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いきなり面接はちょっと…という方、まずは社内技術勉強会を見学しませんか?

勉強会を見学したいエンジニア
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on 2017/03/22

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いきなり面接はちょっと…という方、まずは社内技術勉強会を見学しませんか?

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

高野 えり

Hirokazu Sugiuchi

フィードフォースに入社後、自社サービスのサーバインフラ周りの構築、運用をメインで行っています。 最初にオンプレでのサーバ運用を経験し、以降は AWS を主に使用しています。 常に自動化や Infrastructure as Code を意識して取り組んでいます。 AWS のマネージドサービスを使っていかに自前でインスタンスを管理せずに安定的なサービスを構築できるか考えることが多いです。 その反面、AWS をメインで使って来たので他のクラウドは経験が劣っていることが課題に感じています。 最近は既存のサービスを EKS/Kubernetes へ移行する業務を行なっています。 プライベートでは自宅サーバを運用していてメディアサーバやファイルサーバとして活用中。

冨田 英祐

株式会社フィードフォースのメンバー

高野 えり エンジニア

なにをやっているのか

『「働く」を豊かにする。』というビジョンのもと、企業とユーザーをつなぐマーケティングサービスを開発しています。 【セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」】 「10分でデータフィードをつくろう」をキャッチコピーに、 これまでエンジニアや専門家が対応していたデータフィードの作成・修正を広告運用担当者で対応可能にした、セルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォームです。 dfplus.ioを用いることでフィードの作成時間を大幅に短縮できるため業務を効率化できるだけでなく、データフィード広告運用の施策改善スピードを上げ、広告効果の最大化を図ることが可能になります。   【ソーシャルメディアに特化した広告配信プラットフォーム】 Facebookのニュースフィードなど、ソーシャルメディアのタイムライン上でユーザーの行動をもとに最適な情報をタイムリーに届けることを可能にする広告配信プラットフォームです。 世界的に見ても新しい領域である「アドテク」×「ソーシャルメディア」にいち早く注目し、今最も勢いのあるプロダクトです。 【国内初のソーシャルログインサービス】 FacebookやYahoo! JAPANなどのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるソーシャルログインサービスを国内で初めて提供しています。 サイトのユーザビリティが高め、ユーザー数の増加やコンバージョン数の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。
昨年末にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」
こだわりのエントランスでお出迎えします。
新卒からCTOまで。毎週エンジニア全員参加で開催している技術勉強会は、エンジニアに関する事なら何でもOK!業務に関することだけでなく、趣味の開発を熱く語るメンバーもいます。
ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。
創業時から、エンジニアの満足度・特に成長の部分にフォーカスし、代表だけでなく社員自ら制度や環境を作り上げてきました。
カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

昨年末にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」

こだわりのエントランスでお出迎えします。

『「働く」を豊かにする。』というビジョンのもと、企業とユーザーをつなぐマーケティングサービスを開発しています。 【セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」】 「10分でデータフィードをつくろう」をキャッチコピーに、 これまでエンジニアや専門家が対応していたデータフィードの作成・修正を広告運用担当者で対応可能にした、セルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォームです。 dfplus.ioを用いることでフィードの作成時間を大幅に短縮できるため業務を効率化できるだけでなく、データフィード広告運用の施策改善スピードを上げ、広告効果の最大化を図ることが可能になります。   【ソーシャルメディアに特化した広告配信プラットフォーム】 Facebookのニュースフィードなど、ソーシャルメディアのタイムライン上でユーザーの行動をもとに最適な情報をタイムリーに届けることを可能にする広告配信プラットフォームです。 世界的に見ても新しい領域である「アドテク」×「ソーシャルメディア」にいち早く注目し、今最も勢いのあるプロダクトです。 【国内初のソーシャルログインサービス】 FacebookやYahoo! JAPANなどのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるソーシャルログインサービスを国内で初めて提供しています。 サイトのユーザビリティが高め、ユーザー数の増加やコンバージョン数の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。

なぜやるのか

創業時から、エンジニアの満足度・特に成長の部分にフォーカスし、代表だけでなく社員自ら制度や環境を作り上げてきました。

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

「成長性 × らしさ × 仕組み」 流行りを追いかけるだけではビジネスは作れない。 誰でもできることをしていては強みは生まれない。 個々人に依存していては持続性は生まれない。 "成長性"高いジャンルで、"らしさ"を生かし、"仕組み"でビジネスする。 それがフィードフォースです。

どうやっているのか

新卒からCTOまで。毎週エンジニア全員参加で開催している技術勉強会は、エンジニアに関する事なら何でもOK!業務に関することだけでなく、趣味の開発を熱く語るメンバーもいます。

ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。

1つのプロダクトあたり5名前後の少人数チームで、職種の垣根にとらわれず優れたプロダクトの開発に集中しています。 SlackやQiita:Team等のWebツールと対面でのコミュニケーションをバランスよく使い分けて開発を進めています。 残業が少ない分、プライベートの時間を自己学習にあてています。 週に1度、気になる技術や使ってみたツールなどを共有する技術勉強会を実施しており、情報感度が高く成長意欲の高いメンバーと切磋琢磨しながら働いています。

こんなことやります

当社の技術勉強会は、社内交流のイベントとして毎週金曜日の夕方に社内カフェスペースで行われています。 持ち回り制で、その日担当のエンジニア・デザイナーがいま興味を持っている技術や最近作ってみたもの等について自由にプレゼンするイベントです。 勉強会の内容によっては参加したいという方も、フィードフォースに興味がある方も、一度技術勉強会を見学してみませんか? 見学のみですので、準備は一切必要ありません。 これまでの勉強会資料はこちら http://tech.feedforce.jp/category/resume/ フィードフォースの好奇心旺盛なエンジニア・デザイナーに、ぜひ会いに来てください。 【日程について】 候補日程はメッセージでお送りします。 興味を持った方は「話を聞きたい」ボタンをお願いします!
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F