株式会社フィフティーンミニッツはゲーム・アプリの開発者が集まり2020年４月に設立された会社です。 創業から３期目の若い会社ですが、XR開発チームの拡充＆コアメンバーとして、XRに熱量のある開発者を積極採用しています。 2022年５月に開発室を目白に移転し、新天地でXRの可能性を広げていきたいと考えています。開発案件はエンターテイメント～エンタープライズまで幅が広く、様々なクライアント様からご相談を頂き、クライアントのご担当者様と一緒に並走しながら開発をしています。 フィフティーンミニッツでは3つの事業を行っています。 ・VR/AR/MRといったXR技術を用いたアプリケーション開発 ・Android/iOS向けのアプリケーション開発 ・ゲーム開発 XRの可能性を広げたい、興味があるという方は是非お気軽にお声掛けください！

「想・造・力でこれからを切り拓く」を合言葉に世の中に少しでも役立つものを提供していきたいという想いを掲げています。 開発メンバーはゲーム開発の経験者が中心となっているため、より面白くより楽しんでもらえるサービスを目指しています。ストレスの無いインターフェースや手触り感、サービスとして訴求するポイントの掘り下げは強く意識しています。 また、フィフティーンミニッツという社名も「どんな意味なんですか？」と聞かれることが多いのですが、脳が集中できる時間から社名にしています。所説ありますが脳が飽きる時間は15分と言われています。ユーザーには飽きてしまう15分を感じさせないサービスを提供できるようにしたいという意味を込めています。 あと、事業の目的と同じ様に情報共有も大事にしています。 基本的には開発計画を立てて進めていますが、納期の前に立て込んでしまうこともあるのが実状です。出来る限りそのような事態は起こさないように、日々の数分程度のスタンディングミーティングでメンバーが抱えている問題の吸い上げやチーム内の状況をお互い共有するなどして、早めに手を打つように心がけています。

私たちには開発プロジェクトを進めるときに大事にしているマインドがあります。 ・品質の高い製品を提供する。 製品の性能だけでなく安定性など製品全体の品質を高めることを意識しています。 ・利便性の高いサービスを提供する。 製品を使っていただくユーザーがストレスを感じることが無いよう使い易くすることを心掛けています。 ・期待以上を届けたい。 過去の開発で培った知見を生かして求められているもの以上を届けたいと考えています。 ・パートナーシップを大事にする。 クライアントや開発協力会社をはじめ、関係するすべてのメンバーはパートナーという想いを大事にしています。 ・新しい技術や知見を積極的に学習する。 新しい技術やノウハウを吸収し、メンバー間で共有していくことを推奨しています。 ・より良い創造や提案を行う。 クライアントからのご相談内容などから解決したい真の課題や実現したいサービスから生まれる価値について深く理解し、より良い提案をするようにしています。

・募集背景 Oculus Quest 2をはじめとしたVRのアプリケーション開発、Hololens 2を用いたMR（複合現実）のアプリケーション開発、Android/iOS向けのアプリケーション開発といったプロジェクトが多く、XRに興味がある、これまでの開発経験を活かしたい、クライアントと共に課題解決をしたいという方を増員し、XR開発チームの拡充をしたく募集することにしました。 ・求める人物像/スキル 現在の開発ではUnityをメインに行っており、クライアントサイドのエンジニアを求めています。Unityでの開発経験、3Dコンテンツの開発経験、アプリなどの開発経験があれば、XRの開発も慣れやすいと思ます。 また、過去に通信を用いた開発経験があると活かせる場面も多いと思います。 私たちは情報をオープンにして役員や社員という立場や役職などの肩書に左右されない「自主経営（セルフ・マネジメント）」を目指していますので、専門職としてのスキルも大事ですが、それよりもこれから私たちが目指す「自主経営（セルフマネジメント）」の考え方に共感頂ける方とご一緒したいと考えています。 何となく気になるな、ちょっと話してみようかな…と思って頂けたら、是非お気軽に声をかけてください。