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事業をクリエイティブ視点で昇華させるクリエイティブディレクター

クリエイティブディレクター
中途
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on 2022/04/27

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事業をクリエイティブ視点で昇華させるクリエイティブディレクター

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大久保 洸平

1989年生まれ。得意なジャンルは映像。個人で映画監督して活動し、2018年初の長編自主映画を監督。その他WebCMなども演出も手掛ける。 後世に語り継がれるような映画を撮るのが目標。年間映画観賞数は300本以上。 デジタル広告のデザインも担当。自社プロダクトのUIデザインも担当 https://www.koheiokubo.com/

水戸 将平

2012年筑波大学理工学群卒。 学生時代に家庭教師会社を起業。卒業後、新卒でセプテーニに入社。 セプテーニ在籍中に、ベストスタッフ賞や歴代最高運用額ギネス更新などの 社内AWARDを多数受賞。 2016年10月に独立し、2017年1月に株式会社PIGNUSを設立。

「価値提供」に本気でこだわり続け、社会になくてはならない存在となる

水戸 将平さんのストーリー

岡本 薫

マーケター。1985年生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社カカクコムを経て、オーセンスグループ株式会社(現弁護士ドットコム株式会社)に入社。「弁護士ドットコム」の課金モデル構築で同社の上場に貢献し、上場後に電子契約サービス「クラウドサイン」を立ち上げる。その後、セブンデイズ株式会社に取締役CMOとして参画し、米国でスマホアプリのマーケティング活動に従事。2020年1月にスタートアップの新規事業立ち上げを支援する岡本薫事務所を設立。2020年5月に株式会社PIGNUSに新規事業管掌執行役員として参画。2021年4月に同社取締役に就任。

松浦 大輔

大学卒業後、アジア6か国10拠点を有するBPO企業にて経営企画室に従事し、最年少で取締役に就任。 ドローン事業を行うスタートアップにてCFO兼営業部長を経て、スタートアップ支援を行う株式会社CXOを設立。 30社以上のスタートアップに対し、バックオフィス業務や資金調達の支援をハンズオンで実施してきた。 2020年にPIGNUSに参画し、取締役に就任。

株式会社PIGNUSのメンバー

1989年生まれ。得意なジャンルは映像。個人で映画監督して活動し、2018年初の長編自主映画を監督。その他WebCMなども演出も手掛ける。 後世に語り継がれるような映画を撮るのが目標。年間映画観賞数は300本以上。 デジタル広告のデザインも担当。自社プロダクトのUIデザインも担当 https://www.koheiokubo.com/

なにをやっているのか

■当社について 株式会社PIGNUSはタグラインに「価値を、本気で」を掲げている創業6期目のベンチャー企業です。 Webマーケティングのコンサルティング事業を軸に、毎年事業規模を前年の倍以上に成長させてきており、前期は30億円を突破しました! 既存事業で得た利益を積極的に新規事業に投資し、非連続的な成長を目指しています。 ■事業一覧 (1)Webマーケティングコンサルティング事業 クライアントがWebマーケティングで事業成長を実現するためのパートナーとして、あらゆるサポートをします。 マーケティング戦略の構築から始まり、KPI設計、チャネル選定、広告予算配分などを行います。 上流工程から下流工程まで担うため改善可能な変数が多く、創業以来すべての案件で結果を出しています。改善に対する絶対的な自信を元に、結果に応じた報酬形態を提案することも多々あります。 (2)Webマーケティングプロダクト事業(プロダクト名称未定、2021年8月ローンチ予定) Web広告のあるべき委託形態を、製品を通じて提唱します。 AIとクラウドコンピューティングにより、Web広告運用業務の自動化が進んでいます。それにも関わらず、広告主と広告会社の関係性は変わっていません。自らも含めたWeb広告市場をディスラプトするような意欲的な変革を試みます(リリース準備中)。 (3)SaaS(Software as a Service)選定支援サービス事業(https://fitgap.com/jp) SaaS選定支援サービスによって、SaaSと利用企業のミスマッチ解消を目指します。 現在、SaaSの導入成功率は半分以下と言われています。その理由の一つが「一般的には優れているものの、自社に合わないSaaSを選んでしまうこと」です。この課題は世界中を見渡しても解決されていません。私たちは、新しい切り口でこれに挑みます。
映像制作のロケハン
照明部の照明(撮影現場より)
社内フリースペース。デカダンスをテーマに自作。金曜は夕方から飲む人も。コミュニケーションスペース。
当初のチームのスタッフコート。(某ブランドへのオマージュ)

