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主力事業のバックオフィス〜与信システム開発までを担うCRE WANTED!

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on 2024/03/18

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主力事業のバックオフィス〜与信システム開発までを担うCRE WANTED!

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柳萬 聖人

UPSIDER, Inc.のメンバー

柳萬 聖人 エンジニア

なにをやっているのか

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額8,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,500億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は100,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年9月末時点

なにをやっているのか

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額8,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,500億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は100,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年9月末時点

なぜやるのか

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、2018年に創業しました。 UPSIDERは、挑戦する誰もが未来へ自信を持って踏み出せる社会を創ります。 起業直後や成長のアクセルを踏み込むとき、新たな市場に挑むとき、資金繰りや信用不足、財務管理が大きな壁として立ちはだかります。 AIと人の力を融合させた革新的な与信モデルで、その壁を突破。お客様と同じ側に立ち、共に未来を切り拓きます。 金融機関、SaaSベンダー、行政機関と力を合わせ、挑戦を勝利へ変えるためのソリューションを提供しています。

どうやっているのか

【会社について】 正社員で150名程の組織です。 優秀なメンバーが集まっている一方で、まだまだカオスな部分も多く、非常に面白い挑戦環境があります。 ・社員数は2022年末に約40名→2023年末に約70名→2024 年末には約130名と、毎年ほぼ2倍ペースで成長 ・サービス利用企業も、2023年に約35,000社→2024年9月に約60,000社→2025年11月に100,000社と急増 ・2024年11月にシリーズDとして154 億円の資金調達を発表、累計資金調達額は600億円超 と事業、組織ともに急拡大を続けてきました ・2025年7月にはみずほFGへの戦略的グループインを発表 そして、私たちはAIを活用した革新的な与信モデルの開発や世の中にまだない金融サービスのリリースなど、前例のない挑戦を続けてまいりました。 「難しいからこそ、挑む価値がある」 そんな気概を持つ方にとって、これ以上ない環境が広がっています。 ------------------------------------------------------------ 【バリュー】 私たちは「Be UPSIDER」「”We” PEOPLE」という2つのバリューを大事にしています。 ◎Be UPSIDER:挑戦者であるユーザーを支えるためにも、自分たちも挑戦者であり続けるという考え方です。 ◎”WE”PEOPLE:常に主語を「私たち」に置いて、チームや組織、そしてお客様のために動くという考え方です。

こんなことやります

【募集背景】 現在正社員では30名弱、パートタイマーの方々を含めても50名弱の少数精鋭の組織です。プロダクトのPMFが検証でき、高い水準でのユニットエコノミクスが実現出来たいま、今後本格的に事業、組織に投資していこうと考えております。 これから第二創業期に差し掛かろうというタイミングで、BtoB決済を呼吸感覚にまでシンプルにしていくための新機能開発のアイディアが山程あり、そういったアイディアをユーザーにとって「本源的価値」をもたらす機能として形にしていただけるエンジニアを募集します。 弊社では新規機能を開発するエンジニアがその機能の仕様の最終決定権を持つ体制をとっており、ユーザーの課題を解決でき、かつ直感的で使いやすいシステムとはなんなのかを自身で考え、意思決定し、事業をドライブしていく、そういった一エンジニアの枠組みを超えた活躍を期待しています。 【業務内容】 Customer Reliability Engineerとして、上場のための法人カード「UPSIDERカード」のバックオフィスシステムや与信システムの開発に取り組んでいただきます。 【技術スタック】 ・Server-Side: Kotlin / Ktor ・Frontend: TypeScript / Nuxt.js ・Clean Architecture ・DB: Mysql 【必須スキル】 ・オブジェクト指向(言語不問だがJava/Kotlin/ScalaなどJVM経験があればなおよし)での開発経験 ・CleanArchitectureなど、Software Architectureへの理解 ・ビジネス要件に対してどのような機能・設計が必要か検討し、実装に落とし込む能力 【歓迎スキル】 ・MLモデリングの実務経験またはMLシステムの開発経験 ・機械学習プロジェクトのプロジェクト管理経験 ・ DDDの理解 ・ServerSide Kotlinの開発経験 ・CleanArchitectureなど、Software Architectureへの理解 ・金融・会計システム領域での開発経験 ・英語コミュニケーション(テキストベース)への抵抗がないこと 【求める人物像】 1)ユーザーファーストの思考で仕様変更や設計改善などを自ら提案できる自走力のある方 2)単に機能を開発するだけでなく、ユーザーに「価値を届ける」ことに喜びを感じられる方 3)リスペクトを持って困っている仲間に手を差し伸べられる、Contributor Mindsetのある方 今すぐの転職は考えられてなくても大丈夫です。まずは『カジュアル面談』から、気軽に弊社メンバーとお話ししませんか?皆さんからのご応募お待ちしております!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/05に設立

    150人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル8階