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できる履歴書

かんたんに、素早く、わかりやすい履歴書を。

入力したい場所をクリックして、さくさく書けます。入力中は「 書き方ヒント 」が表示されるので迷うこともありません。 Facebookログインすれば、履歴書を「 自動作成 」。サーバー上に 保存 して、次回から大幅に時間を節約することも出来ます。

履歴書 令和 日現在
ふりがな
氏名
日生 (満 歳)
ふりがな
電話
現住所 〒
ふりがな
メールアドレス
連絡先 〒
学歴・職歴(各別まとめて書く)

記入注意 1.数字はアラビア数字で書く。

学歴・職歴(各別まとめて書く)
免許・資格
志望の動機・特技・好きな学科など
通勤時間
時間
扶養家族(配偶者を除く)
配偶者
配偶者の扶養義務
本人希望記入欄(特に給料・職種・勤務時間・勤務地・その他についての希望などがあれば記入)
保護者(本人が未成年の場合のみ記入)
ふりがな
電話
氏名 住所 〒
作成日
日付は、特に指定がない場合は、和暦で記入します。 記入した日ではなく、郵送または、メールした日を記入します。
ふりがな
名前の仮名は、「ふりがな」はひらがな。「フリガナ」はカタカナで揃えます。
年齢
送付時の年齢を記入します。
現住所・連絡先
都道府県から省略せずに書きます。 マンション名をきちんと記入しましょう。
電話
固定電話がない場合は、携帯電話でも問題ありません。 日中に繋がる番号を記入しましょう。
メールアドレス
普段使用しているもので、すぐに確認できるアドレスにしましょう。 会社で使用しているアドレスは避けます。
学歴
一般的には、小・中は卒業年度のみで、高校以降は入学と卒業年度を記入します。 大学・短大などは、学部や学科もしっかり記入しましょう。
職歴
短期間であっても、全ての職歴を正しく記入しましょう。 所属部署も記入します。簡単な業務内容を明記しても良いでしょう。 ㈱など省略せず、会社名は正式名称を書きましょう。
学歴・職歴
特に指定がない場合は、和暦が一般的です。 西暦和暦変換を参照ください。
資格
応募先の仕事に活かせる資格を書きましょう。 これから取得するものでも、「取得のため勉強中」など、アピールも大切です。
志望動機・趣味・特技
「志望動機」は"職歴や経験を活かせるか"、"なぜ、その会社に入りたいのか意欲が感じられるか"に注意して書いてみましょう。
「趣味・特技」は人柄を表すものでもあるので、空欄ではなく、何かしら記入したほうが良いでしょう。
志望動機
・応募企業の求める人材を理解しているか ・今までの職歴や経験を活かせるか ・なぜ、その会社に入りたいのか意欲が感じられるか ・入社後のビジョンが明確に描けているか
配偶者・扶養家族
扶養家族や配偶者は待遇面に影響する場合もあるので、 正確に記入しましょう。
本人希望記入欄
基本的には、「貴社規定でお願いします」と、応募企業の規定に従うのが一般的です。
保護者
未成年者の場合は、必ず記入しましょう。