なにをやっているのか

■当社について 株式会社PIGNUSはタグラインに「価値を、本気で」を掲げている創業6期目のベンチャー企業です。 Webマーケティングのコンサルティング事業を軸に、毎年事業規模を前年の倍以上に成長させてきており、前期は30億円を突破しました! 既存事業で得た利益を積極的に新規事業に投資し、非連続的な成長を目指しています。 ■事業一覧 (1)Webマーケティングコンサルティング事業 クライアントがWebマーケティングで事業成長を実現するためのパートナーとして、あらゆるサポートをします。 マーケティング戦略の構築から始まり、KPI設計、チャネル選定、広告予算配分などを行います。 上流工程から下流工程まで担うため改善可能な変数が多く、創業以来すべての案件で結果を出しています。改善に対する絶対的な自信を元に、結果に応じた報酬形態を提案することも多々あります。 (2)Webマーケティングプロダクト事業(プロダクト名称未定、2021年8月ローンチ予定) Web広告のあるべき委託形態を、製品を通じて提唱します。 AIとクラウドコンピューティングにより、Web広告運用業務の自動化が進んでいます。それにも関わらず、広告主と広告会社の関係性は変わっていません。自らも含めたWeb広告市場をディスラプトするような意欲的な変革を試みます(リリース準備中)。 (3)SaaS(Software as a Service)選定支援サービス事業(https://fitgap.com/jp) SaaS選定支援サービスによって、SaaSと利用企業のミスマッチ解消を目指します。 現在、SaaSの導入成功率は半分以下と言われています。その理由の一つが「一般的には優れているものの、自社に合わないSaaSを選んでしまうこと」です。この課題は世界中を見渡しても解決されていません。私たちは、新しい切り口でこれに挑みます。

なぜやるのか

社内フリースペース。デカダンスをテーマに自作。金曜は夕方から飲む人も。コミュニケーションスペース。

当初のチームのスタッフコート。(某ブランドへのオマージュ)

(1)現代に最適化したWebマーケティングエージェンシー イノベーションのジレンマで、広告代理店が変化に適応できておらず、既に課題が顕在化されています。 現代においてWebマーケティングを成功させるために必要なことは、Webマーケティングの垂直統合です。 優れたconceptやstrategyデザインを上流工程で行い、下流工程のexecutionと連動させ、日々仮説検証を繰り返す必要があります。 その全肯定に紐づくカタチで「クリエイティブ」が非常に重要な役割を担います。 定義されたconceptやstrategyがあっても、それらが正しいコミュニケーションとして対象に伝わっていなければ意味がありません。 定義したものを正しいコミュニケーションに変換し、それらを目に見える"最適なアウトプット"としてクリエイティブの力で昇華する。 マーケティングとクリエイティブは切っても切り離せないものであると双方が認識することが非常に重要です。 しかし、これらを高いレベルで遂行するのは難易度が非常に高いです。一般的にはWeb広告代理店、クリエイティブエージェンシー、SNS運用会社、PR会社、制作会社、個別最適の部分集合になってしまっているためです。 クリエイティブを作らせたらピカイチの集団でも、事業に寄り添う戦略には無頓着なんてことはザラにありますし、その逆も然りです。 我々はそれら両方を高いレベルでできるWebマーケティングエージェンシーになろうとしています。

