそれは売り手の都合でしたから。 そんな時、ただひたすら目の前のお客さまを喜ばせたい、幸せにしたいという思いで家づくりをしてきて、その思いがお客さまに通じた時にそんな言葉をいただき、家を売るとか儲けるとかそんな小さなことのためじゃなくて、何のためにやるのか?という思いが思いが大事なんだと気付かされました。 だからこそ、ぼくらは家を売っているのではなく、家づくりを通してお客さまご家族の幸せな暮らしをつくる仕事をしています。

どうやっているのか

創業者篠原恒造の設計(昭和12年)

あめりか屋の歴史が書かれた本も出されています

会社は10名強の小さな会社ですが、福井県敦賀市の地元密着の建設会社として1951年から営業を続けています。木造注文住宅の新築・リフォームなどの個人様向け住宅事業と、公共工事、店舗・事務所・倉庫等の法人様向け建設事業で、お客さまの幸せをカタチにする建築会社です。 【社名「あめりか屋」の由来】 明治30年代頃、アメリカのシアトルに渡り古着屋を営んでいた橋口信助氏はアメリカでの生活であることを知ったそうです。それは「アメリカ人は身分の高い・低い、お金を持っている・持っていないに係らず、イスに座って生活(椅子式の生活)をしている」ということ。当時の日本人の感覚的では、椅子式の生活は「知性や経済力が無いとできない」と思われていたそうなので、橋口さんはそれを知り、驚いたそうです。 そんな橋口さんは現地アメリカの建築について勉強して、日本に帰国したら「日本にも椅子式での生活、要するにアメリカ式の洋風住宅を広めたい」という夢を持つようになったそうです。 そして橋口さんが帰国後、明治42年東京虎ノ門で開設したのが、弊社のルーツとなる『あめりか屋』です。 当時の日本の洋風住宅の先駆けとして活躍しながらもいろんな苦難を乗り越えつつ、事業を徐々に拡大し、大正~昭和初期では東京・大阪・小倉・軽井沢・京都に店を構えるまでの全国的に有名な建築会社となり、「あめりか屋式建築」が近代日本建築史の発展に大いなる役割を果たしました。 昭和11年から当社開設者篠原恒造は「あめりか屋京都店」に入社し、京都店社長の出身地である福井県で多くの仕事を行うようになりました。 終戦後、大阪店、京都店のみが営業を再開し、当社は昭和26年(1951年)に「あめりか屋敦賀店」として独立し、営業活動をはじめるに至りました。

こんなことやります

木造注文住宅の設計職を募集しています。 ぼくたちは地元の工務店として、お客さまが幸せに暮らすための家をつくっていますので、ぼくたちの作品にお客さまが住むわけではありませんし、売りたい家に住んでもらっているわけではありません。 お客さまと一緒になって、共感しながら、楽しんで家づくりをしたいという思いを大事にしています。 規格住宅のように既製品を多く使った家ではなく、素材選びからこだわりつつ上質なデザインの家をつくっています。 建築設計の経験者を優遇しますが、建築系の学校(大学、短大、専門学校)を卒業、住宅営業の経験者など少しでも建築に携わった方であれば、「設計をしたい」というアツい思い一つだけでご応募ください。 会社としても、あなたができることを少しずつ増やしていけるようバックアップさせていただきます。 また、資格(一級建築士、二級建築士)をお持ちの方は優遇しますが、それほど重要視していません。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1951/10に設立

10人のメンバー

福井県