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新人フリーランスの単価との向き合い方

フリーランスの映像ディレクター・クリエイティブ運営団体「BECOMEs」プロデューサーの矢口飛鳥です。


ブリーランスになったら色々なことを決めていかなければいけませんが、

その中でも重要なのが「単価」です。

「単価」とは、自分の仕事に対する価値です。

会社員であれば、月給や時給等で会社が価値を決めてくれます。

しかし、フリーランスは自分で決めなければいけません。

そこで、初めて自分のクリエイティブ力と向き合うことになると思います。


そして、中には

「〇〇万円以上は稼ぎたい。けど、僕の実力で〇〇万円の単価をつけていいのか・・・」

こう思う方もいると思います。

僕はそう思っている人程、自分の実力以上の単価を付けるべきだと思います。

なぜなら、フリーランスには成長を感じれる環境が身近にはない場合が多いからです。

だからこそ案件と向き合って、案件を通して、成長していくことも大事だと思っています。

そして、フリーランスには失敗が許されません。

その、緊張感がさらに自分の成長につながるのだと思います。


これは、様々な考え方の一つです。

参考になったら嬉しいです!