こんなことやります

■業務内容 弊社の主力事業である、Webマーケティングエージェンシー部門におけるクリエイティブディレクターを募集します。 担ってもらう領域は、コミュニケーション戦略の構築、企画のプランニング、納品のディレクションまで全てになります。 「顧客課題」「事業目標」「コンセプト」「アプローチする対象」を並べてみた際に、それらが最も伝わる最適なチャネルは商材によって様々です。 例えばオウンドメディアやSEOの扱うのであれば、サイトの改修や記事のライティングのディレクションを行います。 インスタグラムを中心としたSNSを運用するのであれば、スチール撮影、映像撮影の企画からディレクションを行います。 撮影して終わりではなく、投稿が想定したペルソナに届いているかなどのPDCAも愚直に回していきます。 ペイドメディアの領域では、最も数字が可視化しやすい、運用型広告における、バナー制作やLP制作を行います。 作ることがもはや当たり前になっておりますが、我々は作る際の考え方や検証フローなどを大事にしています。 そういった仕組みなどの構築も社内施策として行っているので、仕組みを構築したりが得意な人は 積極的に新たな施策に挑戦してもらう環境を用意することができます。 時代の流れの中で、テクノロジーなどが発展したおかげで、表面的にみた場合のクリエイティブにおける プロとアマの境界が年々薄くなってきております。Youtuberの台頭で、各社カメラメーカーがハイスペックな カメラの価格帯を下げたり、便利なデザインツールの提供、ノーコードで構築ができるシステムなど アマチュアのレベルを高める環境は年々整備されていくことでしょう。 でわ、我々プロにできることはなんなのか、答えは一つです。しっかりとインプットして体型的に学んだ知恵は すぐに真似することはできません。その知恵を起点に考えるアウトプットには必ず、物語や意図があります。 広告でいえば、その物語がマーケティングにあたります。 表面的な模倣品が蔓延してる今だからこそ、塾考して目的にあった本質を捉えたコンセプチュアルな物作りが できる人を仲間に加えたいです。 ■チームの雰囲気 デジタルマーケティング視点とクリエイター視点をバランスよく持っているのが 弊社のクリエイティブチームの特徴だと言えます。 在籍メンバーはキャリアの中でデジタルマーケティングに触れている人が多いですが クリエイティブに対する思い入れが強い人が多く、プラベートの時間を使ってそれぞれが創作活動をしています。 自身の創作活動では、空間デザイン、個展の開催、イラスト、自主映画やPV撮影など様々ですが、 仕事に負けない程熱を入れてやっている人が多いため、常にクリエイティブ脳がアップデートされてます。 ■クリエイティブへの向き合い方 デジタルマーケティングには必ず目的が存在していて、 結果が出るスピードは大きく異なりますが、最終的には事業を拡大させるために実行されます。 故に事業課題に寄り添い、最も結果の出るソリューションを包括的に提案、 納品できるチームを目指しています。 ”物作りしかできない”と自分らの無力さに悔しい思いをしたことがあります。 己の作品なら、自分の作家性を剥き出しにすることは厭わないですが、Webマーケティングには 常にお客様がいます。関わるお客様の事業が拡大する上で最も最適なクリエイティブは己の作品ではありません。 フラットな視野を持ってお客様の事業を拡大に導くことを意識しています。 ■こんな仲間を募集 デジタルエージェンシーでのクリエイティブ経験があるディレクターを募集します。 前述したようにやることは多岐にわたりますが、土台としてデジタルマーケティングとクリエイティブの基礎があることを求めています。 ■必須経験 デジタルエージェンシーでのクリエイティブ部署での経験2年以上 ■必須のスキル ・クリエイティブが好きであること ・ジャンルは問わず日々クリエイティブに触れあっていること ・自ら動き、自分でやり方を考え仕事を前に進めるスキル ・クリエイティブディレクションスキル全般 ■歓迎スキル ・社内での仕組みや汎用フロー構築などのご経験 ・資料作成(考えを言語化して綺麗にビジュアライズする)
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/01に設立

    59人のメンバー

    東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館6階