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急激に成長する組織や自社サービスを支えるセキュリティ ユニットリーダー!

セキュリティ ユニットリーダー
中途

on 2022/04/07

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急激に成長する組織や自社サービスを支えるセキュリティ ユニットリーダー!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

川戸 崇志

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce)と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』(https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet)を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』(https://www.legalon-cloud.com/)の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』(https://www.legalontech.com/)をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数5,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

LegalForceは事業の成長に伴い組織規模も急激に拡大している状況です。 セキュリティ課は当社のセキュリティリスクを適切に管理することを目標としており、会社規模や事業内容に応じたセキュリティ対策レベルの検討や管理的及び技術的セキュリティ対策の導入をリードいただける方を募集しています。 【業務内容】 プロダクト及びコーポレート IT 領域におけるセキュリティ対策の責任者として以下を担当いただきます。 ・セキュリティリスクアセスメントの結果に基づいたセキュリティ対策ロードマップの策定 ・EDM モデルの考え方に基づいた IT ガバナンス・IT マネジメントの確立 (J-SOX への対応) ・セキュリティ領域の予算策定及び予実管理 ・会社のフェーズに合わせたチームビルディングの実施(CSIRT構築含む) ・規程等の作成・改定 ・従業員のセキュリティ教育及び訓練の実施 ・外部委託先管理 ・クラウドサービス利用時におけるセキュリティチェック ・サイバー攻撃や他社のセキュリティインシデントに関する情報及び脆弱性に関する情報の収集・分析 ・セキュリティインシデント発生時のインシデントレスポンス ・ISMS等のセキュリティ認証資格の取得・維持 ・その他セキュリティ対策に関する施策やシステム監査等の監査への対応 【本ポジションの魅力】 ・プロダクト側のセキュリティ対策について開発者と直接協議して検討することが可能です。 ・LegalForceのコーポレート IT 領域はクラウドネイティブかつ ZTA の考えに基づいたシステムアーキテクチャであるため、新しい考え方やソリューションを採用し、取扱うことが可能です。 ・裁量をもってさまざまな施策を推進することが可能です。 【必要なご経験・スキル】 ・メンバーのマネジメント経験(5-10人程度) ・プロジェクトマネジメントの経験 ・個人情報保護法や不正競争防止法等のデータの取扱いに係る法令の知識・経験 ・情報セキュリティに関する社内規程等の作成・改定 ・MITRE ATT&CK や STRIDE 等の考え方に基づいた脅威モデルの作成・分析 ・ソフトウェア開発プロセスに対するセキュリティ対策導入 ・Web プリケーションへの脆弱性診断、OS・ミドルウェアへのプラットフォーム診断、ペネトレーションテスト、RedTeam 等の利用 ・FW, IDS/IPS, WAF, SWG/CASB 等のネットワークセキュリティ対策の導入・運用 ・各種セキュリティ対策やSOCから発報されるセキュリティアラートのハンドリング ・CMMI の考え方に基づいた組織成熟度の評価及び対応策の立案等 ・セキュリティインシデント発生時のインシデントレスポンス ・情報セキュリティに関する教育及び訓練の企画及び実施 ・ISMS等のセキュリティ認証資格の取得・維持 ・外部委託先管理 【歓迎するご経験・スキル】 ・マルウェア分析やデジタルフォレンジック等の高度なインシデントレスポンスの知識・経験 ・BCM/BCMSの構築・運用の知識・経験 ・システム監査、情報セキュリティ監査の知識・経験 ・語学 (英語) 【こんな方が活躍できる環境です!】 ・チームの目的の明確化し、状況に応じてチームビルディングしていくことができる方 ・経営層や社内外ステークホルダーと円滑にコミュニケーションできる方 ・業務効率化とセキュリティリスクをそれぞれ考慮して対応を判断できる方 ・技術的な好奇心を持ち、新しい技術に自らキャッチアップしていくことができる方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    536人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階