350万人が利用する会社訪問アプリ
布施元大郎
三菱商事→起業→FLUX 執行役員COO 株式会社FLUX COO(最高執行責任者) テクノロジーの力で正しい価値が認識される広告市場の形成を目指してます。 アメリカ・ノースカロライナ州育ち。 ’13 桐蔭学園高校卒。 ‘17 慶応義塾大学法学部政治学科卒 。 学生時代は株式会社ワンキャリアで編集を 読売新聞東京本社(THE JAPAN NEWS)にてデスクを担当。 卒業後は株式会社三菱商事で衣料品の生産管理を担当。 その後、様々な事業に挑戦も失敗。 ’18 5月に株式会社FLUXに立ちげ上後にジョイン。 同7月に同COOに就任。
「個人の成長と会社の成長がアラインする。」100名組織の根幹を支えてきた、COOの原体験と想いに迫る。
Shumpei Okanoue
Publisher SaaS "AutoStream" Product Develmpment Manager 2018年に神戸大学卒業後、カカクコム入社。 新規広告プロダクト開発・運用を経て、 2021年に株式会社FLUXに入社。 Strategic Planning Depにてパブリッシャー支援の新規プロダクト開発、広告主向け商品企画、メディアマネタイズのサポート部署を兼任。 過去、カカクコムでは、プログラマティック広告だけではなく、純広告商品開発やDMP等のデータビジネス関連の施策を推進。AutoStreamのProductManager〜新規事業開発が担当領域。
「メディアで感じた課題をFLUXで解決する。」国内大手メディア出身者が語る、入社を決めたホントの理由とは?
中村 卓史
東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻を修了いたしました。 昔からデザインに関する諸々が好きで、小学生の頃から気に入るものがあるとすぐに拾ってきてコレクションするような子供でした。このころからパソコンをいじっていて、htmlを少しだけかじったりしていました。 大学ではまず建築を知ることから始めようと思い、ある研究室の1/1スケールの展示を作るプロジェクトに参加し、ものづくりの大変さを身に沁みて感じました。そこから文化祭で展示物を作る有志団体で毎年何かを作っていました。 徐々にものづくりの手法やその思考、ものの生成原理に興味を持ち始め、それはものの骨を知ることと気付き、建築構造を専門にしようと決意。 ただ、日本の建築構造の世界は地震に対抗することを主眼としており、ちょっと自分の興味とはずれていたため、大学を変えてよりデザインに近いことを研究されている教授の元へと進みました。 その後設計者になろうと株式会社山下設計に入社し、1年半ほど働いたところで、建設業界のお金の巡りに違和感を感じたために、ビジネス側に回りたいという意志で転職を決意。 数字に強い人間になるべくエムスリー株式会社のディレクター職に就きIT業界に転身、その後はスキルベースでUXデザインの知見を得るために株式会社フォーデジットへ、webだけでなくアプリ開発を知るために株式会社Finatextへと足を動かし、現在に至ります。 人のつくるものにはそれぞれの意志があって、その正体を説明する人の顔が大好きです。 時に笑顔で、時に険しく。 機械がものをつくる時代でも、すべては人によるものだと考えています。 そういった人の頭の中にあるデザインのやり方を、一般化したいという思いがあります。 業界がどうであれ、私はデザインの応用可能性を信じて、デザインの目線がどう活用できるかに挑戦していきたいと考えています。 どうぞよろしくお願いいたします。
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