佐々木 綱
ソーシャルインクルー株式会社 / 運営支援部・次長広島県
佐々木 綱
ソーシャルインクルー株式会社 / 運営支援部・次長
理学療法士の経験を活かして新たなステージへ
12年間、整形外科クリニックで理学療法士として2019年3月まで働いていました。 2022年1月より障害者グループホーム（日中サービス支援型）を中心に運営している株式会社に転職し、現在は運営支援部次長となり、広島エリアの管理責任者としてホーム運営に関わる全ての管理業務に従事しています。
この先やってみたいこと
未来
理学療法士の9割が病院や施設などのいわゆる臨床現場で働いています。 しかし、スキルや経験はほとんど加味されないことが多く、収入は診療報酬や介護報酬に依存している状況です。 これでは、将来の人生設計が困難で、収入も頭打ちとなるのは目に見えています。
ソーシャルインクルー株式会社2年間
運営支援部・次長現在
- 現在
2022年より障害者グループホーム（日中サービス支援型）を中心に運営している株式会社に転職、新規ホームの立ち上げにサービス管理責任者として従事した。開所2ヶ月（入社後3ヶ月）で管理者兼サービス管理責任者となり、入社後6ヶ月となる2022年7月からはエリアマネージャーとして広島県内2ホームを担当。9月に課長、12月に広島エリア統括責任者、2023年4月に次長へ
専門学校福祉リソースカレッジ広島2年間
通信過程 精神保健福祉科
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精神保健福祉士資格の取得を目指し、通信過程で学び卒業しました。