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ロボット活用を支えるカスタマーサクセス部門を新設・募集開始!

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on 2022/04/25

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ロボット活用を支えるカスタマーサクセス部門を新設・募集開始!

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西田 亮介

6歳からロボット製作を始める。大学在学中に2度起業し売却。大学院卒業後、リクルートに入社。 2018年チトセロボティクス創業。 専門はロボット運動制御とコンピュータビジョン、技術経営(MOT)。

立花 京

2013年立命館大学理工学部ロボティクス学科を首席卒業、総代を務める。 2015年同大学大学院理工学研究科機械システム専攻ロボティクスコース修士課程修了(工学修士)。 新卒時はソフトバンクにNo.1採用で入社。 2018年、チトセロボティクス創業。 専門はロボット運動制御とアクチュエータ工学、ロボットハンド設計。

立花 舞

2015年京都工芸繊維大学デザイン経営工学課程卒業。 2017年同大学デザイン経営工学専攻修了(工学修士)。 大学在学中から個人事業主としてデザイナーの経験を積み、現在はweb、グラフィック、UIなど幅広い分野でのデザインやモノづくりをおこなう。 2018年、チトセロボティクス創業。

株式会社チトセロボティクス のメンバー

6歳からロボット製作を始める。大学在学中に2度起業し売却。大学院卒業後、リクルートに入社。 2018年チトセロボティクス創業。 専門はロボット運動制御とコンピュータビジョン、技術経営(MOT)。

なにをやっているのか

【事業内容】 ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」の開発と販売。 クルーボは、圧倒的に高精度かつ高速なロボット制御を実現するソフトウェアです。 従来必要であった、キャリブレーション(校正)作業、ティーチング(教示)作業の負担なしに、ソフトウェアのちからでロボットを使いやすく、高性能化する製品です。 クルーボは、自動車製造工程における柔軟ケーブル組み付け作業や、家電製品製造工程における超微細部品組み立てをはじめとする、これまでは人手でしかできなかったような器用な作業を自動化するために使用されています。 ほかにも、ロボット活用が進んでいなかった、食品製造工程や、物流工程におけるフレキシブルな物品ハンドリング作業の自動化に活用されています。
クルーボは、高精度・高速動作を校正負担なしで実現する、革新的なロボット制御ソフトウェア。
クルーボは、不定形物体のハンドリング等、対象物の動きをカメラで追ってハンドリングする作業が強み。
物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがチトセロボティクス開発事業部の醍醐味です。
安価なカメラとロボットを使って、実現困難と思われていた超高精度な制御をソフトウェアで実現します。写真は針の穴に糸を通すロボットの例。
生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。
ロボットメーカの違いを越えて、複数アームをひとつのクルーボソフトウェアでかんたんに統合制御できます。

なにをやっているのか

クルーボは、高精度・高速動作を校正負担なしで実現する、革新的なロボット制御ソフトウェア。

クルーボは、不定形物体のハンドリング等、対象物の動きをカメラで追ってハンドリングする作業が強み。

【事業内容】 ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」の開発と販売。 クルーボは、圧倒的に高精度かつ高速なロボット制御を実現するソフトウェアです。 従来必要であった、キャリブレーション(校正)作業、ティーチング(教示)作業の負担なしに、ソフトウェアのちからでロボットを使いやすく、高性能化する製品です。 クルーボは、自動車製造工程における柔軟ケーブル組み付け作業や、家電製品製造工程における超微細部品組み立てをはじめとする、これまでは人手でしかできなかったような器用な作業を自動化するために使用されています。 ほかにも、ロボット活用が進んでいなかった、食品製造工程や、物流工程におけるフレキシブルな物品ハンドリング作業の自動化に活用されています。

なぜやるのか

生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。

ロボットメーカの違いを越えて、複数アームをひとつのクルーボソフトウェアでかんたんに統合制御できます。

【事業背景】 現在のロボット業界におけるシステムインテグレーションは、手間と時間が必要であり、ロボット活用分野が大きく制限されていると私たちは考えています。 ロボットシステムインテグレーションとは、ロボットアーム、センサ・カメラ、現場環境に対して、校正や教示、調整を行ってロボット導入を支援する行動です。ここでの、校正や教示、調整作業は、一般に大きな費用がかかったり、長期の導入期間がかかったり、ロボット導入における大きなペインポイントとなっています。 これまでは、費用、期間の観点から初期投資ができる工場や、単調な動作で実現できる工程でのみロボットが使用されてきました。 1950年代に始まったロボット自動化の歴史の中で、ロボットでできないことは人間作業者にまわされてきたのです。 しかし、少子高齢化に連動した我が国の労働人口の減少により、従来の作業工程を維持できないほど人手不足は深刻化しています。 チトセロボティクスは、「ロボット制御技術」の研究・開発を通じて、ロボットをもっと使いやすく、もっと高性能にすることで、機械の労働力を提供する企業です。

どうやっているのか

物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがチトセロボティクス開発事業部の醍醐味です。

安価なカメラとロボットを使って、実現困難と思われていた超高精度な制御をソフトウェアで実現します。写真は針の穴に糸を通すロボットの例。

チトセロボティクスのエンジニアは、C++言語を使用して、Linux環境でロボット制御システムをコーディングする業務が主となります。ロボット工学に関する知識やスキルは入社後教育で身につけます。 ただし、ロボットシステムは技術の総合格闘技とも呼ばれます。 ソフトウェア、ハードウェア、エレクトロニクス、メカトロニクス、コンピュータビジョン、センサ信号処理など多岐にわたる技術を横断してひとつのシステムが成立するからです。 チトセロボティクスのエンジニアは、プログラミングは必須のコアスキルでありつつ、横断的なスキルを身につけていきます。 「専門プラスワン」のエンジニアリングスキルが求められる環境で、成長をしてもらいます。

こんなことやります

【概要】 チトセロボティクスがご提供する「crewbo studio」についてカスタマーサクセスを主導するコンサルティング業務を行います。 【業務内容】 以下の内容に関連するコンサルティング業務を行っていただきます。 1.ロボット導入のご案内/ご提案  ・ロボット導入をご検討されている企業様の現地視察  ・ロボット導入プランニング 2.ロボットシステム開発企業様へのご助言/ご提案  ・ロボットシステム改修提案  ・crewbo studioを用いたソフトウェアアップグレード提案 3.導入済み企業様へのフォローアップ  ・ロボット導入後ヒアリング  ・crewbo studio開発フィードバックのヒアリング 【必須スキル・経験】 ・営業活動経験 【求める人物像】 ロボット技術を活用した「未来のはたらく」を、顧客企業、ユーザー、エンジニアと共に模索し、実現していくモチベーションがある方。 ご興味を持っていただけたら、一度オフィスに遊びに来てみてください。 ロボットビジネスを一緒に楽しみましょう。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2018/03に設立

    16人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都文京区春日2-19-1 三豊ビル